【WBPC問題】 超絶陰謀論 【修正 2023/5/9】
ヤッホイ♪
札幌妄想クラブ、シルバー会員のピンクパンサーです！
(๑╹ω╹๑ )ギョピー！
【はじめに】
今回はワタクシの妄想がふんだんに入り混じった超絶陰謀論回です。
小説感覚でお読み頂けると幸いです。
事実と事実を妄想で繋げております。
根拠は乏しく、状況からの推測で構成されております。
「WBPC問題で暇空茜氏が開けたパンドラの箱とは？」
以前に記事にした物を、改めて纏めた記事です。
【始まりの事件】
2003年7月13日、ここが始まりの日。
ワタクシは「プチエンジェル事件」が発端になって始まっていると考えています。
プチエンジェル事件から、今の困難女性支援法まで。
「児童買春」や「若年者売春」
若い女の子の性。これをキーワードに繋がっています。
まずはプチエンジェル事件を知る所から始めたいと思います。
100万再生以上されているコヤッキースタジオさんの動画です。
これが基礎知識として進みますので、是非動画を見てから進んで頂けると幸いです。m(__)m
~~~~~~~~~~~
動画だけでもちょっと怖い話。
しかし、これだけでは現在と繋げようがありません。
まずこの動画で知ったのは、プチエンジェル事件は陰謀論界でもタブーしされている事件であり、謎多き事件である事。
約2000人の顧客リスト。
約1500人の少女を補導。
反社や中国マフィアが関わっている可能性が高い。
警察が捜査を打ち切った。
犯人は自殺に見せかけられて殺された可能性がある。
ここら辺は頭の片隅に残しつつ、もう一つの動画をご覧頂きたいと思います。
この動画で考えられる事はやはり、
「ジャーナリストはプチエンジェル事件を追っていた事が原因で殺されて、犯人の3人にお金を払った人がいる。」
ワタクシは、お金を貰って犯行に及んだ可能性の方が高く思えます。
では、犯人3人の状況と、その時の気持ちになって考えていきたいと思います。
【ジャーナリストを殺害した3人】
犯人は3人。
「主犯である鍵屋を営む店主」→Aさん
「手助けをした、ダイバー
経験のある人」 →Bさん
被害者の助手 →Cさん
この3人をそれぞれ考えて見たいと思います。
~~~~~~~~~~~
【Aさん】
鍵屋を営んでいる人。歌舞伎町近辺で雑誌に書かれる様な悪い事をしていたと思われます。
鍵屋についてもコピー品を作ろうとするなど、悪い事を企んでいた様です。
怒りっぽく、恐喝もしていて警察にマークされていた様です。
ここで想像できる事は、
「悪い事に手を出さないといけないくらい、本業は儲かっていない。」
本業が儲かっているなら、警察に目をつけられる事をした方がマイナスです。
「お金があまりなかったのではないか？」
この様に予想出来ると思います。
Aさんがコピー品作成や恐喝をするのは、「お金目的」と思われます。むしろ、Aさんの悪行は全て金銭に繋がっています。
すなわち、
「殺人も金銭の授与があったのではないか？」
こう考えるのが自然だと思います。
~~~~~~~~~~~
【Bさん】
お金に困っていた様です。
ダイバー経験を活かし、川の下にオモリをつけた死体を沈めるのは、Bさんがいないと不可能だと思います。
計画的犯行だった事が分かります。
更に死体に対して「見つからない工夫」をしています。
本当は捕まりたくなかったというのが分かります。
しかし、捕まるとあっさり自白。
捕まった場合の理由を前もって用意していたかの様に思えます。
~~~~~~~~~~~
【Cさん】
殺されたジャーナリストの助手です。
この人の存在が、余計に金銭目的だった可能性を高めております。
被害者ととても近しい関係なので、真っ先に疑われる立場です。
もし、恨みなどの感情で殺害した場合、リスクが大き過ぎます。
突発的な犯行なら分かりますが、これは計画殺人です。
相当な恨みがないとAさんとBさん、
3人で計画している間に、
「やっぱやめた方が良いのではないか？」
という気持ちになってしまいそうです。
なので、
「川に沈める事前計画には参加しておらず、ジャーナリストを誘い出すためだけに金で雇われた。」
ワタクシとしては、この方がしっくり来ます。
~~~~~~~~~~~
【総合的に考えると？】
この3人は金銭にメリットが無いと動かないと、ワタクシは考えます。
すなわち、
「金を払った誰かがいる。」
これがワタクシの答えです。
【アメリカでのとある事件】
ちょっと話を脱線したいと思います^_^;
