【WBPC問題】 改めて最近の暇空さんを確認。Part2
早くWBPC問題の最新に追いつかなければ!
自称チーム川松のピンクパンサーです!
(๑╹ω╹๑ )ピローン!
【はじめに】
最近はプロ野球も始まり、更にギターの弾き語りも楽しくなってしまって、WBPC問題の記事が減っていました。
しかし、WBPC問題は、
「公金の使い方について」
「地方自治体とNPO法人との契約の在り方について」
「東京都政について」
など、税金を納める国民としては曖昧に終わらせない方がいい問題だと思ってます。
余りにガチガチに税金を使ってくれとは思いませんが、国民が意図しない所に税金が流れているのは良くないと思います。
この問題が本当に大きくなったのは、一般社団法人Colaboが政治的意図がかなり含まれた団体だった事も要因だと思います。
代表の仁藤夢乃さんが支援した女の子を連れ、沖縄の辺野古基地の座り込みに参加したり、特定の政党への投票を呼びかける活動をしていました。
個人でやるのは自由ですが、全国から集めた税金で活動する団体が、偏った活動をする。
ドイツに建てた慰安婦像のスポンサーにもColaboはなっていた様です。
考え方によっては、
「日本人から集めた税金がドイツの慰安婦像建設に使われている。」
この可能性もあり、こんな事に税金を使って欲しくない国民の方もいると思います。
活動内容に疑問がある。
公金の貰い方に怪しい点がある。
そもそもの東京都との契約内容すら正当性に問題がある。
今はColaboは東京都からの契約から外されましたが、この疑惑だけで十分契約を避ける理由があると思います。
しかし、ここまで辿り着くにはかなりの頑張りがありました。
特に目立ったのは、
一般人の暇空茜さん(Twitterネーム)
東京都議会議員、川松さん
川崎市議会議員、浅野さん
旧NHK党、浜田議員
※政党名が変わってから、信用しにくい動きをしています。
その他にも、Twitterで活躍している方や、YouTubeで顔を出し活動している方の応援もあり、とても大変な思いでここまで辿り着いた様に見えました。
今現状、普通の人には見えにくい所で、暇空さんの味方が攻撃をされている様です。
本当にダメージを負ってしまって活動すら休止中の方もいるので名前は差し控えますが、
一般人には到底耐えられない、仕事で誹謗中傷している様な人達を相手にしているのだと思います。
「今どうなっているのか?」
かなり話が進んでしまっているので、暇空さんのnote記事を元に、見逃してしまっている問題を振り返りつつ、最新に追いつこう!
という記事です^_^;
お暇でしたら、お付き合い下さい!^ - ^
【朝日新聞と仁藤夢乃さん】
もう1ヶ月も前の記事です。
記事を読んで頂くと分かるのですが、ザックリ説明すると、
「仁藤夢乃さんが朝日新聞の内容を引用しても問題なかったのに、それを暇空さんが引用したら著作権侵害の通知が朝日新聞より飛んで来た。」
これはおかしな話だとワタクシは思います。
新聞社が、
「仁藤夢乃さんは勝手に使って良いけど、暇空さんはダメ!」
という事です。
新聞社が特定の団体や人物には優遇し、気に入らない相手には著作権侵害を投げつけているという事だと思います。
こういう事をしている朝日新聞の現状は?というと、
他紙もそうですが、夕刊が縮小されました。
更に朝日新聞は2028年には全面的に夕刊が廃止になる可能性がある様です。
残念ながら新聞社は、過去の物として消えようとしています。
生き残るとしても、沢山の新聞社はいらないと思います。
なので今、生き残りを賭けて売れる為に、真実よりも売れる事を重視している様に思います。
「人が見たくなる様な過激な内容を載せる。」
売れない真実より、売れるデマ。
本当に今、新聞社はキツい状況なのだと思います。
テレビにも同じ様な現象が感じられるので、情報の取得については慎重さを求められる時代だと思います。
【仁藤夢乃さん、足掻く!】
またまた古い記事になります。
仁藤夢乃さんが求める活動、そして東京都の対応。
仁藤夢乃さんの言動がハチャメチャになっているという記事でした。
詳細は記事をご覧下さい。
仁藤夢乃さんは何故か、
「新宿区役所前でのバスカフェ活動」
ここにこだわりを持っている気がします。
新宿区役所内に好きな人でもいるのでしょうか?
