東京都非開示取消訴訟Ⅱ①訴状

台本

ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」

な「助手のなるこです」

ひ「今回は前回に続いて、太田啓子弁護士のツイートについてです」

な「DV交付金に関するツイートですね。このまとめを拡散した人はチェックするそうです」

ひ「なお、某人物がしたツイートが3500RTを超えているので、太田啓子弁護士は3500人以上をチェックしなければなりません。大変ですね」

な「お前や」

ひ「知らない。RTしろとかいってないからRTした人の自由意志だと思う」

な「で、このツイートがどうかしたんですか?」

ひ「うん、このツイートが4月17日の朝だよね。で、僕はこのツイートに違和感を持ったって話は前回したよね。令和4年のDV交付金は何かあるなって思った」

な「しましたね」

ひ「というわけで4月18日、令和4年度のDV交付金について被告を小池百合子とする非開示取り消し訴訟を提起しました。この世の理はすなわち速さだと思いませんか、物事を速くなしとげればそのぶん時間が有効に使えます、遅いことなら誰でも出来る、20年かければバカでも傑作小説が書ける!有能なのは月刊漫画家より週刊漫画家、週刊よりも日刊です、つまり速さこそ有能なのが、文化の基本法則!そして俺の持論でさ-------!!!
ああ…提訴まで1日…! また、世界を縮めた・・・・・・!

※太字部分は2倍速くらいの早口で。そういうネタ」

な「お前のような違和感から一日で都知事を提訴する一般アルター使いがいてたまるか!!!」

ひ「弁護団が一晩でやってくれました。しかも前回の訴状よりもさらにわかりやすいパワーアップした訴状となっています」

な「都知事相手の訴訟に慣れてきてんじゃないですよ!オンズブズブマンのみなさんをなんだと思ってるんですか!!!」

ひ「共産党とかマスコミとつながって行政批判して自己満足してる無能?」

な「マジレスしろって話じゃないんですよ!!」

ひ「書面はnoteで有料販売しています。リンクは概要欄にあるのでよろしくお願いします。youtubeとnoteの売上は探偵と助手で折半しています。今回は公文書のうち開示を求めた元書類もセットしてあります。どれくらい黒海苔なのか、確かみてみろ!」

な「個別の投げ銭は、探偵はnoteのサポート、助手は固定ツイートまでお願いします」

ひ「それではまた次回お会いしましょう」

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