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消えたUFOを見えるようにする方法

肉眼では消えているように見えるUFO(未確認飛行物体)を見えるようにする方法を紹介します。この方法を知っていれば間違った分析をすることがなくなり、恥をかかなくて済みます。

光っている部分はUFOの一部分

夜空に光っている部分がUFOの本当の姿だと思っている人はいませんか?たしかにひと昔まではそれが本当のUFOの姿だと多くの人が思っていたことでしょう。

しかし、現在では画像解析技術が進歩し、あらゆる角度からその映像を分析する技術が開発されています。専門家でなくても、ちょっとだけ画像編集ソフトを使えれば、UFOの本当の姿が見えるのです。そしてその技術さえあれば、誰かから教えてもらわなくても自分自身で「UFOがどこに隠れているのか」がはっきりと分かるようになるでしょう。

「UFOやエイリアンなどいるわけがない!」と信じて疑わない人もぜひ今回の方法を試してみてください。何事も自分自身の手や目で確かめ、何が真実なのかを突き止めることは大切なことです。

必要なもの

それではまず必要なものを簡単に紹介します。

・写真

UFOが隠れていそうな雲の写真やエイリアンが隠れていそうな茂みのある場所を写した写真、UFO動画のスクリーンショット画像など。怪しい感じがするものであれば何でも構いません。

・パソコン

画像編集ソフトが使えるものであれば何でも構いません。スマホやタブレットでもできますが、画面が小さくて見づらいのでできるだけパソコンを使用してください。MacやChromebook、LinuxパソコンでもOKです。自分はWindowsパソコンを使用しています。

なお、「Google Earth」(ダウンロード版)というアプリが使えるパソコンの方が圧倒的に便利です。Windows、Mac、Linux対応ですが、スペックが低すぎるものは使えないので気をつけてください。

・画像編集ソフト

「トーンカーブ」(カーブ)の編集ができるものであれば何でも構いません。代表的なものはPhotoshopやGIMPですが、自分は「Affinity Photo」を使っています。

インターネット接続

ヒートマップ(サーモグラフィ) 」というWebサービスを利用する際に必要になります。

・液晶ディスプレイ

HDR対応の液晶ディスプレイを用意すると、暗い部分でもよく見えるようになります。古いディスプレイでUFOを見つけるのは非常に難しいです。新しいものに買い替えることをおすすめします。

雲に隠れたUFOを見つける方法

それでは画像編集ソフトで雲に隠れたUFOを見つける方法を紹介します。サンプル画像はたまたまTwitterで見かけた画像で特に深い意味はありません。

<サンプル画像> Twitter上にあった雲の写真

 「がんばれ函館」 北海道上空に浮かんでいた、惜し過ぎる形の雲に声援(Jタウンネット)

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<画像編集ソフト>

まず、画像編集ソフトを開き、サンプル画像を開きます。

次に「トーンカーブ」(カーブ)を選択します。

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全体的に暗くするために●ポイントを下に下げます(※空の場合は明るすぎるので暗くするのがコツです)。

それから一番上の〇ポイントを左右にずらし明るさを微調整します。

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トーンカーブを使ってサンプル画像を編集すると、以下のようになります。色の違いから雲の中に何か物体が潜んでいるのが分かります。

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画像の一部分を拡大します。すると光って見える部分が非常に奇妙な形をしたものであることが分かります。

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一般の方はこの奇妙な形をした物体が何なのか分からないかもしれません。それはUFOといえばすぐに円盤型を思い浮かべてしまうからです。しかし、私が指摘するUFOは奇妙なことに動物のような顔をつけた奇妙な形をしているのです。

気になる人は私が撮影した動画を参考にしてください。

茂みの中で光る円形UFO 窓からはエイリアンの姿も 函館 本通 10/5 18:05 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=-R0OI7Q9owc

画像13

ヒートマップでUFOを見つける方法

同じサンプル映像を使って、今度はヒートマップ(サーモグラフィ)でUFOを見つけてみましょう。

「ヒートマップ(サーモグラフィ)」のWebページを開きます。

<ヒートマップ(サーモグラフィ)>
https://www.photo-kako.com/heat-map.cgi?utm_source=pocket_mylist

