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人生の「見通し」をつける3つの方法

世の中は、年始から晴れやかなニュースとは
真逆のスタートですよね。

大震災の報道の中で、
あぁ、そうだなと思ったのは…


被災された方からの要望で最も多かったのは

水、食事、トイレ、お風呂、電波

に加えて「見通し」だったと。

「見通し」
 物事のなりゆきや、将来のことを予測すること。

コトバンクより

その通りですよね。

《いつまでに》何がどうなってるの?

人って苦しい状況の時、たとえば
「あと1か月ガマンすれば、解放される!」

など、期限があれば耐え抜けれるもの。

ですが、
「いつまでこれが続くのか…」

と見通しが立たない状況が続くほど苦しいものはない。



私のもとにやってくるお客様もこの
「見通し」をつけたくて来られることが多いのです。

外的要因は自分ではどうにもできないこと多いですよね。

そんな中、「自分で見通しをつけていく」には…

①自分を守る方法を得る(マインド/具体策)
②自分の資質、可能性を生かすためにやれることは?
③いつまでに、何をどうするか?の時間軸あるプランニング


ホロスコープから生まれ持った資質を知り
星回りに沿って、人生をプランニング。


ひとりじゃなかなか進まない
【自分を満たす生き方】の見通しを
一緒にみつけていきませんか?


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