「若い女性の事、本当に救いたいの?!」
仁藤夢乃さんには、こう思う事が多々あります
^_^;
【デモ活動と抗議文】
またまた古い記事で、3月から4月を跨いだ時の話の様です。
これは記事を読んで頂いた方が早いと思います。
特筆すべきは、Colabo周りの方々による、川崎市議会議員、浅野さんへのエゲツない妨害活動です。
ご存知ない方の為に、まずは浅野文直さんのnoteページを紹介致します。
とても良い文章ですので、決意表明を読むだけでも価値があるとワタクシは思います。
この浅野さんが市議選が行われている時に、神奈川新聞が、まるで印象操作の様な記事を出しました。
この件について、東京都議会議員の川松さんも言及していたのですが、このタイミングでこの内容の記事は、通常あり得ない様です。
違法ではない様ですが、まだ何も答えの出ていない問題に対して投票直前に特定の候補者の印象が悪くなる様な記事は、常識やモラル的に新聞社は避ける様です。
この記事の内容が真実であれば必要な内容かも知れません。
しかし、まだ何も分かっていない事件であり、むしろ浅野さんの言い分が正しい可能性も十分にあり得る問題です。
この暇空さんの記事からも、
「新聞が新聞としての機能をしなくなっている。」
というのが分かり、あからさまな政治利用をされているのが今の新聞の様です。
【Colaboを支える会(北原みのりさん)を訴えた】
古い情報なので、もしかすると話が進んでいるかも知れません。
第三者がツイートした、
「暇空さんを土に還す方が早い!」
という様なツイートを、Colaboを支える会がリツイートしたとして、その代表者と思われる北原みのりさんを提訴した旨の記事です。
詳細を知りたい方は有料記事となってますので、暇空さんのページよりお進み下さい。
これは、本当に怖い事です。
Colabo周りにいる人達は、政治家の人達や活動家の方が多く、反社と繋がっていないとは言い切れません。
Colaboを支える会というアカウントが、暇空さんの命を狙う様なツイートをリツイートすると、どこかに指示が飛んでいるのではないか?
と、疑われても仕方ありません。
脅しかも知れませんが、「税金を使って若い女の子を助けよう!」という団体が、1人の男性の命を奪う様な発信をする事自体が、おかしいと思われませんか?
ワタクシは、こんな団体に若い女性を任せるのは東京都がおかしいとしか思えません。
現在Colaboは公金が止まっていますが、同じ様な団体がもう3団体あり、その3団体は形式は変わりましたが継続されています。
全く関わりのない4団体ではなく、Colaboとかなり深い関係のある3団体なのです!
東京都はとにかくColaboだけを犠牲にして逃げようとしています。
それでは何も解決していないのに、国民は許して良いのか?
ワタクシは4団体全てが一度解除され、改めて国民に説明の上、
「若年女性支援事業は必要か?」
ここからもう一度話すべきだと思っています。
【Part3につづく!】
思ったより、一つ一つの記事に対して書く事があり長くなってしまいました。^_^;
この問題はLGBT理解増進法と困難女性支援法、追及の仕方は違いますが、進むとこの2つの法律にぶつかる問題だと思います。
暇空さんが掘って掘って掘りまくるのを応援するしかありませんが、暇空さんの活動は必ず国民の利益に繋がるはずです!
どう活かすかは僕達国民次第!
という訳で今回は以上です!
また次回の記事で会いましょー♪
(๑╹ω╹๑ )マタッピー!
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