2023年半ばから妊活を始めました。 元々、婦人科疾患があるため色々スペシャリストの先生と経過を見ながら始めました。だが、半年経っても良い結果が得られず、不妊治療のスペシャリストへも通い始めました。実際にまだ体外受精などの積極的なことははまだ始めておりません。 まずはタイミング法で 子供が欲しいと夫婦共に思い始め、まず始めたのはタイミング法です。4-5か月ほどした頃に不妊治療のスペシャリストへも通い始めました。 でもまだしばらくはタイミング法で引き続き頑張ります。 タイ
イースターホリデーで4連休のオーストラリアです。 キリスト教においては復活祭としてお祝い？をしたり、家族で集まって食事をしたりするのだが、あまりというよりほぼ無宗教の主人。義家族もイースターだからというよりロングホリデーだからといった感じでブリスベンにいた頃は義母のところに顔出していたけど、まぁちょっとめんどくさかった・・・子供がいればイースターイベントとか行くのだろうが、今はシドニーで夫婦2人の生活な今はただただのんびりと過ごすだけの4連休です。 3月に入り、妊娠するため
海外で2回目の手術をしました。 2度目の手術はお腹を少し切る為、入院が必要な手術でした。 また、始まった不調 子宮内ポリープ除去の手術から数か月後、また始まった不正出血・・・今回は出血だけでなく、腹痛と腰痛も伴う大不調でした。この不調はまず不正出血が生理予定日7～10日頃前から始まりそのまま生理が始まります。生理予定3日前くらいから腹痛と腰痛も・・・腹痛や腰痛が始まると生理が終わるまでずっと続きます。それも痛み止めが手放せないほどです。 再度スペシャリストへ 3か月ほ
人生初めての手術はオーストラリアでしました。 結果としては今のところ計3回の手術を経験しました。 手術になった理由 子宮内ポリープと子宮内膜症がある事が発覚、ポリープの位置が良くなく不調が続いてた為です。 不調が見つかった原因 ブリスベンにまだいた頃、コロナ禍となる少し前。子宮頸がん検診を受けました。この頃から不正出血が起きるようになりその不調も含めGPへ行きました。子宮頸がん検診は問題がなかったのですが、その際GPの先生からの勧めで超音波検査をしました。そこで子宮内
コロナをきっかけに大きく生活が変わりました。Noteに記事を書き始めたのが、コロナが始まりいろいろな事が自粛され、人と会えず、日本帰国もできず、日本にいる母達がもしコロナになったら・・・とかいろいろ不安が多くてそんな中でも誰かと関わっていられるような事がしたかったからのんびりゆるーく始めたNote。3年の間に色々ありました。そしてまたゆるーくですが書きたいと思います。 3年の間に起きたこと ・ブリスベン→シドニーへ生活拠点の移動 ・主人が今までの中で一番良き仕事へ就けた。
こんにちは！ オーストラリアで国際結婚をした私ですが、結婚した後にした事務手続きについて書きます。 結婚したけど苗字は変更をしなかった人はほぼ無いです。 保険とかの項目をMarriageにしたり、PartnerだったところをWifeにしたりするだけです。 私は名前を変更しているのでやる事いっぱい ・パスポート ・銀行 ・運転免許証 ・健康保険 ・ビザ ・賃貸契約書 ・その他諸々の契約書 パスポート以外の物は全てオーストラリアで所有している物なので、 結婚した時に貰った、M
こんにちは！ 今日、インフルエンザの予防接種に行ってきました。 オーストラリアは現在冬！これからがインフルエンザのシーズンです。 オーストラリア生活4年目にして初のインフルエンザ予防接種です。 去年まではまぁ大丈夫だろうと、打ってなかったのですが、今年はコロナの事も考え風邪やインフルなどのウィルスにならない事も大事だと思い、予防接種をしました。 日本では、価格は平均3500円くらいで、近くの病院やかかりつけのクリニックに予約を取り予防接種をしてもらいますね。 オーストラリ
こんにちは！Noelです。 今日は私達が指輪探しをしていた時のことです。 オーストラリアでは婚約＆結婚指輪はゴールドが一般的です。 それは、旦那さんの財力の象徴っという意味合いがあります。 でも、それはずーっと昔の事。 今は、シルバーの指輪を付けている人もいるし、売っています。 私達もシルバーでゴールドではないです。 まず、指輪のサイズチェックから必要。 ジュエリーショップに行って測ったもらいます。 そこで、驚かれたのが私の指輪のサイズです。 こちらのサイス表記でGでした
