はこ森
noteで文章がおもしろい!上手!と個人的に刺さった方の記事。
「私がゲームクリエイターになった起点」や「アイデアの種、ゲームつくりの参考元」「現在ではゲーム制作を教える際に教材としても参考にしているタイトル」など、100タイトルを挙げて順次書いていきたいと、思います!
同人&インディーゲームオンリーイベント 「デジゲー博2023」に参加します! デジゲー博2023 https://digigame-expo.org/ 日程:11/12(日) 会場:秋葉原UDX サークル名…
形なきものに形を。仕事がら、企画やデザインのオンライン添削が多く、所管を文章化して提案しています。 就活が絡む場合は速さが求められるので、とにかく所管の返答には…
最近引越しをしまして、ようやく落ち着いてきました。 家探しやら契約やら、私生活が全部引越し作業に持ってかれる日々。 ゲームをやらない・なんかやれないという日々が続…
ゲームを遊んで当時感じたことや、その後のゲーム作りや考え方に役立ったことをマガジンとして書いていこうと思います。 生まれて初めて「裏技」に触れたのがこのグラディ…
誰にでもスランプがあると思います。 仕事がうまくいかない。対人関係で疲れる。なんだか学校行きたくない。町で笑う人に引け目を感じる。普段気にならないことが気になっ…
結論から言うと「筋トレ」は、どんなに運動がニガテでも前向きに取り組める“気配り”と”親切心”を持つ、確実に結果がでる運動だからぜひやってみてね!という点です。 …
新年あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします。 noteを本格的に始めた2020年1月。読者のみなさま、そしてnote運営のみなさまに支えられアウ…
コンシューマゲームのプレイヤーは平均年齢がおおよそ30歳半ばくらい、米国でもおおよそ同じくらいと言われていて、ゲーム=若者のイメージは年々変わってきている印象で…
ゲームを遊んで当時感じたことや、その後のゲーム作りや考え方に役立ったことをマガジンとして書いていこうと思います。 「生まれて初めてプレイしたゲーム」という質問に…
ゲームを遊んで当時感じたことや、その後のゲーム作りや考え方に役立ったことをマガジンとして書いていこうと思います。 タイトー『影の伝説』(FC)ゲームというものがま…
モンストやりたいです。 とにかく、四六時中モンストがやりたい。どっかに挟まりたいし、強い友情コンボの艦隊で圧倒的に駆逐していきたいです。依存症です。 目の前にポ…
麒麟 川島さんの「ぼくをつくった50のゲームたち(文藝春秋)」を読みました。 ゲームをプレイした感想や分析ではなく、川島さん本人が当時感じたことや楽しんだことを…
見る機会を逃していた「ビデオゲーム THE MOVIE」を観ました。 いまや全世界240億ドルの巨大市場に成長したビデオゲームの全貌に迫ったドキュメンタリー。(映画.COMよ…
先日の4連休は、すべて「Ghost of Tsushima ( ゴーストオブツシマ )」にもっていかれました。 まったくのノーマークでしたが、買って本当に、本当に良かったです。以下、…
同人&インディーゲームオンリーイベント 「デジゲー博2023」に参加します! デジゲー博2023 https://digigame-expo.org/ 日程:11/12(日) 会場:秋葉原UDX サークル名: ピッコロバンビーノ 配置場所:C-02b 現在制作しているゲームですが、概要的として… プレイヤーは小さい神社の神様となり、参拝しに来る人間の願いを 聞き入れ、事情や願いの内容をもとに願いを叶えたり、邪な願いは 天罰をくだすなど自分の采配で参拝者にアプロ―チして
告知です! 5/25(水)(平日朝8時〜11時 )文化放送『おとなりさん』の コーナー「10時のおとなりさん」に呼んでいただきました! 宜しければ聴いていただければと思います。 今から楽しみです! https://www.joqr.co.jp/qr/program/otonari/
思うところも溜まってきたところでnote再開したいなーーーと思います。
形なきものに形を。仕事がら、企画やデザインのオンライン添削が多く、所管を文章化して提案しています。 就活が絡む場合は速さが求められるので、とにかく所管の返答には簡潔さ、伝わりやすさ、正確さ、速さなどを意識しています。 企画は内容を読み込んでますがデザイン・レイアウトについては言語化が難しいですが、普段からやっていく中で自然と身につけることができてきました。 それと同時に良かったものや琴線に触れたことをいろいろと覚えておくこともできるようになってきました。 今日は、この何
最近引越しをしまして、ようやく落ち着いてきました。 家探しやら契約やら、私生活が全部引越し作業に持ってかれる日々。 ゲームをやらない・なんかやれないという日々が続いたので、ちょっと感じたことを共感してもらいたくて書きます。 5月も過ぎ、新生活に慣れてきた頃かと思いますが、みなさんはいかがゲームでお過ごしでしょうか。 そんな忙しさの中で、3分くらいお付き合いいただければ嬉しいです(╹u╹) 環境(ムード)が大事よね、ゲームって。仕事や学校から疲れて帰宅。癒しの時間を思いつつ
ゲームを遊んで当時感じたことや、その後のゲーム作りや考え方に役立ったことをマガジンとして書いていこうと思います。 生まれて初めて「裏技」に触れたのがこのグラディウス。 ↑ ↑ ↓ ↓ ← → ← → B A あのギネスにも「もっともよく知られている隠しコマンド」として登録されているこの裏技。 子供ながらにこのコマンドを復唱し、今でも覚えている隠しコマンド。 当時は楽して強くなるこのお得感がたまらなく好きで、コマンドだけ打って満足して電源OFFみたいなこともやってた記
