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【政治家女子48党】 立花氏の存在は、国民のマイナス。

今の札幌は凄く天気が良いです!

ピンクパンサーです!(๑╹ω╹๑ )ピョー!


【雑談】

今ワタクシが気になっている問題のメインは、WBP問題(Colabo問題)です。

「困難女性支援法」とセットになっている支援団体の公金が不透明

更に東京都が行った支援団体との契約方法も、公法上の契約に類する契約という、とても特殊な方法。

法律を通す経緯も、それを行う団体も、何故か強引な進め方をしています。

「国民の大半が説明を求め是非がわからないうちに、法案化され施行されてしまう。」

こんな事が当たり前だった日本。

しかしここに、日本全体で見ると少数ですが抵抗している人達がいます。

「しっかり説明し、国民の納得を得てから進めて貰いたい。」

こういう気持ちから、抵抗している人達を応援したいと思っています。

何も出来ませんが、この様に発信する事で少しでも力になりたいと思っています。


【大津綾香さんも、公金の在り方について言及したいのかも知れない。】

大津綾香さんは、政治家女子48党の党首を主張している女性。

一般人の感覚のまま、国政政党の党首になったと思います。

経緯については簡単に記事にしたので、気になる方は読んで頂けると幸いです。

「大津綾香さんが党首を主張する。」

これは、大津さんにとって大きなデメリットです。

国政政党をもし維持出来なかったとすると、今後入ってくる政党助成金は全て貸付金の返済に充てて、やっとチャラ。

貸付金11億円弱を踏み倒さない限り、大津さんに金銭的なプラスはありません。

それは以下の動画で立花さんが説明していました。

政治活動も何もせず、返済にだけ充てれば貸付金は返せる。

この動画を見ると、政治家女子48党は将来まで政党助成金を貸付金に回さなければならない事が分かります。

そして、

大津綾香さんは、党首を維持出来た場合、返済の意思がある様に思えます。

それは、以下の動画を見ると全ての貸し付けた書類などを立花さんから貰おうとしたと、大津さんは語っていました。
※長いライブ映像なので、見る場合はお時間がある時の方が良いと思われます。

そしてもう一つ大事なポイントが、

幸福の科学を作った大川隆法さんの長男である大川宏洋(ヒロシ)さんが秘書についてます。

最近、大川隆法さんがお亡くなりになりました。という事は、

ヒロシさんは莫大な金銭を相続で得られるはずです。

その予想金額は、相続される金額の最低20分の1の権利があると語っていました。

「たった20分の1か〜。」

と思うのは間違いで、ザックリとした計算でも2000億円はあるみたいです。

2000億円の20分の1→100億円

裁判で時間は掛かるかも知れませんが、ヒロシさんは約100億円のお金を手に入れる計算になります。

これが本当に法的根拠に基づいた金額であれば、ヒロシさんは簡単に大金を借りれる事になります。

絶対に返せる保証があるので、むしろ銀行は貸したいくらいかも知れません。

もしかすると、大津さんが正式に党首になった場合、国民に借りているお金をヒロシさんから借りて、国民に対して全額返済も可能な気がします。

むしろもう、立花孝志さんに政党を任せた方が金銭状況は悪いと思います。

しかし、この話のままだと本当に大津さんにメリットがありません。

大津さんは一般人の感覚のまま党首になりました。

もしかすると、

「政党がどの様に政党助成金を使っているのかを知り、こんな使い方で国民は本当に納得するのか?!」

ここに対し、国民に問題提起するつもりなのかも知れません。


【恐らく政治家全てが立花さん側になる】

きっと、

「国民が政党助成金について今一度考える機会が出来る。」

これは、全ての政党にとって都合が悪い事だと思います。

なので、大津さんはどの方向から攻撃が来てもおかしくない状況かも知れません。

「立花さんの息のかかった人が党首になる。」

これは、政党助成金について国民が考えるキッカケを失う事になり、国民にはマイナスしかありません。

そして、大津さんが党首になった方が国民からの貸付金も返せる可能性が上がります。

立花孝志さんを税金で維持する事は、全ての国民にとってマイナスです。

NHKの問題を大津さんに引き継いで貰った方が、間違いなく追求出来ます。

それは、立花さんは自分の利益を優先する人だからです。

逆に大津さんは、自分にマイナスな事に突っ込んでいます。

国民としてどちらを応援すべきか?

これは、一考の価値があると思います。


【最後に】

今、古くからある利権構造を壊そうとする動きが活発化しそうな気がしています。

必要な利権。
壊した方が良い利権。

とてつもない抵抗があると思いますが、遂に国民が動き出している気がします。

ギリギリにならないと動かない日本人が動き出しています。

もしかすると、本当に日本が危ないのかも知れません。

でも、動かなかった人が皆んなで動けばギリギリ何とかなるはずです!

という訳で今回は以上です!

ではまた、次回の記事で♪

(๑╹ω╹๑ )ピッピー!

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