記事一覧
✨🥂✨玉読みその③⛩✨🥂✨
前回からの続き✨ まだの方は、玉読みその②をまず読んで下さいね✨ https://note.com/happybook_emikko/n/n2e421c1d9bca 前回の話で 「この世に何をしに生まれてきたの…
✨🥂✨玉読み⛩その②✨🥂✨🥂✨
前回からの続き✨ まだの方は、玉読みその①をまず読んで下さいね✨ https://note.com/happybook_emikko/n/n6f5f046869a4 そして、今日を迎えた✨ 角さんの印象は、 「…
あの神社ツアーの魅力をシェアするよ❣️
✨🥂✨🥂⛩EMIKKO HAPPYBOOK✨🥂✨✨🥂
みんな〜🤫🤫🤫🤫(し〜🤫凄いコト伝えるよ)
知ってた????
あの秒で満席🈵
そして
開催する神社ツアーは
軒並み満席‼️
3月の伏見稲荷大社ツアー⛩も
まだリリースしたばっかりの
4月の出雲大社神社ツアー⛩も
リピート客で秒で満席㊗️
そして
キャンセル待ちが後を立たない狭き狭き門⛩
(10席あるかない
えみっこ100人チャレンジは誰のため?
Hello✨🥂💕詩心家(ししんか)えみっこです✨
今日は、
今、えみっこが実施している
「えみっこ100人チャレンジ」について
どんな思いがあるのかなって
少しお話をしようと思ってます✨🤩✨
最後まで読んで頂けるとめっちゃ喜びます💕🙌💕🙌🤣
「えみっこ100人チャレンジ」は
いつ生まれたのかっていうと、
それは
今年2021.2月❣️
私はとにかく、
「誰かのために詩を
「生きる。」というコト。
Hello✨🥂✨
詩心家(ししんか)えみっこです✨🤩
今日はね、
「愛してくれた人を忘れない。」という
テーマで話します✨
なんでね、
このタイトルになったかというと、
ちょうど1ヶ月ちょい前に
実父が倒れて、
救急車で運ばれて、
8件ほどに断られ、
やっとの思いで
ある病院が受け入れてくれてね、
父の命を全力で助けて下さいました✨
(何度も言いますが、✨感謝✨しかない。)
でね、
✨🥂✨玉読み⛩その④✨🥂✨🥂✨
前回までの続き、玉読みその③を読んで頂くと、よりわかりやすいです✨🥂✨
前回は、
私が今世に生まれ、そして、
神様からのギフト🎁に気づき始めた話をしました。
角さんから、
「それ神様からのギフト🎁ですね」と
言われた時、私の決断が重なる✨🥂✨
それを神様は、
なんと
喜んでくれているそう✨🥂✨🥂
神様が私のコトを空から見て下さっていて
(今の神様は、タブレットで見てるのかな🤩
✨🥂✨玉読みその③⛩✨🥂✨
前回からの続き✨
まだの方は、玉読みその②をまず読んで下さいね✨
https://note.com/happybook_emikko/n/n2e421c1d9bca
前回の話で
「この世に何をしに生まれてきたのか」の続き✨🥂✨
私がこの地球に🌏生まれてくる、
父と母の子供に、
そして、順番は三番目で生まれてくるコト、
生まれてくる時間、場所、
私の今世でやりたいコト
そして、
ど
✨🥂✨玉読み⛩その②✨🥂✨🥂✨
前回からの続き✨
まだの方は、玉読みその①をまず読んで下さいね✨
https://note.com/happybook_emikko/n/n6f5f046869a4
そして、今日を迎えた✨
角さんの印象は、
「はじめましての方ではない✨」という
不思議な感覚を持ったのは拭いされない✨🥂✨
印象は、
✨素敵な紳士✨
なんというか、角さんを纏う空気は、
とてもチリひとつも含まない柔らかく澄ん
✨🥂✨玉読み⛩その①✨🥂✨
✨🥂✨🥂✨HAPPYBOOK✨🥂✨🥂✨🥂✨
今日2021.9.6は、えみっこ39歳は、
神様の声を聴きかせて頂きに、
島根県にある玉造温泉を再生させた立役者で、
玉読みをされている
✨角さん✨のセッションを受けさせて頂きました✨
角さんは、
神様とWi-Fiで繋いでくれる✨
なんだか、
ウケる文言だが、
それも、彼の話を聞けばそうだなって
現代的に言えば
あながち間違いではないと
「怖い」という不思議な感情
今回は、
「怖い」という感覚の話。
お化けを見て👻
「怖い」という感覚は皆さんにもわかる
感覚。
今日は
ちょっと特別な「怖い」という感覚。
やった時のない時、
新しいコトをしようとする時、
人は「怖い」と感じるコトが多い。
あなたはどっち?
はじめてで、したこともなく、
失敗したり、笑われたり、悲しい思いをしたり、
と、思う?
それとも
逆に
これから、起こるコトを
ドキドキ、ワ
自分の選択はいつも「最幸」に❣️
今の自分は
「最高に幸せ」ですか。
今日までの選択を
あなたを今ここへ連れてきたと
思うと、
不思議と「自分の今」に満足できているか
「居心地がよく、気分がいい」のか、
また、出来てないかが感じられる。
満足だ!と言える時は、
自分の選択が最幸であることを教えてくれる。
その反対も然り。
だからといって
反対がダメだというコトではない。
選択する時は
誰ではなく、
「自分」が幸せにな