『会話しやすい環境づくり🏠』夢を叶えるその日まで #117日目
学びweeeekで改めて
『話すことの大切さ❤️』を復習できました❗️
ありがとうございました😁
さてさて、みなさんは
こんなこと経験したことありませんか??
子どもの話を聞くことが大事なんだな🤔
よし!子どもに話を聞いてみよう💪
👩🏻「今日の学校どうだった?」
👦🏻「別に…」
、、、話を聞こうと思っても、
子どもがなかなか話をしようとしてくれない🥲
でもそれは話すことがイヤだからではなくて
普段家庭での会話に慣れていないだけ
かもしれませんので心配する必要はありません☝️
辛抱強く、心のこもった興味を示すこと、
温かい質問などで家族との会話に参加するよう
促し続けることが大切です❤️
家族が会話にオープンな態度をとり続けていれば
子どもの気持ちが整えば
必ず話をしてくれるはずです✨
そのためにも
『会話をしやすい環境づくり』も大切です❗️
いくらかまとめました⬇️
🏠テレビを消す時間をつくる
テレビがついていないと
音がなくて寂しいという理由で、
テレビを見ているわけではないけれど
テレビがいつもついている家庭もあります📺
しかし、テレビがついていれば
「見ているわけではない」といいつつ
テレビに注意を奪われてしまうものです。
テレビが常についている家庭では
家族の会話が少なくなる傾向にあるそうです☝️
また、テレビがついていると
せっかくの会話がテレビの内容だけにとどまり、
会話が深まることができにくくなります。
せっかく親子が一緒にいて、
会話を重ねても、お互いの日常や気持ちを
話し合うことはないという環境を作ってしまいます😅
欧米の家庭では
いつもテレビがついていることはないそうです。
もしついていたとしても、
食事をする場所にテレビがあることは少ないそうです。
それは「食事をする時は会話をする」
という習慣があるからです🤗
テレビをつけないようにするのは
難しいかもしれませんが
「食事中だけ、または夜のニュ-スが始まるまで」は
テレビをつけないという
”テレビがついていない時間”を少しでも
作ってみませんか?
すでに子どもがテレビ環境で育ってしまった場合、
少しの時間帯でもテレビを消すことはとても困難です😱
しかし「テレビがついていること」も
ひとつの癖ですから、
喫煙したりジョギングを始めたりすることと同じく
挑戦したり挫折したりを繰り返していくうちに、
テレビを見ない時間に慣れることは可能です。
子どもが自分の気持ちや考えを話すためには、
静かで落ち着ける時間と環境が必要なのです✨💪
🏠具体的なことを聞く
先程の親子の会話のように
「別に…」しか返ってこない場合、
質問をもっと具体的にしてみましょう‼️
相手が会話にのってこない状況では、
簡単に答えられるクローズド・クエスチョン
(Yes,Noで答えられる質問)が効果的ですよ🤗✨
「今日、朝学校間に合った?」
「今日、大変だった?」などの
Yes,Noで答えられる質問を”呼び水”として
使ってみましょう☝️
会話にまだ慣れていない子どもは、
よく考えなければいけない質問、
シリアスな質問をされれば
会話を避けたいと思うでしょう。
親に話しにくい内容や、
自分自身でも向き合いたくない話などは
もってのほかです💦
話しにくい雰囲気があれば、
具体的で内容の軽い会話をすることから
まずは、始めてみましょう🤗
食事の最中に
「今日、学校の給食はなんだったの?」
「次の実習は何をするの?」などの
具体的な質問をするようにしてみてください。
会話に参加するようになるまで
時間がかかるかもしれませんが
まず、日々の生活で少しでも親と会話をする
習慣がつくことが大切です❤️
今回の学び🧐
今回の記事も実は過去のものでしたが、前回はポイントを絞っていたので今回はより深めてみました❗️ 確かに会話をしたいと思っても、準備ができていないとうまくはいかないものですよね。日頃の生活でどれだけ会話をしているか…しっかりと見つめ直す必要もあるなぁと思いました。そしてできるだけ会話しやすい雰囲気や環境を親が作ってあげることも大切❗️大人だって、いつでもどこでも話せるわけではないですもんね。
はんちゃんの宣伝タイム
サークル⬇️
子育て応援団へようこそ❗️ 本当に子どもの数だけ子育てがありますよね❗️ そんな子育てのあれこれを語り合える場を目指したいと思います😆👍🌈
ないとさんのようにギバーでありたい❗️
実質ゼロ円❗️サポートしあってwin-winの関係‼️
はんちゃん|ママ応援団ティーチャー
がLINE公式アカウントに登場❗️
お得な情報を受け取るには、
以下のリンクから友だち追加してください🌈
待ってま〜す❗️
私の夢を叶える第一歩になります❗️背中を押していただき、ありがとうございます💛🧡心から感謝します❤️