寒風が夜空を駆け抜け、窓ガラスに霜が舞う冬の夜。VRCの終了後、私は心と体の疲れを感じつつも、空腹に襲われ、お粥を作ることに心を決めた。 冷たい米を鍋にそっと落とし、水とめんつゆで淡く香るお粥のベースを築く。その間に、卵を割り、器に滑らかに溶きほぐして待つ。鍋の中で米がゆっくりと煮え、その音が静かな夜を包み込んでいく。 水分が抜けた頃、溶き卵を優雅に垂らし、ほんのり凝固するまでの時間を大切にする。慣性のように続く一瞬、心地よい静寂が広がっていく。 お酒で荒れた胃袋を優し
久しぶりに海へ赴きました。泳いだり遊んだりするような場所ではないですが。暖かく、海の香りも心地良かった。しかし花粉が酷いものですね…。
しゃっくり100回で死ぬなどという事はないのです。私はカウントして154回しゃっくりを連発しましたがピンピン生きております。この生理現象には憤りを感じます。人体の欠陥ではないのでしょうか。酒飲みはカウントして報告し合いましょう。
グラボも3発ある冷却ファンの内2発が停止し、なんだかんだ生きている様子。ちなみにマクドネル・ダグラス社のDC-10も3発機で2発停止しても飛べるそうですが、外側に開くタイプの貨物室のドアが吹き飛んでしまうと大変なのだそうです。 当方のグラボは貨物室なんてものはないのですが、冷却能力が極限に低い為性能の発揮は不十分であり、いつモニターが映らなくなるのか、コゲ臭くなるのかと不安でございます。最悪火災が発生したりも。上に乗せる布は掛け布団でよろしいのでしょうか。 そんな中
酷使してきたPCがいよいよ天に召される時期が来たのであります。おおむねグラフィックボードが原因であるという部分でございます。 まだ戦えるとRTX2080の無印を5年酷使した結果、3つある空冷のファンの内2つが停止しています。原因は分かりません。まぁ冬で気温が低い為なんとかなっているのかと考えられます。夏だったら火事になっていたかもしれませんね。 今となってはRTXも4000番台と、追いつけないなぁなんて言っておりましたが視野に入れないと駄目なのかなと考えます。そんな
いささか忙しない日常という事もあり、時間を取る必要があるVRCへの推参が疎かになってしまっているという。他にも、触れる機会が減ってしまったunityも使い方を忘れるという嘆かわしい事態であります。 少々事情というものもあるので、今は許していただきたい所存でございますが、ぼちぼち目途もついたのでVRCの頻度は増えていくと考えられますので、その時にお会いしたらよろしくお願いいたします。 そんな中で、忙しい合間でもありつつboothを閲覧していると良いアバターを発見したり
あけましておめでとうございます！ 本年もよろしくお願い申し上げます！ 私はですね、ハメを外しすぎてしまったのか四字熟語にもある『暴飲暴食』を楽しんでお腹の具合が悪いですよ。やはり油ものが目立ったからでしょうかね！ こう、汁無し担々麺とかガツンとくる美味しい食事をしまして、更にお酒という意袋に猛烈なダメージを与えるというメニューを知っておきながら行ってしまったという自業自得感が否めません。正直下痢してます。 でもまぁ、満足のいく美味しいご飯が食べられたのだからOKでし
2022年の思い出というか、そういった部分ではVRCで遊んだ事とunityとの戦いが楽しかった。更に言えばどうもVCC（VRChat Creator Companion）への移行が、最新でいたいのであれば必須の香りがしておりまして、使い方を学んでおく必要があると存じます。まだまだVRCとのバトルは終わらなさそうですね。 さて、直近ではVketの会場をお借りして『ヤドリギ・クエスト in Vket 2022 Winter』を開催し、私は第3インスタンスで平和に進行しており
実際のところ、大好きなゲームなのですが胸を張ってオススメしていいのか分からないゲームってあると思います。それが、私の中で今ホットな『Farming Simulator 22』で、Cyberpunk2077ぐらい熱中しております。 『面倒くさいを楽しむ』に尽きるなと思えるゲームで、面倒な思いをして収穫した作物の単価が低すぎて絶望するなんて話もあるし、高価な大豆だけ作ってれば良いじゃないかとも。しかしそれでは面白くないのです。 前作もプレイしたのですが、今作はより面倒な
VRCにおけるアバター改変では、やはり季節ものには飛びつき「その改変いいね」などの話題が出始める目まぐるしいところであります。クリスマスもあるからね。忙しいですよ。 ちなみに、私も渋谷に集う連中と同じぐらいにハロウィンの知識はないので何だかよく分からない文化でございます。 ちびっ子が家々を訪ね、お菓子をくれないとイタズラするぜ～と迫るイベントでしょうか。お菓子を上げないと呪われるのかどうだか分かりませんが、パッと聞いた感じ現代では楽しそうなイベントですね。 しか
ワードローブ等のファッショナブル性能を強化させたCyberpunk2077なので、クソダサVとはお別れといったところ。オシャレにナイトシティを駆け巡っておりますか？ それぞれの生い立ちでVがベーシックにする衣類があるようです。この画像はコーポVでの普段着という事です。 襟がある。さすがに赤いシャツは今の自分には厳しいけど、サイバーパンクならアリなのでしょうか。ストリートキッドやノーマッドだと変わるのでしょうね。 一応ナイトシティの中でアフターライフに上り詰めた主
Cyberpunk2077には数多の武器が存在し、更にアプデで追加されたりと『こだわれる』プレイに拍車がかかるものでございます。 私の場合はジョンウィックを観てしまったばかりに、少しハンドガンでやるかと思ったところもあり、折角あるスロットル3つをハンドガンで埋めた事もあります。そんな長距離射撃に向かぬハンドガンの話をができたらと思います。 個人的にはアラサカのタマユラという希少拳銃であります。上位互換にヌエが存在します。よって、オーバーチュアなどの高威力のリボルバー
私のnoteのように音沙汰があまりないCyberpunk2077というゲームでしたが、アップデートが入り追加の武器やミッション、調整が入り胸が熱くなっておる次第でございます。 メインとしてはNetflix限定で配信されるアニメ『サイバーパンク：エッジランナーズ』と嚙合わせるようなところでしょうけれども、私はネトフリに入っておらんので、BD（ブレインダンスではない）で出るなら予約であります。 まぁ、ミッションに関してはメインではなく、フィクサーからの依頼が3件と、エッ
maps氏原作の、いささか狭いワールドでありますが、上手にまとまっておりますね。構築した私も大変居心地が良い空間だなと気に入っている次第であります。時々私名義でもインスタンスを開いておりますので、是非、お立ちよりくださいませ。 unityを使えば、ある程度部屋は作れるし、その先で考えれば軽くしたいみたいなところもあるんでしょうけれども、『焼く』とか意味分からん。でも何となく理解はできたかなという感じです。 数多の、知識を持っておられる方々のご助言であるお陰様というの
とてつもない猛暑で大変な時期ではございますが、いかがお過ごしでございますでしょうか。体調なぞを崩さぬよう、きちんと使える機器で戦い、今年の夏を乗り切れれば良いと感じるものであります。 アバターの改変に関して、少しブレンドシェイプ等を触ると瞼の上下を変える事ができる事に気付いたものですから、じゃあもう少し調整をすべきなのではないかと考えたわけです。 そこで"癖（へき）"を入れねばと鋼鉄の意思を持ちつつ思考した結果、下瞼を持ち上げたらどうなるのかとUPしたところ、かよう
