【WBPC問題】 改めて最近の暇空さんを確認。Part3
どんどん記事を書かないと、むしろWBPC問題が遠のいていく!(>_<)
心が折れ気味のピンクパンサーです!
(๑╹ω╹๑ )カナシイピー!
以下の記事の続きです。
【はじめに】
暇空茜さんがキッカケとなり、色々な所に派生したColabo問題。
今はWBPC問題というのでしょうか。
ワタクシは現在、この問題がどの様な状況になっているのか、全く分からなくなってしまいました。
1番最初は恐らく、
~~~~~~~~~~~~
「暇空さんの様なゲームやマンガが好きで、ネットを主に活用している人達」
VS
「仁藤夢乃さん周りのフェミニストと言われている人達」
~~~~~~~~~~~~
こんな感じだったと思います。
そこに、税金の使い道に怪しい所がある事で、今の政治に不満がある人や、東京都政に不満がある人が暇空さんの後押しをし、
逆に、今の政治のままが良い人や、仁藤夢乃さんの活動にメリットがある人が仁藤さん側につき、
問題が大きくなった様に思います。
しかし現在、こんな分かりやすい図式ではなく、どちら側にも外側からは分かりにくい意図やただ単純に人の好き嫌いで文句を言い合っている様に見える人もいて、
双方、目的が分かりにくくなっています。
暇空さんはブレてないかも知れません。
仁藤さんは元々、本当の動機が分かりません。
その周りにいる大多数の人が、一般的なマトモな会話が通じません。
とても論理的な人もいますが、両軍入り乱れ、情報を掻き乱したいのか本音なのか、意味不明な人が多々います。
この問題がある程度大きくなった時から思っているのですが、暇空茜さん個人としては、もう既に勝ちが決まっていて負けはないとおもっています。
フォロワー数は増え知名度もつき、行動は国民の為の行動になっています。
裁判に負けたとしても支援で大きなお金を手にしているので痛手は無いと思います。
更に元々お金を持っている方なので、生活に困窮する事は無いと思います。
そして暇空さんは誰とも組まないと言っています。どう転んでも暇空さんの負けはあり得ません。
【新たな問題点】
暇空さんの記事を振り返る前に、「LGBT理解増進法」と「困難女性支援法」の性質が如何に似ているかをお話したいと思います。
最初に申し上げたいのですが、LGBTなどの方や女性に対し「必要な支援は行った方がいい」と個人的には思っています。
LGBT理解増進法は、女性の性に関わるスペースが脅かされる可能性を秘めています。
なので現在、女性が新たな法案を求めて動いています。
きっとこれは、キリがありません。
「何かを強くすれば、全部を同じ強さにする為に、それぞれに法案が必要になる。」
これが、「困難女性支援法」にものしかかって来るかも知れません。
それは以下のジャニーズの問題です。
困難女性支援法は、売春防止法をもとに修正した法律です。
「女性に対する性被害」
ここに重きを置き、外国人とジェンダー女性も含んだ法律です。
しかし、男性にも被害がある事が大きく報じられました。
売春防止法をもとにした困難女性支援法があるのであれば、男性の性被害を守る法律も定めないと不公平になってしまいます。
結局、困難女性支援法もLGBT理解増進法と同じく、想定できる問題を放置したまま法案化された曖昧な法律です。
むしろどちらも無くして、既存の法律の中で全ての人を対象にした支援を行わないと、
次から次へと新たな法案が必要になってしまいます。
政治家の人は仕事が無くならなくて良いかも知れませんが、一般の国民は混乱すると思います。
支援をする事が問題ではなく、支援をする為の土台がおかしいと個人的に思います。
この2つの法案は、むしろ差別を助長しているだけに思います。
と、長々話をしてしまいましたが、本題です!
^_^;
【JSFという人とバトってるっぽい。】
ワタクシは暇空茜さんを応援していますが、内容を見ずに一方的に味方をしている訳ではありません。
暇空さんに非があると感じた場合は黙ってます!^_^;
このバトルに関してはJSFさんという方は、暇空さんと同じ土俵に立っていません。
もし、話の内容自体がどっちもどっちだとしても、今暇空茜さんが取り組んでいる問題は、実際に国会でも答弁され、議員も動いている様な問題を取り組んでいます。
JSFさんという方は自分は存じ上げないので、ただ単純にTwitterで有名な人なのだと思います。
政治的意図もなく、ただ単純に暇空さんに突っかかる人は、何かがおかしい人かも知れません。
JSFさんという人とは関わらない方が身の為だと思います。^_^;
【太田啓子弁護士のDV交付金について】
有料部分は見れておりません。m(__)m
「暇空さんがDV交付金についての利用用途をデマな内容で広めている。」
太田弁護士がそうツイートしている事に対しての記事です。
太田弁護士が証拠として示しているのは単なる文章なので、何の証明にもなっていない気がします。
「デマ」という言葉と「陰謀論」という言葉をすぐ使う人は、何故か信用出来ません。
最近、旧NHK党絡みで、YouTuberの青汁王子という人がネット記事になっていました。
「立花孝志さんにお金を貸し、党首の座を狙ってる。」
そんな噂に対し、
「陰謀論はやめてくれ!」
と怒っている様です。
しかし、青汁王子は大津さんのイメージを下げる様な動画を出しています。
側からみると、「立花さんの援護をしている。」明らかにその様に見えてしまいます。
陰謀論と本人は言っていますが、その原因を作っているのは青汁王子さん本人です。
デマ、
陰謀論、
この言葉を使う人には気をつけた方がいいと思います。
【山下ギルドは無関係】
選挙期間中に暇空さんのイラストが無断で使われた様です。
かなり前の話ですよね!(>_<)
「俺は関係ないよ!」
そんな記事です。
しかし、このギルドは本当に胡散臭いです!
以下は最近のあおちゃんぺさんのTwitterです。
訳のわからない事で、あおちゃんぺさんが絡まれてます。
売名行為なのかよく分かりませんが、変な方です。
更にsioちゃんにも!
※sioちゃんは、Colabo問題を川崎市の浅野議員と進めていたのですが、決裂してしまいました。
この、なんとかギルドという人は、「WBPC問題」関わった女性に対し、何故か絡んで行ってます。
自分はsioちゃんにガチで「気持ち悪い」と言われ、見るだけにしました^_^;
【Part 4に続く!】
思った以上に置いてかれており、東京都議会の川松さんの配信や浅野さんの動向も追えていません。
困難女性支援法を止めるのは難しいと思います。しかし、
内容の修正や廃案にするには、この暇空茜さんに頼るしかありません!
もっと速度を上げて現在に近づきたいと思います。
という訳で今回は以上です!
また次回会いましょー!(๑╹ω╹๑ )ピッ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?