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ギフト_No.7。”withコロナ”のコミュニケーション。


”誰かのためにがんばる、ステキな誰か”と。

これを読んでくれる、あなた。

ライターhanaが、縁結び。

プロフィール写真(鈴木崇司)②

No.7【一般社団法人行動コミュニケーション協会】
代表理事 鈴木 崇司さん (takashi suzuki)


医療機器メーカーで営業、マーケティングに従事。医療業界で見た厳しい現実と、家族の治療の経験から、自分の心と身体に向き合って生きることの大切さに氣付き、一般社団法人行動コミュニケーション協会を設立。

『一人ひとりが輝きながら、お互いに支えあう世界をつくる』を理念とし、行動コミュニケーション学から利き脳・思考のタイプを知り、家族や仲間との信頼関係を築くための講座を開催しています。


■コロナで何と、向き合った?


アフターコロナから、withコロナ。
ここ数カ月の激流のような世界に辟易しつつも、生きていかなければならないから、できるだけ日々を楽しく過ごす努力をしているのは、きっとみんな同じだ。というか、少し慣れてきたきらいがある。


夏でもマスクを強いられることに萎えそうな梅雨明けに、また妹から、『冷感タイプのマスクを試作したからあげる!』といってマスクをもらった(自粛期間にも彼女はマスクを郵送してくれた)。


どうせマスクをしないといけないのなら、少しでも心地よいものをと試行錯誤してせっせと作ったものを、やすやすとプレゼントする妹。素直に尊敬する。また今度何か御礼をせねばなるまい。


妹は同じ県内に住んでいるのだけれど、自粛期間を経て久しぶりに会ったときには3〜4カ月は軽く経過していた。元々仲は良いのだけれど、こんなに会わない期間が長かったことは記憶にある限りなかったせいか、お盆に帰省した実家で会った瞬間、『おねえちゃーーーーーん!』と言いながら抱きつかれた…(ふたりともいい大人です)。


でもいいのだ。これが我が妹のコミュニケーション。


コロナをどう捉えるか。もちろん医療現場は大変だし、世界中で多くの方が亡くなり、胸が痛みます。変化に晒され、大変な想いをされている方もたくさんいる。

ですが、自粛期間から現在にかけて、良い機会になったこともあるはずなのです。本当に自分にとって大切なことは何なのか。大切な人は誰なのか。自分を取り巻くさまざまなことについて、大切なことを改めて考えさせられる、自分と向き合う時間だったと思っています。


行動コミュニケーション学とは、脳の使い方のクセ=利き脳という考え方を用いた学問で、お伝えしているのは鈴木さん。この利き脳の研究はすでに40年以上の歴史があるそうだ。生物学的に生まれ持った特徴である利き脳を知ることで自分を紐解き、さらに家族や仲間とのコミュニケーションに役立てることができる。


利き手のように、人間は左右のどちらかが優位になりやすいという特徴がある。手だけではなく、脳にもその特徴がみられる。


脳内処理されるインプットとアウトプット。これらに対し右脳と左脳のどちらが優位に働きやすいかで、利き脳がわかる。


インプット、アウトプットの2パターンに対し、右脳、左脳の2パターンが対応する。
従って利き脳とは、2×2=4タイプに大別されるのだが、詳しくはこちらの記事を参照。


誰でも簡単に自分の利き脳を調べられる。

行動コミュニケーション学では、人間を4つに分類することが目的ではなく、体系的に4つに分けて考えることで、自分と他者の違いを理解し、その上で支えあうことを目指しています。(上記の記事から引用)



枠に嵌める、決めつけることが目的ではなく、他者との違いを超え、理解し合うために、わかりやすく4つに大別して学ぶ。


日ごろからコミュニケーションについてお伝えされている鈴木さんだが、先述のわたしと妹のように、コロナ禍において家族とのコミュニケーションを考える機会があったそうだ。


