見出し画像

雑な日誌

 ワードローブ等のファッショナブル性能を強化させたCyberpunk2077なので、クソダサVとはお別れといったところ。オシャレにナイトシティを駆け巡っておりますか?

 それぞれの生い立ちでVがベーシックにする衣類があるようです。この画像はコーポVでの普段着という事です。

 襟がある。さすがに赤いシャツは今の自分には厳しいけど、サイバーパンクならアリなのでしょうか。ストリートキッドやノーマッドだと変わるのでしょうね。

 一応ナイトシティの中でアフターライフに上り詰めた主人公でございますから、己のエッジランナーぶりを見せつけるには衣類が手っ取り早い。前は衣類関係は容易くなかったけど、今はできます。

 そういった部分でも、ビシッとキメて街に繰り出すという精神は最高の思考ではないかと考えるものであります。

 それはVRCでも変わらず、”コレだろ”という最適解で挑む。その精神に揺るぎはなく方々へ自信満々で突撃してゆくスタイルが良いと感ぜられます。

 最近は全然VRCで自撮りもしていないので素材はないですし、ハロウィン改変もしていないので古いのしかないのですが、今はシアンがマゼンタになっているという不安を煽る仕様になっております。

 何故マゼンタが不安なのかと言えば、大体errorのカラーだからであります。シェーダーが逝っているとか、自分で何とかしないといけないなと溜息を漏らす元凶の色。
 アバターやワールドをこしらえる時に一番気を遣う色という事であります。トラウマを穿る事となります。
 でもマゼンタは良いですね。

 Cyberpunk2077という最高のインプットがあれば、今使っているアバターの改変や、作っているワールドに影響を及ぼす程の世界観を持っていると言っても過言ではないと思われます。

 これは早い方が仲間を増やすのにも上等策と言えましょう。同じ世界観の共有のチャンスを逃す手はないものと考えます。どんどんやってほしいものですね。

 酔っ払いのnoteというのは、かような毒にも薬にもならぬ駄文を垂れ流すものであります。負荷がかかるとは思っておりませんが、本当に大丈夫なのかとも不安になる思いがいささか出ています。それでも、BANを食らう事もなくやっていられるのが幸せでいられるという事でもございましょう。

 最近はVRCの話題も載せられず、ちょっとどうかなと思っているところもあります。他愛のない日常を無暗に長々と書くという事も思考しております。いらんとは思いますが。

 実際、こんなネタがあったとかいう記事でもなく、日記や日誌みたいなものなので、残念ながら有益な情報は存在しないのです。Cyberpunk2077の攻略なら少しはできると思いますが、ここは攻略サイトではないのです。

 そういった訳で、今夜はこれまで。おやすみなさいませ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?