話を繋げるためにはもう少しだけ違う事件を紹介する必要があります。
まずは以下の事件です。
アメリカで、2002年〜2005年にかけて、未成年女性に性的虐待をしていた事件。
その時の追求は逃れたらしいのですが、結局捕まってしまい拘置所で首を吊って亡くなっていた様です。
問題は、アメリカの要人に対し未成年少女を斡旋していたのでは無いか？
との疑惑を持たれています。
時期も内容も、プチエンジェル事件とソックリだと思われませんか？
更に、この記事の下にもジャーナリストを殺害した3人のうち主犯の刑期が延ばされた事が記事になってます。
この記事で推測されるのは、2点！
【1点目】
「アメリカの要人は未成年少女と安全に遊びたいという願望があり、日本に来た際にはプチエンジェルを利用していた疑いがある。
すなわち、2000人のリストの中に外国の要人が記載されているかも知れないという疑惑。」
【2点目】
「主犯の刑期のみを伸ばしている事から、依頼は主犯にのみ行い、ジャーナリストを殺害した後の2人は、Aさんからお金で雇われただけの可能性が高い。」
ここを踏まえつつ、また少し脱線しようと思います。
【特定秘密保護法】
2013年12月6日に成立された法律です。
「日本の安全保障に関する情報のうち、特に秘匿することが必要であるもの」
これを特定秘密にすると記載されています。
もし、プチエンジェル事件の顧客リストに外国の要人が載っていた場合、国際問題に発展するかも知れません。
プチエンジェル事件の為の法律だとは思いませんが、リストに外国人が載っていた場合は特定秘密保護法に抵触する可能性があると思います。
最悪、戦争にまで発展する可能性すらあります。
【ここまでを踏まえて、2022年を振り返る】
今はまだ、現在のWBPC問題には繋がっていないと思います。
しかし、2022年の出来事を振り返る事で多少繋がって考える事も出来ます。
と、その前に^_^;
~~~~~~~~~~~~
今、ツイフェミと言われる人達。例えば、一番WBPC問題で目立った仁藤夢乃さん。
プチエンジェル事件が起きた時、何歳だったのでしょうか？
事件は19年と2ヶ月前。
【申し訳ありません！19年と約10ヶ月前でした。】
仁藤夢乃さんは誕生日前で33歳。
ちょうど、14歳で15歳になる歳でしょうか。
【8ヶ月間違えていた為、13歳〜14歳だったと思われます。】
事件当時仁藤夢乃さんは中学校3年生。
【8ヶ月計算を間違えていた為、中学校2年生だったと思われます。】
出身は東京です。
そして気になるTwitterでの発言がありました。
このTwitterが本当ならプチエンジェル事件が起きた後に誕生日を迎えてから、オジサンの相手をした事になります。
そんな事件が起きた直後に、そんな無警戒なオジサンがいるのでしょうか。
もしくは、14歳の時の話をしていてプチエンジェルでお客を取っていた可能性もあります。
【8ヶ月間違えていた為、13歳〜14歳の中学校2年生でした。しかし、デートや食事、着ている物を高額な金銭に変えれる年齢。「15歳の時におじさんに買われた」と言ってますので、一線を越えたのが15歳だったのかも知れません。
ここで考えられるのが、プチエンジェル事件で補導された女の子は約1500人程度。
「仁藤夢乃さんもその中にいたのではないか？」
これは自分の勝手な予想です。^_^;
今ツイフェミと言われ仁藤夢乃さんと似た様な歳の人は、「プチエンジェル事件の様に、本当に性搾取された人達かも知れない。」
そして、政府は揉み消す様に事件を終わらせました。
しかし、補導した女の子の中には政府の要人や外国の要人の相手をした人もいるかも知れません。
プチエンジェル事件を揉み消したのであれば、
中国マフィア
日本の関係した反社
プチエンジェルに関わった女の子
この３つに対して政府は、口を封じてもらう様に対応をしなければなりません。
中国マフィアや関係した反社は、一時的な大きなお金で話はつくかも知れません。もしくは、警察に忖度してもらえる様になるかも知れません。
最悪、捕まえてしまって口を封じる事も出来そうです。
問題は、要人を見ているかも知れない女の子達です。
その女の子達に公に保証する為に、
若草プロジェクト
BOND
ぱっぷす
Colabo
を作り出し、それを正当化する為に、
「困難女性支援法」を作ったのではないかと考えています。
【立憲民主党が隠した横領事件】
ワタクシがこの陰謀論を考えたキッカケの事件です。
記事は以下。
この事件が、本当に怪しいのです！
