昨日の記事のこと(短い)
自分としては、ものすごく重い記事を書いた。書いてしまった、と思う。
リアル友だちだと、引かれたりするのかな。そういうことも考えないでもない。
このnoteは家族にも、(家族のような距離感の仲間である)バンド仲間にも見せていない。
noteでのつながりはほとんどがnoteではじめて知り合った方ばかりで、まあ顔も名前も微妙に出しちゃってるから詰めは甘い? とはいえ、まあ、そういう場所だ。
「そういう場所」ゆえの安心感もある。
「そういう場所」だからこそ、似たよなだれかに届くこともある。
ちょっと、まだいろいろ言語化できないとはいえ、今日無事にカウンセリング第一回終了しました。
「よくここまで生きてこられましたね」と、人づてか、ドラマの中でしか聞いたことがないような慣れないねぎらいの言葉をかけてもらった。
そういうものはやっぱり異物のように私のなかをぐるぐる回ってしまうけれど、いずれ受け入れられるんだろうか。
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