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✨🥂✨玉読み⛩その④✨🥂✨🥂✨

前回までの続き、玉読みその③を読んで頂くと、よりわかりやすいです✨🥂✨


前回は、
私が今世に生まれ、そして、
神様からのギフト🎁に気づき始めた話をしました。

角さんから、
「それ神様からのギフト🎁ですね」と
言われた時、私の決断が重なる✨🥂✨

それを神様は、
なんと
喜んでくれているそう✨🥂✨🥂


神様が私のコトを空から見て下さっていて
(今の神様は、タブレットで見てるのかな🤩)
私を見て「喜んでくれている✨。」


そう思うと同時に、
いつ何時、孤独を感じたとしても、
決して自分は一人ではないのだという
「安心感」を
手に入れた気がした✨


そうっ、
ひとりぼっちだなって
思ったあの日も、あの時も、
ホントは
私は一人ではなかった✨🥂✨🥂



角さん✨に


「えみっこさんは、
詩を終末期の方へ書いてらっしゃいますか。
生前だったり、亡くなった後に
ご家族へお渡しになるコトをしてますか。」


と、聴いて頂く✨🥂✨🥂


また、不思議なキモチになる✨


えみっこのココロの中では、

「えっ?

なんで私のやりたいコトを角さんは

知っているのだろう✨」と✨🥂✨



私は作業療法士になる前、
母方の祖父を15歳で亡くした時から、

祖父の最期に
いつも疑問なコトがあった。
「祖父の最期は幸せだったのだろうか。」
「なにか伝えたいコトはあったのだろうか。」
「この最期を思い描いていたのだろうか。」と。。。


今思うと、
なぜそんなコトを思ったのかも
だんだん遠い記憶になってきたけども、
ずっと胸のどこかにあった✨


働いてきた場所でも、
人生の終末期で過ごす方々との話でも、
「子供に迷惑をかけてる」
「もう、何もない。」
「早く迎えにきて欲しい。」


そう話を聞く度に

人の最期をどう迎えるコトが
「幸せ」なのかをずっと
15歳から考えて生きてきた私の心は
いつも、疼いていた。


それはある突然に降ってきて、


体験ができなくたとしても、

私がその方々の声を
ココロの奥底にある伝えたい
「綺麗な魂」に触れてあげる。


そして、
その声を優しく持ち上げてあげるコト、

即ち、


「カタチ」にして
残すコトは出来ないのだろうかと。



それが私にとっては


「詩」✨だった。
(家族、大切な人に残したい思いを「詩」として残す。望まれるご家族には、その方の言葉を紡ぎ、「詩」として、お届けする。)


最近は、そんな思いで過ごしていた私にとって、
角さん✨の言葉は
なんだか、
「神様の贈り物🎁」
の声にしか聞こえなかった✨🥂✨🥂


人は、
何のために生まれてきたかと
みんなも一度は考えたコトがあると思う✨


それでイイ。


そうやって、
今世に生まれてきたコトを
ふと、立ち止まって思い、

「過去」を振り返り、
「未来」に思いを馳せ、


「今」の選択を信じ、

道を選ぶ…。


その選ぶ先には
「幸せ」しかない✨


だって、


人はいつだってどんな時だって、

「幸せ」になるコト、

ただそれだけになるコトを
選択して生きていくものだから✨



今回、角さん✨とご縁を頂き、
玉読み⛩セッションを通して、

更なる自分の心髄まで到達できた✨🥂✨

角さん✨神様✨から
頂いた全てのエネルギーを
私の中へ迎え入れ✨

更なる自分へと上がっていきたいと思いましたぁ✨


ここまで読んで頂き、
ありがとうございます✨

あなたのココロに
出会えて
「感謝✨」です。


ありがとう✨🥂✨



角さんの玉読み⛩✨🥂✨は、こちらから✨
お風呂に入って、カラダとココロを清めてから
お読み下さい✨

https://note.com/sumi2020/n/nb557b23c8559





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