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孤独な僕と憂鬱な時間
時間は僕に束縛を与え続ける。常にそれが一定のように回わり続ける。けれど止まることを知らない。時間が続く限り何かに耐えなければならない。それが恐怖なのか快楽なのか分からない。
孤独は僕を開放してくれるが他人を拒絶してしまう。一日がとても長く感じ憂鬱な日々が欲求不満と共に時が流れてしまう。孤独は他人と交わらない限り続くけれど、それが成功なのか失敗なのか分からない。
ネットでの叫ばれている問題などに
誰かに左右されない人生
中学時代に美術部を辞退しようといして美術部顧問に退部届を出した時のこと美術部顧問の先生から辞めるんだったら勉強しなさいと言われた。すごく当たり前のことかもしれない。だけれどもそのことを僕は破った。勉強もせずPCにぼっとして勉強をさぼった。宿題も答案用紙を丸写ししたりした。先生たちにはばれなかった。帰宅部になったとき群れから離れ一人きりで帰った。途中クラスメイトの女子に放課後の居残りことを言われ図星
もっとみるもう人間失格自分なんてもうどうにでもなれ!
赤信号止まらずに自転車を漕ぐ自分。左側通行であれ右側通行であれ規則違反であったとしも気にしない。そんな自分を見て陰ながら正気ではないと皆笑うだろう。
ネットショッピングに嵌まる自分。お金がどんどん減っていくまだ預金があるから大丈夫と自分に言い聞かたり、あぁそういえばあの時これ買わなければ良かったと後悔する。でも開き直りまたネットショッピング
人間嫌いで皆消えてしまえと思うでも皆が消えてしまうこ
親が子を思う気持ちもわかるが・・・・
父親が心配性でいつも自分のことを構ってくれてはいるものの気が引けてしまうのも一理ある。それで思った自分が自立して成長していてもそれでも親というものは親バカなのだろうかと、自分のパライバシーがあるのにそれを奪う親っていったい何だろう。親が子を縛りたくなる気持ちは分かるけれども縛っておいても窮屈なだけだろうと思うのだが?