自粛期間、娘たちが休校になり、長女が行動コミュニケーション学を学ぶと言ってくれて、講座に参加してくれました。受講した長女は、『ちゃんといいことを教えているんだね』と言ってくれました(笑)。講座の内容をすべて学んだ彼女は、なんと学校の友達にも伝えてくれたのです。すでに講座は全面オンラインに切り替えていたので、友達もご自宅から参加してくれました。

父親の仕事を初めて見た長女は、講座の内容から行動コミュニケーション協会の仕組みまで、具体的に理解してくれました。すると、どうしたらもっと良い協会になるのか?どうすればもっとたくさんの人に知ってもらえるのか?と一緒に考えてくれるようになり、家族みんなで話せるようになったのです。これはとても大きな出来事でした。



こどもが親の仕事をどう認知するか。たとえば、『〇〇という会社に勤めている』ということは知っていても、どこの部署でどういう仕事をしているのか、詳しくは知らないかもしれない。どちらかというとアバウトな認知に留まることのほうが、多いのではないだろうか。


運営のことまで理解した上、一緒に先々の展望を考えてくれるなんて、なんてありがたいご家族なのだろうか。


奥さんは利き脳を理解した上でいつもアドバイスをしてくれて、ずっと応援してくれていましたが、そこに娘たちが加わりました。

家族全体で、僕のしていることが共有されていて、それを肯定してくれている
。僕よりも現状をズバリと見抜いている奥さんと娘の意見は痛いときがありますが(笑)、こうしたほうがいいんじゃない?という意見を具体的にもらえる。こんなことができるようになったのは、僕にとって本当にありがたく、何より、嬉しかったです。


特別に少しだけ、行動コミュニケーション学に則って解説していただいた。

行動コミュニケーション学で説明すると、僕は義タイプで、長女は誠タイプ。理想を語ることは義タイプの特徴のひとつだと学んだ長女は、それは生物学的な義の特徴であるから変えられないことを理解してくれました。

さらに、義が語る理想を実現する方法を考えるのが得意なのは、実は誠タイプ(長女自身)なのだということも理解しました。『自分は生物学的に、方法を考えることが得意なのだ』ということを含めて、現実的なアドバイスをくれるようになったのです。

10代の娘たちから学ぶことはとても多い…自分にはない、若者ならではの視点はとても新鮮です

これまでの生活から考えてみると、夜、仕事から帰っても話す時間はあまりありませんでした。もし娘たちが休校にならなかったら、こんな時間はなかったのです。学校が再開したときは、実は寂しかったです(笑)。



個人差はあれど、大なり小なり誰かとの関係性やコミュニケーションの取り方について、何かしら考えさせられる時間が、自粛中も、そして今も、あるのではないかと思う。


コロナ禍…とくに自粛中において人々が向き合ったものとは、一体なんだろうか。


まずは一番近い人間関係である夫婦や親子などの家族と、改めて向き合う時間だったのだろうと思います。

半強制的に共に過ごす時間が長くなったと思うのですが、その中で、本当は一番大切であるはずの人生のベースになるような人たちと、“今までどんな関係が作られてきたか” が、浮き彫りになったのではないかと思います。

浮き彫りになった上で、ではこの先どうしていきたいのか?どうしていくのか?と良くも悪くもこれまでに構築してきた人間関係を考えさせられ、大切な人との今後のコミュニケーションを試された。そんな氣がします。



仕事で帰りが遅くなる。家族との時間が思うように取れない。実は不満が溜まっていた。誰もが不安になるような世界の中で、支え合って生きていきたい存在であることを再認識でき、共に過ごす中で安らぎを得られた。そんな人もいるかもしれない。


一方で…過去から現在にかけて、そんな関係を築けていなかったのだとわかってしまった人も、哀しいかないるかもしれない。現実を受け入れた上でこの先どうしていきたいかを考えなければならない、試練だった人もいるのだろう。


