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イラスト。落書き。アナログ画。

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事務員していた頃、仕事しながら落書きしていた。落書きは自由だから好きだ。
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#note短歌部

あの星をピアスに変えて暗闇にいつも迷子な君におくるよ

あの星をピアスに変えて暗闇にいつも迷子な君におくるよ

短歌。とーーってもお気に入りのピアスがあるのですが、昨晩、片方失くしました( TДT)

濃紺のビーズをギュッと集めた、夜空みたいなピアスです、、、、🌃✨

夜、自転車に乗りながら何気なく耳を触ったら既に失く。ショックで自転車止めました。
振り返っても、夜道で全然わかんない。
がーーン。
作家さんのハンドメイドなので一点モノです(/_;)仕方ない仕方ない、、、、言い聞かす。

ピアス大好きなんで

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まだ人ね見てられニャいわいつの日か猫になるんだメタモルフォーゼ

まだ人ね見てられニャいわいつの日か猫になるんだメタモルフォーゼ

短歌。猫と暮らしている時、本気で猫が羨ましく猫になりたかった。
私がドッタンバッタン足掻いていると猫は心配そうに、でもたぶん半ば呆れて、見守っていてくれた。

猫、に限らずとも
動物は目の前のことだけを見ている。
それがとっても眩しい。

見つめればイジワルばかり言う君の優しい瞳知っているから

見つめればイジワルばかり言う君の優しい瞳知っているから

久々の短歌。ノロケではない。時々ビックリするぐらいデリカシーのないことを言う夫である(自覚なし)たぶん天邪鬼。私が見つめる(睨む)と、アッ(゜ロ゜;、っ顔してる笑

ぬー。絵を描きに行きたひ。

暗闇に散りし我が身の破片らも夜空放てば星座となりて

暗闇に散りし我が身の破片らも夜空放てば星座となりて

自分の暗い部分、ネガティブなところとか嫌だったし、砕けてバラバラになったつまらん自尊心とか自己愛とか、ゴミ箱に捨てたつもりでいても、そのゴミがたま~に光る。

そのゴミが、やっぱり自分だ。
たま~に、遠くから見る。

君の絵をもっとたくさん描きたかったし描けばよかった

君の絵をもっとたくさん描きたかったし描けばよかった

一応、短歌です、、、、😅
そのまんまの心情。寝かせて、変化できたらいいなぁ。

もっと描いて、君がいる世界をとどめておくべきだった。

暗闇が映す窓辺が舞台かな風が音楽星が明かりで

暗闇が映す窓辺が舞台かな風が音楽星が明かりで

昔観た、マヤ・デレンの映画でバレエダンサーが星空をバックに踊っているやつがあって、めちゃめちゃ綺麗だった。