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蕎麦を食べるときのこだわりと潜在意識の関係
~蕎麦を食べるときはこうやって食べます~
こんにちは。産業カウンセラー、キャリアコンサルタントとして働く人に寄り添いながら、地方の会計事務所で会計監査と、MAS監査を活用した経営支援をしている華子です。
私は蕎麦が好きです。麺類というと、そうめん、ひやむぎ、蕎麦、うどん、ラーメン、フォーなどがあるけど、蕎麦は2番目に好きです。食べても、もたれない?からです。タイトルの通り、蕎麦を食べる時にこだわりがあって、最近はその食べ方がお気に入りです。
プロフェッショナル 蕎麦の流儀
どんな食べ方をするかというと、
①蕎麦が来たらまず何もつけずにそのまま一口食べます。→(これから食べる準備OKだよ!と口が言っている気がする・・)
②薬味(ネギ、わさび)はめんつゆにいれず蕎麦の上にのせます。
③薬味と蕎麦をいい感じにとってそれをめんつゆにつけて食べます。
この3コンボです。上記の通り、薬味をめんつゆに溶きません。これは一応理由があって、最後の蕎麦湯を飲む時に、ワサビが溶かれたものだと辛いからです。飲めなくはないんですが、味を感じるよりもツーンとした刺激の方が強く感じちゃうので。後、蕎麦をそのまま食べるのは蕎麦自体を最初に味わいたいから。
この食べ方になったのはここ2年くらいのような気がします。それまでは薬味をガッとめんつゆに入れてました。ある時、
(ワサビを蕎麦の上にのせて食べたらどんな気持ちになるんだろう(; ・`д・´))
と、フッと頭によぎって食べてみたら、(んん?こっちの方が好みかも✨)と思ったのです。
潜在意識の話
唐突ですが、人には、顕在意識、潜在意識があると言われています。意識できる部分が顕在意識で意識できない部分が潜在意識です。
精神分析のフロイトは人の心を意識、前意識、無意識の三層構造からなると考えました。意識は顕在意識、無意識は潜在意識、前意識は意識下にあって思い出そうとすると思い出せる領域のことです。大学時代の心理学概論で精神分析=フロイトだと頭に刷り込まれています。
(おいおい、なんだ、精神分析のこのこじつけ理論は・・)
と思ったこともおぼろげな記憶ですがあります。今回はフロイトを深堀するんじゃないのでもう終わり。
で、蕎麦の話です。これ、潜在意識が意識下に出てきたのかな?と思います。潜在意識が顕在意識に出てきたというか。今まではめんつゆに溶かして食べるのという薬味としての意味や行動が当たり前だったから顕在意識においてもそのようにする。けれども私の本当の願いの潜在意識は、めんつゆに溶かさないで食べたい、という思いで、それが顕在意識に出てきたのかもしれません。どうして、潜在意識でそう思っていたのかはわかりません。理由があるのかも?
さいごに
私たちが使っている意識の割合は、だいたい顕在意識は5%、潜在意識は95%と言われています。画像はサンプル。
潜在意識と顕在意識を繋げる事で願いが叶いやすくなる、引き寄せられると、スピリチュアルの動画を出している碇のりこさんが言っていて、めちゃくちゃ良い考え方だな、と思うのです。他にも、顕在意識は自分の記憶なんだという事を言っていた方がいて、その考えを聞いたときもしっくりきました。
健在意識が自分の記憶ということで、色々な事を経験したいです。よく、やらないで後悔するよりやって後悔した方がいい、ということも聞きます。noteでの発信も、一番最初の記事でもあったように、まさか私が・・っていうところからスタートしていて、この場で自分の思いを綴れるのは嬉しいなぁと思います。前回の記事も多くの方に見て頂いて、ホントにありがたいです。
蕎麦が好きなあなた、心理学に興味があるあなた、何かを頑張りたいと思っているあなた、私のnoteを見てくださったあなたへ一言。
「たくさんありがとう!これからも一緒に頑張りましょう💓」
いつも読んでくださってありがとうございます✨あなたに良いことがいっぱいあるように心から祈ってます💕サポートして頂けたらとても嬉しいです!