誰にでもスランプがあると思います。 仕事がうまくいかない。対人関係で疲れる。なんだか学校行きたくない。町で笑う人に引け目を感じる。普段気にならないことが気になって憂鬱になる。 そんな時、私は現状の見えない不安をビジュアル化して客観視し、自分を取り戻そうと努めます。 今回は、そんな「アンチしんどいハック」を仮学したので提案してみます。 しんどい、を「見える化」例えば、他者の意見が受け止めきれない、自分の理想の動きができていない、理由もなく不機嫌など、自分の思考のハンドル
結論から言うと「筋トレ」は、どんなに運動がニガテでも前向きに取り組める“気配り”と”親切心”を持つ、確実に結果がでる運動だからぜひやってみてね!という点です。 痩せたいな…。でも運動とかダイエットってめんどうだぁ…という人におススメしたいと思い実体験を交え書きたいと思います。ちなみに、3ヶ月で7㎏痩せました!顔ちっちゃくなったよ! 運動がニガテな自分が、苦も無く続けられたのは「リングフィットアドベンチャー」のおかげです。 筋トレといえば「努力し自分を追い込む」「欠かさず
新年あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします。 noteを本格的に始めた2020年1月。読者のみなさま、そしてnote運営のみなさまに支えられアウトプットの楽しさとやりがいを感じることができました! 新しい2021年も、多くの人に「ゲームって、たのしい」という気持ちをあらゆる視点でお伝えできれば幸いです。 ちなみに 自分が小学校低学年のころは、それこそ2021年なんて未来の未来。 まさにサイバーパンクな時代だと思ってましたが、人工合成モチやホロ
コンシューマゲームのプレイヤーは平均年齢がおおよそ30歳半ばくらい、米国でもおおよそ同じくらいと言われていて、ゲーム=若者のイメージは年々変わってきている印象です。 そんななか、私はよく「ゲームって、何歳までプレイしていいのかな」なんて考えます。 よく「いつまでゲーム”なんか”やってるの」「趣味がゲームてw」的な言い回しを自分は受けましたが、現在ではあまり言われなくなった気がします。 今日は、そんなゲームプレイに適齢ってあるの?なんて仮学してみたいと思います。 この記
ゲームを遊んで当時感じたことや、その後のゲーム作りや考え方に役立ったことをマガジンとして書いていこうと思います。 「生まれて初めてプレイしたゲーム」という質問に、いつもウキウキで答えるのがこのデータイースト『バギー・ポッパー』です。 簡単に言うと、連れ去られた恋人を追いゴールを目指すというオーソドックスなレースゲームの皮を被った「クルマ版くにおくん」です。自車はジャンプして敵車を踏みつぶします。ゴールすればいいのです。 ゲームの魔力…それは常識を覆す体感! 自信満々で
ゲームを遊んで当時感じたことや、その後のゲーム作りや考え方に役立ったことをマガジンとして書いていこうと思います。 タイトー『影の伝説』(FC)ゲームというものがまだ意識の中になかったころ、私は重めの小児喘息で幼稚園にもあまり通えないほど体が弱く、基本寝ているか絵を描いて過ごしていました。 見かねた父親が友人からもらってきた、あずき色とクリーム色の夢のマシン…。そう、ファミリーコンピュータが我が家にやってきました。そして、一緒にもらってきてくれた『影の伝説』が私の初めてのゲ
モンストやりたいです。 とにかく、四六時中モンストがやりたい。どっかに挟まりたいし、強い友情コンボの艦隊で圧倒的に駆逐していきたいです。依存症です。 目の前にポテチがあったら、おなか減ってなくても食べるのとおなじ。 他のスマホゲーではそういったことはなく、むしろ飽きて早めにやめてしまうんですが、モンストについては7年前のリリース当日からひたすら続けています。下手ですが(笑)。 以前にも書いたんですが、今年初めに自分改革としてデジタルデトックスを慣行しモンストを削除(バ
麒麟 川島さんの「ぼくをつくった50のゲームたち(文藝春秋)」を読みました。 ゲームをプレイした感想や分析ではなく、川島さん本人が当時感じたことや楽しんだことを各タイトルごとに1エピソードずつ面白おかしく書き綴ったゲームエッセイです。川島さんの言い回しや、面白さへのルーツを感じることがきました。 同世代だからか、ゲームに対しての接し方や取り巻く環境が非常に近く、なにか自分事のように感じられるエッセイです。 読み進めるたびに「これは自分も書いてみたい!!」と思い立ち、川島
見る機会を逃していた「ビデオゲーム THE MOVIE」を観ました。 いまや全世界240億ドルの巨大市場に成長したビデオゲームの全貌に迫ったドキュメンタリー。(映画.COMより) 主に海外(北米)から見たゲームシーンを、ゲーム業界の歴史とテーマに沿って業界の著名人が語っていくドキュメンタリーなんですが、語っていた人はゲームに対して非常にポジティブに、そして自分の家族を語るように持論を展開しているのが非常に印象的でした。 私も幼稚園の頃から数えて30年以上ゲームに触れて
先日の4連休は、すべて「Ghost of Tsushima ( ゴーストオブツシマ )」にもっていかれました。 まったくのノーマークでしたが、買って本当に、本当に良かったです。以下、アマゾンの作品紹介の引用ですが、 Ghost of Tsushima ( ゴーストオブツシマ )は、武士の道から外れた境井 仁(さかい じん)が、冥府から蘇った「冥人(くろうど)」となり、対馬を敵の手から解き放つ。 期待のオープンワールド時代劇アクションアドベンチャー この、オープンワールド