40歳を目前に美意識に火がついた〜第2話〜
お疲れ様です。今日も疲れましたか?割とのんびり過ごしましたか?どちらでも自分最高な一日であったか、なかったか。。人生いろいろ。人の数だけ、もしくはマンションのカーテンから溢れるオレンジの光の数だけ色んな異なる1日があったでしょう。
私はもうすぐ40歳になる。
自分がこんなおばさんになるなんて。信じられない。
若い頃、職場で40歳の先輩の恋バナを聞くと、申し訳ないけど興味もないし、想像もしたくなかったものである。
それなのに、本心とは裏腹に根掘り葉掘り聞いて「へぇ〜!やりまし