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「好き」で語る自己紹介

 突然ですが、あなたはいま夢中になってること、ずっと続けている趣味はありますか?

 今回のnoteはわたし自身、自己分析をしながら、わたし自身のことを書いていこうと思います。

 自分の好きなことを、いままでの人生を振り返りつつ箇条書きでひとつずつ深掘りしようって記事です。自分の整理用になるかもしれません。

 書こうと思った理由も、自分の記録用です。

 じつはこの類のことは、普段たまに紙のノートに書き書きしてるのです_φ(・_・

 わたしの感覚としてですが、紙に書いた自分の文字を見返すと、当時の気持ちとかが思い出せます。
 ですが、こうやってアナログ文章で残したものを見返すと、どうしてだかじぶんで打った文章じゃないような、不思議な感覚に陥るのです。

 それが逆に味わいたくなっちゃって。笑
 客観視してどれだけ変化があるのかって、未来のじぶんに託したくなったのかな。

 読もうとしてくれてるあなたはやさしいです(∩´∀`)∩w

 というわけでGo〜



美容関連

「美容が好きです!」
 って言うとだいぶ美に対するハードル上がると思って口に出すのを避けてる時期もあった。笑

 メイクも特別上手いわけじゃないし、個性やこだわりがあるわけじゃないし、ダイエットもいつも気持ちだけだし。

 どちらかというと美意識よりも、ズボラ精神が勝ってしまうわたしだけどw

 昔お世話になった人や、
 家族によく言われるくらい、わたしは美容が好きらしい。

 一度は美容の道で一人前になることを夢見てがんばっていた時期もあった。アシスタントで辞めちゃったけど。

 友達や妹にお店に来てもらって、カラーやシャンプーやメイクをしたこともあったなあ。とっても楽しかった。

美容師時代のワイ

 経歴というか、もはやシンプルになつかしい思い出だ。

 ルーツを辿ると、幼少期からその片鱗はある。
 リカちゃん人形の髪の毛を、ロングからベリーショートへカットしたし(伸びてきません)、カラーペンで自分のまぶたに色も塗ったし、お年玉では子供用コスメを買い漁って集めていた。お母さんのお化粧道具を漁るという女の子テッパンのいたずらもした。(ママごめん…)
 眉毛を自己処理しはじめるのもはやかった…(小学5年で眉なしに…。)

 おしゃれに、というか美容に興味深々でした。

 ヘアカットやカラーはいまは人にすることはできないけれど、やっぱりカラーを考えるのも好きだし、メイクやヘアアレンジも好きです。

 なにか挑戦するとすれば、ヘアアレンジとか美容知識を学んで発信したり 人にやってみたいと思う。(美容師時代とは別に、ヘアメイクさんを目指したこともあり…。それはまたいつか書きます…。)



書くこと

 冒頭でもチラッと書いたけれど、『なんでもnote』というノートが小学生の頃からあります。

 そのときの気持ちとか、好きな歌の歌詞とか、未来の自分へメッセージとかw(黒歴史にもほどがある)
 目標を立てたり節目で抱負語ったり、昔から黙々と自分の気持ちを書いてました。

 だれに見せるわけでもなく、日記帳とはまた別で書き続けてたノート。
 大人になったいまではいろいろ整理して書いてるけど、書いてる内容の大枠は子どものころとほとんど変わってない。勉強したこととか、気持ちの整理に使っている。

 語彙力や引き出しがまだまだ足りないので、人に伝わりやすい文章だとか、満足してもらえる文章を残すために書いてるなんてとても言えないけど、目標がひとつあって、

文字を読んで声が聞こえるような文章を書くこと

 多くの人にそう思われるためにはわたし自身をもっと知ってもらわないといけない。
 友人や身近な人にとってなら、もっと伝わるようにコミュニケーションしていかないとなんですけどね~これは漠然とした目標です。



自然を感じること(空・海)

 海と空がだいすき。

 海は時間があれば永遠に眺めていたいと思うほど。

 夏は海巡りしました。

地元の海
遠出して見に行った海

(水平線曲がってる…)

 海に関連して、川や湖の水辺も好き。

ひとりで水辺に散歩へ
群馬県の四万湖


 泳げないので海に潜ったり遊んだりっていうよりは、海を眺めたり、水の音を聴いたり、潮風を感じたりするのが好き。

 ルーツはいたってシンプルで、
 海まで自転車や徒歩で行ける地域で育ったから。

 なにをするにも潮の香りを感じて、
 学校行事も海絡みなことも多かった。
 高校時代は道路1本挟んですぐに海があった。
 帰りに寄ったり、学校サボったり、窓から眺めたりもした。
 海とともに育った海っ子です。(でも泳げないw)

 
 空はね〜、無意識に見上げてしまう。

朝焼けがいちばんすき

 空は時間の流れや季節を特に感じれる場所だと思っている。
 偶然にも感情とリンクすることもあって、印象深い思い出には 空の色もいっしょに記憶されてることが多い。

 快晴の日は空の色のグラデーションが、地上に近いところより真上の方が色が濃くなっているのが好き。
 地球は宇宙の中の一部なんだなあと見るたびに思う。

 昔からわたしは、ネガティブ思考になることは少なくなくて。
 でもだんだんじぶんのネガティブと向き合うようになって、ある時ふとこんな思ったことがあった。

『前を見てようとするだけじゃ無意識に俯いてしまうから
前に進むためには
わたしは真上を見上げるくらいがちょうどいいんだ』

 それから空を見る回数があきらかに増えたと思う。

 それから特別ネガティブではない時でも自然と空を見上げるのが癖になって、
「今日は晴れだな~」
「夕焼けがきれいだな~」
「朝焼けみたいから早起きしよう」
 なんて思うようになった。

 空が撮りたくてカメラも買ったw

 もっとじぶんが見返して感動するような空の写真を撮りたいものです。



 書ききれないことが判明したので、またいつか第二弾を綴りたいとおもいます。

 読み返してアップデートしたじぶんを感じられるときは来るのだろうか。。

 ここまで読んでくださってありがとうございます♪

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