仕事と向き合った方もいるでしょう。強制ストップに遭ったり、どこもテレワークになりましたよね。本当に今の仕事でいいんですか?本当にその仕事はその在り方でいいんですか?ということを問われたように思います。だから急速にどんな仕事も、否応なしに変化させられました。

実は自粛していた期間は、自殺者が減っていたんだといいます。(2020年4月前年同期比で約20%減少。過去5年で最少。)

自殺者数が減少していたということは、つまり、仕事が重度のストレスになっていた人が思った以上に存在していた、ということなんだろうなと…強制ストップされたことによって、図らずもストレスが軽減された、という人もいたのではないかと思います。



調べてみると、経済的な不安や在宅ワークにおける孤独感などから、自殺者数が増加するのではないかという懸念を持っていた専門家がいたようだ。しかし上述の通り、逆の現象が起こった。余談だが働き方改革云々などには、こうした数値が分析され結び付けられ、活かされていると…思いたい。


この話を聞いたとき、もしかしたら多くの人たちが、本当に自分のしたいことをしていなかったのかもしれない、と思いました。

もちろん食べるため、生きていくために、仕事は必要かもしれませんが、自粛が解除されたとき、『またその仕事に戻るんですか?同じことをやるんですか?そうではなくて、他にしたいことがあるのなら今がチャンスなのでは?』ということを問われていたように感じています。

仕事というのは誰かの役に立つこと。傍(はた)を楽にすること。今やっていることが、本当に自分のしたいことだったのか。自分と向き合って、『続けるのか、別の道を行くのか』を上手く選択できた人は、きっと今楽しみややりがいを持っているでしょう。そうでなかった人は、今もまだ迷っているかもしれません。それが良い、悪いではなく、大切な人やコトに向き合い、考えるいい機会だったと捉えています。


これまでに当たり前だったことが強制的になくなったとき、感じたことはさまざまだったと思う。先述の自殺者数の減少でいえば、学校や仕事などの自分の日常の大半を占めていたものが、思った以上にストレスだった…ということに氣づいた人もいるだろう。


おそらくコロナによって、繋がりたいと思う人とのコミュニケーションの大切さや、もっというと、繋がる相手を選べるんだということに氣づいた人もいると思うんです。

繋がりたいと思った人としっかりと繋がり、その人と何をしていくか。これが、with コロナのコミュニケーションにおける、キーワードかなと思っています。

コロナだろうとなんだろうと、人間は結局、支え合って生きていくしかない。コロナに関しては特効薬も今はないのだから、免疫力を高めることしかできません。そのためにもポジティブに分かり合える人たちと、前向きな話を楽しんでいくことが大切です。結果、笑うことは免疫力を高めることにも繋がるので、病気にもなりにくい。

本当にしたいことをして、楽しんでいくことを選択する人が、もっともっと増えていく。そんな時代になるのだろうと思います。



これも個人差はあれど、人間関係が一掃されたり、変化があった人は多いと思う。自分にとっての余計なこと…本当はしたくないのにしていたことなどは、淘汰されていく。人間関係においても、仕事においてもだ。それらを分析した上で、これからどうしていきたいのか?を考え、行動する。これは、自粛やコロナに関係なく、今すぐにでもできること。


一人ひとりが。自分が。輝いて生きていくために、必要なことだ。


■これからどんな未来を創造しますか。


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協会の理念は、『一人ひとりが輝きながらお互いに支えあう世界をつくる』です。自分でも本当に大きな理念を掲げていると思います(笑)。

”一人ひとりが輝く” とは、その人がその人のすべきことを全うし、自分らしく生きる、そんな意味合いと思ってくださって良いです。そうやって生きている人はいつだってやりがいを持っていて、楽しそうで、幸せです。そんな人たちが支えあう世界は美しいと思い、そんな世界を創りたくて協会を立ち上げました。

