そのとき不思議なことが起こった『レーザー』がでたのだ
レーザが出ることは、全理系の父であるアルベルト・アインシュタイン先生にとって、普通のことだった。
だがしかし、時代と技術が追いついていなかった。
そんなレーザが産声をあげたのは1960年のことだ。
2020年の論文や専門誌の記事には、「レーザが生まれて60年」とやたらめったら書かれていたのは、記憶に新しい。
はねいぬも、3、4記事に書いてしまった。
読者諸氏には同じ書き出しで申し訳なかったが、それほどに嬉しかったと覚えている。(記事の主題は欠片も覚えていないが)
さて思い出