こんにちは！Noelです。 今日は、オーストラリアで結婚をする方法について 私は、2018年10月に結婚をしました。 私達の生活はオーストラリアが基盤なので、まずオーストラリア方式で結婚手続き、その後、日本側の手続きをして正式に夫婦となります。 では、オーストラリアで結婚するにはどんな手続きが必要なのかご紹介! オーストラリアでは3つの方法で結婚することができます。 ①教会で牧師や神父の立ち合いのもの信仰宗教に準じた結婚式 ②自分たちで会場を決めセッティングし、結婚執行者を
こんにちは！ オーストラリアクイーンズランド州は、コロナ新規感染者が抑えられているので、7月3日金曜日よりコロナ規制緩和ステージ３に移行しました。 規制緩和により、カジノやフードコートの再開や、個人的な集まりや冠婚葬祭が20人までが100人までならOKになったり、と更に以前の生活に戻りつつあります。規制緩和は着々と進んでいるけどソーシャルディスタンスなどは継続中です。 やっと落ち着いた？感染危機が遠のいたので、昨晩はお義父さん家で一緒に夕食をしてきました。 オーストラリアで
こんにちは。 生あるものにはいつか死が訪れますね。 今日はオーストラリアでのお葬式についてです。 オーストラリアに来て４年が経ちました。その間オーストラリアでお葬式に３度ほど参列する機会がありました。 １つは私と主人共通の友人の身内が亡くなり、友人の為に参列をしました。なので、故人とは深い関係はないです。 あとの２つは、お義父さんの兄弟なので、一応身内のお葬式です。ですが、お義父さんは兄弟姉妹が計12人とたくさん居て、遠方に住んでいたりするので会ったことがあるのは数人...
今回はオーストラリアに滞在するのに必要なVISAについて。 普通に旅行する程度なら、観光ビザで入国をすれば全く問題無いですが、長期滞在の場合は、目的に合ったビザが必要です。そうでないと違法滞在になってしまいます。 ビザにはいろいろありますが、大半の日本人が使うであろうビザはざっくりと言うと4種 ・ビジネスビザ ・学生ビザ ・ワーキングホリデービザ ・パートナービザ それぞれ審査基準や取得条件、必要スキルや書類、審査期間は異なります。 ビジネスビザ 一概にビジネスビザといって
今日はオーストラリアの生理用品について。 ナプキン・タンポン・布ナプキン・月経カップ・生理パンツと置いています。ナプキンとタンポン、これは日本と同じですね。 エコ思考もあり布ナプキンや月経カップ(これは日本でも最近見かけるのではないでしょうか)あと生理パンツも結構人気のようです。 ナプキン 日本より選択肢が少ないかも。 基本的なやつ→普通の日(羽根有or無)・多い日・夜用 極薄→普通の日・多い日・夜用 極厚→普通の日・多い日・夜用 スポーツ用→普通の日・多い日 っとこんな感
国際結婚夫婦には避けて通れないのがVISAの取得。 VISAがなければ結婚していても、同じ国で生活する事が出来ません。 1年3ヶ月・・・1年3ヶ月待って、ようやく数日前にTemporary visaがおりました。 このTemporary visaというのは配偶者の為のパートナービザの事です。 ですがまだTemporary(仮)なのでまだ永住権獲得ではありません。 オーストラリアのパートナービザは2段階に分かれています。 1段階目→Temporary visa(永住権取得の
オーストラリアに来てから、いろいろな食材を冷凍保存したり、手作りの冷凍食品を作るようになりました。 といのは、オーストラリアでも日本食が買える揃うと言っていますが、毎回絶対買えるとは限りません。醤油やマヨネーズなんかは絶対買えるに等しいですが、食材はなかなか難しいです。 この料理作りたいのに、買えなくて作れない、献立変更という事は多々あります。あとは、いつもはちょっと高くて買わない物なんかが急にセール品だったりする事もあるので、いろいろと冷凍保存をしています。あと、日本みた
物価の高いオーストラリア、試行錯誤しながら出来るだけ無駄な出費は抑えるようにしています。日本だと無料で出来る事なんかも有料なので、意外な所でちょこちょこ出費があったりします。例えばビザ申請で必要な無犯罪証明書は日本では無料で発行していますが、オーストラリアでは$40とまぁまぁな金額を請求されます。 ちょっと話がずれましたが、いろいろとお金がかかるこの国で少しでも節約の為に私がよく使っているスマホアプリを紹介します。 たまに使う程度の物もありますが、頻度が高いのはこちら。 ・