自分らしくいるために、行動コミュニケーション学は役立ちます。一人ひとりが輝くためには、まずは ”自分を受け取る” ということが本当に大切なのです。そのために僕はこの学問を伝え続けていきますし、それはこれまでもこれからも、ずっと変わりません。



誰一人として全く同じ人間がいない世界で、比較することを強いられ、競争社会の中で生きてきたわたしたちにとって、一人ひとりが自分らしく生きるというのは、相当ハードルが高いのかもしれない。


だけれど、と思う。


同じように優秀な人間だけが必要な世界なら、そもそも人間に個性たるものが存在するわけがない。どうして一人ひとりが違うのか、それをもっと考えるべきだろう。



これからさらに僕がクリエイティブにやっていきたいことは、『私はこれでOK!』と自分の使命を受け取り、輝いているひとたちと共に Giver(ギバー)として与え続けていけるチームを創ること。

行動コミュニケーション協会自身が、輝いている人たちで支え合い、より一層周りにその輝きが伝播するような、そんな組織にしていきたいです。

この学問をお伝えするようになって、みなさん人間関係に関する悩みを、大なり小なり抱えていることを目の当たりにしてきました。目の前の問題に対峙したとき、周りの目や体裁などはさておき『本当は自分はどう思っているのか?』と、自分のことを第一に考えることが、他者理解には必要であり重要です。これは自己中心的でもなんでもなく、なぜならまずは自分を受け取らなければ、本当の意味で他者と向き合えないからです。



”自分を受け取る” とは、”自分を主観的にも客観的にも理解し、ありのまま受け止め、OKを出すこと” と、わたしは理解した。


たとえば、誰かの発言に苛立ち、悲しみを覚えたとする。自分を主観的にだけ理解していると、『言い方が氣に入らない』、『なんで今そんなことを言うの?』とネガティブな氣持ちを募らせるだけだ。しかし客観的な理解も加わると、『確かにこの言い方にイラっとした。でもそれは、わたしの〇〇という特徴が反応しているからで、相手は思考的に〇〇というプロセスがないのだから仕方がないし、悪気もない』と冷静になることができるかもしれない。


それで人知れず怒りが収まることもあるだろうし、あるいは『なんでそんな言い方するの!?』という激昂も、『わたしはその言い方をされて、△△という意味に受け取ってしまった。そんなつもりではないとわかっているけど、悲しかった』と、こんなふうに伝えることもできる。


自分も人なら相手も人である。特徴がある者同士が生きている社会なのだから、コミュニケーションにおいて自分の頭だけで考えた純度100%主観の物差しでは不完全で、客観的な自分という物差しも持ち合わせておく必要がある。


まあ個人的には、解り合いたくて伝えたのにそこで逆ギレでもされたらその人との関係はそれまでだし(瞬殺でさようなら)、耳を傾けてくれる人なら自分にとって必要な人(いつもありがとう)だと思う。まだまだですねと言われたらそれまでだが、自分を受け取った上で他者と真に向き合うとは、きっとこういうことなのだろうと理解している。


自分を受け取って初めて、人は信頼関係の中で協力し合うことができます。そうすると誰かを喜ばせたり誰かに喜ばせてもらう、感謝と喜びを循環させる世界が生まれます。さらにその先に、与え続けるという世界があり、これが Giver の世界です。協会自身がもっともっと Giver という存在になる必要があります。



自分が自分らしく生きることで、誰かに喜びを与え続けられる世界…想像もできないような大きなことかもしれないが、他者へのネガティブな感情をすべてかなぐり捨てて、人々が認め合って愛に生きられたら、不可能ではないのだろう。


これからの時代を自分らしく、Giver を目指すために大切なことが2つあります。

①自分は何が得意なのか、何で秀でているのかを、本人が理解し、且つ、納得し、明確になっていること

②その『これが得意』を、外側に発信、伝えること

この2つはこれからの時代、特に重要ですし、これらを押さえた上で、必要な人と繋がり、コミュニケーションをとることで、Giver の世界が生まれます。

Giver の世界を創るためには、協力し合えるチームを創ることが必要不可欠です。お互いがオープンハートで、良好なコミュニケーションが取れることが前提です。そのためには、決して自分をないがしろにすることなく、他者中心的でなければなりません。これには相手を認める力が必要です。