画面左端にある画像指定の欄にある「画像を選択」ボタンを押し、サンプル画像を選択します。

画面に編集されたサンプル画像が表示されます。

画像6

雲の中の一部分が非常に赤くなっていることが分かりますね。

最後に画像の上の方にある「ダウンロード」ボタンを押し、画像を保存しておきます。

<画像編集ソフトで調整>

保存したものを画像編集ソフトで調整してみます。

先ほどダウンロードした画像を開きます。

「トーンカーブ」(カーブ)を選択し、明るさを調整します。

画像を拡大してみます。

画像7

動物のような顔がついた奇妙な物体が見えてきます。

つづいて画像編集ソフトで色を「反転」させます。

画像8

どうでしょうか?動物のような顔をつけた物体が見えてきたでしょうか?大昔の人が見たら「竜」だと思うかもしれませんね。画像編集ソフトでは色を自由に変更できるので自分好みにアレンジすることもできます。いろいろと試してみてください。

ちなみにこの顔を夜に間近でみると非常に恐ろしいです。まるで恐竜のような大きさで不気味な光も放っています。

気になる人は私が撮影した動画を参照してください。

超巨大UFOが2機 中にはエイリアンの姿も 函館 10/06 18:35 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=6mc-2MzuuAU

画像14


夕焼け空に隠れるUFOを見つける方法

今度は夕焼け空に隠れるUFOを見つけてみましょう。

<サンプル写真>  夕焼け空にゴジラ出現? 幌延・サロベツ原野
フォトギャラリー主要:北海道新聞 どうしん電子版 https://www.hokkaido-np.co.jp/photo/main?mid=5617

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「ヒートマップ(サーモグラフィ)」のWebページを開きます。

<ヒートマップ(サーモグラフィ)>
https://www.photo-kako.com/heat-map.cgi?utm_source=pocket_mylist

画面左端にある画像指定の欄にある「画像を選択」ボタンを押し、サンプル画像を選択します。

画面に編集されたサンプル画像が表示されます。

画像20

一つの大きな雲に見えましたが、実際は赤い部分に覆われており、その中に何か(紺色の部分)が入っているのが分かります。また、紺色の中央部分には一部だけ緑色部分が見え、何らかの人工的な物体があることが分かります。

<画像編集ソフト>

画像編集ソフトを開き、「トーンカーブ」(カーブ)を選択。以下のように変更します。

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すると以下のように紺色の部分が明るくなります。

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さらに拡大してみます。

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恐ろしい猛獣のような顔が複数見えます。このデザインは紛れもなくエイリアンのものです。この写真は雲の形がゴジラに似ているので撮影したようですが、残念ながら「ゴジラ」ではありません。ゴジラ以上に危険なエイリアンのUFOです。これが見えるということは「幌延・サロベツ原野」もかなり危険なエリアですね。決して行かない方がいいでしょう。


夜のUFOを見えるようにする方法

それでは今度は夜に光っているUFOを見えるようにしてみましょう。サンプル画像はたまたまYoutubeで見つけたもので特に深い意味はありません。

<サンプル写真> 引用元:  白武士UFOチャンネル

【函館にUFO!】飛行機擬態のまわり飛ぶ3機の小型UFO!【Airplane mimicry / small UFO around】 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=OXjzJhZJFtg&t=280s

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夜に撮ったUFOで、2つの光が見えます。しかし、あまりにも暗すぎて何のか分かりません。一般の人は「星」や「飛行機」だと思ってしまうかもしれませんね。

<画像編集ソフト>

それではこのよく見えないUFO写真をよく見えるようにしてみましょう。

まず、画像編集ソフトでサンプル写真を開きます(※上の画像をダウンロードしてください)。

トーンカーブ(カーブ)を選択し、次のように変更します(※暗いので極端に明るくさせることが重要です)。

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すると、以下のようにUFOの形が見えてきます。

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2つの光は2機のUFOに見えていましたが、画像編集ソフト(トーンカーブ)で明るさを変更すると実は1機のUFOで、2つの光るライトのようなものをつけていることが分かります(※このライトのようなものはUFOの推進システムと関係があります)。

