♡子供が読書家に育つ読み聞かせの進め方♡
こんにちは!
愛されて賢い子供に育てたい
幼児教育大好きなりさです♡
今まで私がセミナーに参加したり
幼児教室に通って学んだこと
大量の本を読んで得た知識の中で
効果があった方法を皆さんに
お届けしていこうと思います♡
読み聞かせは幼児教育において、一番重要と言ってもいいほど重視されています。公文式でも『三歳までに一万冊』という取り組みを推奨している程です。
読み聞かせをされている多くの方は、本好きになって賢くなってほしいと考えているのではないでしょうか。しかしその後必ず自分から本を読むようになるわけではありません。(もちろん自分から読む子もいます)
実は読み聞かせの進め方が重要なんです。上手に読み聞かせ卒業まで導いてあげると自分で本を読める子になりますよ♡
・絵本に興味を持つ方法
・読み聞かせにオススメの本
・いつまで読み聞かせをすると良いか
・大量に読み聞かせして、その後どうするか
皆さんが気になるポイントをギュッとまとめました♡
絵本に興味を持つ方法3選
○家に絵本を置くこと
子供が家で絵本に触れられるようにすることが大事です。気軽に絵本が見られるようにしておくと、興味がわいてきます。幼いうちから本を置いてあるのが当たり前の環境にしましょう。
○親が本を読む
2歳以上のお子様がいらっしゃる方はよくご存知だと思いますが、子供は親のマネをしたがるものです。その特性を利用して親御さんが本を読みましょう。小説でなくても自分が興味のある分野で構いません。私は子育ての本や漫画を読んでいました。漫画は4歳頃になるとツッコまれるので、それ以下の年齢までにしたほうが良いと思います。ちなみに電子書籍は良くありません。子供には携帯をいじっているだけにうつってしまいます。紙の本を読むようにしましょう。
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