たとえば、”卑屈” と ”謙虚” はまったく異なるものだ。”卑屈” は自己評価の低さからいじけているさまだが、 ”謙虚” は控えめで慎ましいさまであり、決して自己評価を下げて、いじけるわけではない。


つまり、自分を受け取れていなければ ”卑屈” になることがあり、自分を受け取れていれば ”謙虚さ” が生まれる。 ”卑屈” な状態では、相手のことは考えていないが、 ”謙虚” とは自分のことをしっかりと認めた上で、相手を尊重し一歩下がる、譲ることができる。


『決して自分をないがしろにすることなく、他者中心的でなければならない』とは、言い換えるとこういうことであろう。


とても大きなことを話してきましたが、こんな世界ができたら…楽しいじゃないですか(笑)。僕は元々、みんなが楽しくて幸せになれることを考えるのが好きなんです。

命を使うと書いて、使命
ですよね。僕は、命は時間だと思っています。僕のこれからの時間は、”社会に役立つコトや場所” を、それぞれの得意分野で活躍する人たちと結び合って創っていくことに使っていきたいと思っています。さまざまな分野と連携して Giver な世界を創っていきたいのです。

協力し合って何かを創っていきたいのに、人間はどうしたってぶつかってしまう。そんななかで、どこへいっても円滑なコミュニケーションがとれることは、クリエイティブな活動にとても役に立ちます。急速に変化する、待ったなしの世界で、本当にしたいことや世の中の役に立つ素晴らしい活動を、コミュニケーションのすれ違いなんかで足踏みしてほしくない。

自分を受け取ることは、簡単ではないかもしれません。行動コミュニケーション学に出会うまでの僕がそうでした。迷い、悩み、挫折を繰り返したので、苦しみも知っています。それと同時に、自分らしい生き方を見つけられることも、身をもって知っています。

僕がこれまで学んできたことを通して、その人それぞれが持っているもの、個性を引き出しフィードバックしながら、愛を持って世のために活動している人の手助けをしたい。人と人との ”違い” は ”強み” に変えられます。そんなことを伝え続けていくことも、僕の使命です。


コロナは本当にいろんなことを教えてくれている。


どんなに世界が変わってしまっても、大切なものというのは、物質的ではなく、即物的でもなく、目に見えないものだとつくづく実感する。


コロナを通して何と向き合ったか。それは人それぞれだということを承知で書くのだが、多くの場合、自分の内面や誰かとの関係、この先の生き方など、目には見えないものではないだろうか。


”with” コロナという世界はこの先もきっとしばらく、混迷を連れてくるのだろう。ネガティブなニュースにばかり意識を集中し鬱々と生きることも、全部跳ねのけてポジティブに笑って生きることも、人はいつだって選べることを忘れてはいけない。コロナだけではない。さまざまなネガティブな事象との ”with” を覚悟するからこそ、人間は支え合って生きていかなければならない。


今一度、考えてみてほしい。
あなたにとって支え合いたい人、大切にしたい人は、誰?
コミュニケーションは、取れている?


何と向き合い、何を選び、誰と共に歩き、どう行動し、どんな世界を実現するのか。








すべては、自分次第。








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■9月に特別講座があるようです。
(YouTube案内動画↓↓↓)
※4つの思考タイプの調べ方も紹介されています。誰でも簡単にわかりますので、観ながらやってみてください。


詳細は下記まで↓↓↓



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♡鈴木崇司さんの情報はこちら。
詳しいお問い合わせなどもこちらまで。


■HP


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愛と元氣と利他の心が主成分の人たちです。



ステキなご縁になりますように。
いつもありがとうございます♡


flag *** hana





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