星と鳥と風~星野の挨拶

【星と鳥と風】
を見て下さっている、すべての皆様に、まずは感謝します。
自分でもこんなに書けるとは思っていなかった、短編小説(これを小説として良いのか謎)だが、私なりに、起こった出来事や、感じ取った日々を、恥ずかしながらも赤裸々に、リアルに表現させていただいてます。

そんな【星と鳥と風】も
17話目に突入しました。
ここら辺は【ビンギ】とのお話になっているかと思いますが、実話とはいえ、書いているわたし自身も(ファンタジーだな〜)
と思いながら書いております。しかしこれは赤裸々な私のリアルな日常の描写なので

【嘘は何一つございません】

こういった、非日常的な出来事や、今のパートナーに出会わなければ起こる事は無かったであろう事実と、よく考えたら【ぶっ飛んだ】私の人生を、自分自身で認めてあげる事ができなければ、そもそも【書く】
という事すら出来なかったでしょう。 
(書けない日々が15年もあった)

こういった表現が苦手な方
私の事をバカだなと思われる方
そもそも信じれない方
スピリチュアルなモノに嫌悪感を抱かれている方

中にはいらっしゃるかもしれませんが
見るも見ないも、信じるも、信じないも
見てくださるあなた様の感覚にお任せしています
私は見てくだっている全ての皆様の
【自由】
を尊重します

そしてそもそも勝手ながらも
私は誰かの為ではなく
書く事でしか癒せない
自分自身の為に
【星と鳥と風】
を、記しております。
それと、同時に、最近見つかった【大病】と向き合いながら今までの人生を振り返って、そしてじっくり
【人生を味わっている最中】
でもあります。

*どうか優しい気持ちで見て頂けたら幸いです*

これからますますファンタジーな世界に突入していきながらも、また、わたし自身の幼少期なども回想してみようと考えております。
そちらも合わせて読んでいただけたら
嬉しいです。

*宜しくお願いします*

星野


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