古堺さんという立憲民主党議員が約700万円横領した後、謎の死を遂げました。
古堺さんは性暴力根絶を目指す様な「困難女性支援法」と同じ政策を持つ人です。
この事件を踏まえて、2022年をまとめます。
~~~~~~~~~~~~
【ここまでの2022年の時系列】
※2022年の何処かでAさんが出所
3月〜4月:古堺さんの横領が発覚。
立憲民主党は公表しないと決断。
5月19日:困難女性支援法が成立
5月23日:古堺氏が自殺を図ったと警察より連
絡※不審死
7月8日:安倍晋三さん凶弾に倒れる
7月22:被疑者死亡のまま古境氏を書類送検
~~~~~~~~~~
ここで考えられるのは、「困難女性支援法」を通す為に身内の横領を隠した可能性が考えられる事。そして、1人の男性の死因すら隠したまま立憲民主党は今も存在しています。
そして気になるのは、古境さんの落選した時の経歴です！
「落選時にはNPO法人に勤務」とあります。
ここで一つ仮説が成り立ちます。
「困難女性支援法を通すと、全国規模で若年支援団体を作る事が出来る。すなわち、落選した時に収入が立たれない様に落選議員のシェルターとして若年女性支援団体を作れる。
落ちた時のリスクを無くして、立憲民主党は全国的に出馬要請が出来る。」
もしかするとメリットがあるのは、立憲民主だけではないかも知れません。
この話に関わった政党の一部の人は恩恵を受けれるかも知れません。
政党としてたくさん立候補させたい。
選挙の仕組み上、たくさんの人を選挙に出す事は可能かも知れません。しかし、落選後の面倒までは見れないと思います。
ですが、若年支援団体が全国に広がれば、落選後の面倒を見る事も可能です。
~~~~~~~~~~
「プチエンジェル事件を揉み消した事で発生した尻拭いの為」
そして、
「今後の全国的な出馬要請の為」
~~~~~~~~~~~
この２つの為に何がなんでも「困難女性支援法」を通し、「若年女性支援団体の全国展開」を立憲民主党は成功させる必要があったとワタクシは考えています。
【立憲民主党に対し見えてくるもの】
ここで気になるのが、
「古境さんはそんな大事な時に、何故政党の金に手を出したか？」
気になりませんか？
約700万円。そんな大事な時期なら周りに相談すれば借りれそうな金額です。
周りは政治家だらけ。横領にならない様にむしろ貸してくれそうなくらい大事な時期です。
ワタクシは、
「出所したAさんの為に用立てたのではないか？」
と考えています。
これなら、絶対に話を知っている人にしか言えません。
大事な時期に元殺人犯にお金を渡す。しかも、プチエンジェル事件に繋がっている人物。
この考察が正しければ、古境さんの交友関係を調べれば、恐らくジャーナリストを殺害した時に依頼した人物にも辿り着き、さらにその人は、中国マフィアと反社とも繋がりがあるという事になります。
~~~~~~~~~~~
この状況で仁藤夢乃さんが横暴な言動をとっていたと思われます。
ここで立ち塞がったのは暇空茜さんです！
仁藤夢乃さんからしたら、バックに国がついている様なもの。
沢山の弁護士を並べれば暇空さんが膝まづく予定だったと思います。
しかし、暇空茜さんは、怯みませんでした。
【最後に】
この陰謀論が正しければ、かなりの高確率で安倍晋三さんを殺害したのも、古境さんの死を隠す事を決めた人と同一人物、または同一グループだと思います。
安倍晋三さんはLGBT法や若年支援団体の全国展開には、反対派だったと思われます。
性別が関わる様な問題には消極的だったと、色々な所で見かけます。
古境さん自体が不審死であり、殺された可能性も０ではありません。
しかも、プチエンジェルから繋がる人脈が活きているとすると、中国マフィアと反社との繋がりもまだ続いていると考えられます。
「立憲民主党が怪しい！」
と思っていたのですが、ここに来て新たに、「麻布食品」という新たなピースが見つかりました。
これは、河野太郎さんの弟、河野二郎さんがやっている会社でアスクルの代理店の様です。
しかもこの麻布食品は、政党を飛び越えて仕事をし、河野太郎さんの議員ネットワークかも知れません。
このピンクパンサー論を見て、皆様はどう感じましたか？
もしかすると、ワタクシの知らないピースを持っている人は、より正確な陰謀論を展開出来るかも知れません。
という訳で今回は以上です！
また次回の記事で♪(๑╹ω╹๑ )ピピピー！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？