<反転・トーンカーブ>

上の画像を画像編集ソフトで「反転」(色の反転)させます。

さらに「トーンカーブ」で明るさを変更・調整します。

すると、以下のような画像になります。

画像12

これで大まかな形ははっきりしますが、分かりやすくするために画像編集ソフトのペイント機能を使って一部分の色を塗りつぶししてみます。


画像編集ソフト→ペイント

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これでかなりはっきりと見えるようになりました。航空機タイプのUFOですね。

この機体の中央にはコックピットのようなものがあり、操縦席には窓があることが分かります。

また、左右に光るライトのように見えたもの(左右の黒い部分)は、コックピットと同じか、あるいはそれ以上に大きいものであることが分かります。なお、先の画像ではライトの見えていましたが、実際は動物のような形をした何かであることも分かり餡巣。

さらに、左側のライトとコックピットの間に「何か」(赤色になっている部分)があることが分かります。何かよく分かりませんが、もしかしたら巨大なエイリアンかもしれません。

全体の形状からして人類が作った機体でないことは明らかです。間違いなくエイリアンのUFOでしょう。

海中に隠れるUFOを見えるようにする方法

それでは次に海中に隠れるUFOを見えるようにしてみましょう。

<サンプル写真> ニュースサイトで偶然見つけたもの

「息子とみられる人が港の中に沈んでいる」手に釣り竿を持ったまま海中で発見、50歳の男性死亡 北海道函館市(HBCニュース) - Yahoo!ニュース

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漁港にはただ海があるだけで何もないように見えます。

<画像編集ソフト>

画像編集ソフトの色の「反転」を実行します。すると以下のような画像になります。

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写真の中央部分の色が他の部分の色と違っていることが分かります。

画像編集ソフトで「トーンカーブ」(カーブ)を選択し、以下のように変更します。

画像17


画像の中央部分を拡大します。

画像18

海中に奇妙な形のUFOがあることが分かります。

<画像編集ソフト→切り抜き>

画像編集ソフトの切り抜き機能を利用して画像の一部分を切り抜いてみます。すると、UFOの形がよく見えるようになります。

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この機体は球体に近い形で動物のような顔が機体のあちこちについています。海に沈んでいるためよく見えませんでしたが、かなり大きな機体のようです。エイリアンのUFOで間違いないでしょう。

このような恐ろしいUFOが潜んでいるところで夜一人で釣りをするというのは「自殺行為」に他なりません。絶対にやめましょう。


UFOの機体が完全に消えない理由

UFOはなぜ完全に消えることができないのでしょうか? UFOをまるで神様が作ったような完璧なものだと信じている人は不思議に思うことでしょう。しかし、その理由は簡単です。

エイリアンは私たちと同じ「科学技術」を使っているのです。もう少し詳しく説明すると「光学迷彩」という技術を使ってカメレオンのように周囲にあるものと同化したり、光の入ってくる方向を変えて透明になったように見せかけたりすることができるのです。

最初のカメレオンのように周囲のものと同化する方法は、機体全体をカメラで写した映像で覆って見えなくさせますが、機体そのもののは消えてはおらず、そのままそこに残っています。だからカメラで撮影するとその形がうっすらと見えるのです。

また、2つ目の光の方向を変えて透明化する方法は、UFOの機体を完全に見えなくさせてしまいますが、「光」がない夜は使えません。

また、この方法で透明化させると、透明になった側は逆に周囲の風景も見えなくなってしまいます。エイリアンからすると人間や街の様子が全く見えなくなってしまうため、長時間 姿を消すことはしません。だからUFOはしばしば私たちの前に現れ、それを偶然目撃する人や撮影する人が出てくるのです。

隠れたUFOを見つけてみよう!

今回教えた方法を身につけると自分自身で隠れたUFOを見つけることができます。例えば、Youtube上にアップされているUFO動画のスクリーンショットを撮り、それが本物なのかどうか、あるいはどんな形をしたUFOなのかが分かるようになります。

また、身近なところで起こった奇妙なニュース、世界をあっといわせた不思議な現象にUFOが関連しているかどうかも分かるようになります。自分自身でいろいろと調べてみると、UFOやエイリアンと関係していることが実はかなり多いことも分かるでしょう。

動画のスクリーンショットを撮って自分で分析するというのは面倒な作業ですが、得られるものは想像以上に多いはず。画像をどんどん分析してUFOを見つけてみましょう。





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