H a p p a n o U p d a t e s - No.234
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H a p p a n o U p d a t e s - No.234

葉っぱの坑夫

12月の葉っぱの坑夫の更新情報です。今年3月にスタートしたメヒス・ヘインサーの連載も今回が最終。10の短編小説が集まったので、来年には紙の本とKindleにしようかなと計画中です。今回のタイトル画像↑は「小さなラヴェル….」から、ラヴェルの顔、です。
・小さなラヴェルの小さな物語
・モーリス・ラヴェルの生涯
・わたしはラヴェル:手紙・文章・インタビュー
・メヒス・ヘインサー[エストニア] 短編小説集
・最近思ったこと、考えたこと

タイトル画像:たにこのみ

小さなラヴェルの小さな物語
作:コンガー・ビーズリー Jr.   絵:たにこのみ  訳:だいこくかずえ

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第5回更新
決死の川渡り~キャサリンとの出会い (第27〜第28話)
ヤンニの子供時代~恋と友情のはざまで (第29〜第31話)
身長30cmの小さなモーリス・ラヴェル。フランスの偉大な作曲家を題材にした、楽しくて心温まるコンガー・ビーズリー Jr.のファンタジー小説です。絶体絶命の状況をモーリスは乗り越えられたのか、そしてその後に起きたことは、、、。お話の盛り上がりとともに、たにこのみさん描くストーリーも愉快に楽しく弾けてます!

モーリス・ラヴェルの生涯
マデリーン・ゴス著 だいこくかずえ訳

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I. ボレロ
ラヴェルの作品として最もよく知られる『ボレロ』のパリ初演時の熱狂が、冒頭で描かれています。そしてこの曲の何が変わっているのか、なぜ人を熱狂させるのか、楽譜を示しながら解説しています。ラヴェル指揮による演奏の動画を載せましたので、ラヴェルの主張するこの曲の「正しい演奏法」にも触れていただければ。
*この作品はラヴェルの死後まもなく書かれた、英語による初めてのラヴェル評伝です。当時著者はパリに滞在中で、ラヴェルの弟や友人たちから直接話を聞いてこれを書きました。(全20章ありますが、公開は順不同です)

わたしはラヴェル:手紙・文章・インタビュー
テキスト:モーリス・ラヴェル  訳:だいこくかずえ

↑ クリクするともくじに飛びます

第4回更新
[インタビュー] 『ボレロ』が意図どおりに演奏されることは稀です 1931.3.3
[手紙] 新しい家の中でキャンプ生活です 1921.2.28

インタビューでは、記者がラヴェルの人里離れた自宅を訪問しています。その家がどんな風に変わっているのか、現在ミュージアムになっているラヴェルの家を、丁寧に撮影したビデオを見つけたので、最後に紹介しています。

アービー ・オレンシュタイン編 "A Ravel Reader: Correspondence, Articles, Interviews”より、友人や家族に宛てた手紙、自作や他の作曲家についてのコメント、レクチャーやインタビューなどを選び、日本語にして紹介します。

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幻覚、それともリアル?!
メヒス・ヘインサー[エストニア] 短編小説集
メヒス・ヘインサー著 だいこくかずえ訳 
写真:Richard Walker他

Photo by ELIC / Jüri J. Dubov

10. 実りの季節 | The High Season
カフェ詩人のロバート・Hは、タルトゥの街にある古いカフェを自分の大学と呼んでいました。そこには取り巻き連中がいつもいて、ロバート・Hを割れ物を扱うように周りの環境から守っています。そのロバート・Hが偉大なる詩に取り組み、深い思索にはいると彼のからだに奇妙な変化が起きます。
著者メヒス・ヘインサーについて

□ 最近思ったこと、考えたこと(happano journal)
12.03/21 未知の作曲家を発見する楽しみ(初級編)
12.17/ 21 画一化、につながらないメソッドを!
今回は音楽にまつわる2題。専門家では全くないのですが、音楽への興味はずっとあって、そこで得た体験やものの見方、判断などがいろいろな場面で役に立つことがあります。

Web Press 葉っぱの坑夫/エディター大黒和恵/editor@happano.org

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葉っぱの坑夫
2000年4月からウェブ上で、翻訳作品を中心にさまざまなコンテンツを公開してきました。内容としては移民文学、野生動物観察、音楽家インタビュー、外国語で書かれたハイクなどです。コンテンツの中から紙の本や電子書籍も作っています。 https://www.happano.org