杉浦 元(Hajime Sugiura)

株式会社オウケイウェイヴ(OKWAVE:3808)代表取締役。 学生起業後、ベンチャーキャピタリスト、ソラシドエア設立、OKWAVE等ベンチャーの創業や上場、コンコードでのキャリアコンサルを経てエリオス創業。経営コンサルティングと組織開発を行う。2022年8月より現職。

杉浦 元(Hajime Sugiura)

株式会社オウケイウェイヴ(OKWAVE:3808)代表取締役。 学生起業後、ベンチャーキャピタリスト、ソラシドエア設立、OKWAVE等ベンチャーの創業や上場、コンコードでのキャリアコンサルを経てエリオス創業。経営コンサルティングと組織開発を行う。2022年8月より現職。

マガジン

  • OKWAVE代表になるまでの歩み(~2022年8月25日)

    このマガジンは、8/25(木)10時に開催されたOKWAVE社の臨時株主総会に際し、株主のみなさまの議決権行使の参考になるようにと思い作成たものです。 このサイト内に書かれている事項、および、説明会等でお話しした内容は、客観的事実に基づいて作るよう努力をしていますが、すべて株主提案を行っている杉浦元の思いや主張であり、会社側主張と異なる可能性のあることをご了承ください。

最近の記事

OKWAVEの代表となって

2022年8月25日の臨時株主総会が終わり、私は株式会社オウケイウェイヴの代表取締役になりました。それから1か月が経ち、9/29に定時株主総会も終わり、少しだけ落ち着き始めています。過去は過去として受け止め、改めて前を向くために、8/25までの歩みを振り返りつつ自分の気持ちや思いをまとめ、この「OKWAVE代表になるまでの歩み」マガジンの締めにしたいと思います。 1.当初の目的は果たせたのか社長になるという目的は果たせました。開示をされている通り臨時株主総会前日までの議決権

    • とても悲しい誹謗中傷。会社側からのIRと、それに対する私の回答、抗議書、名証への上申書など

      OKWAVE社長の福田さんが、私のことを「反市場勢力とつながりがあり、名古屋証券取引所からマークされている」と、複数の株主の方との面談の際に話をしているそうです。「私が社長になると、上場廃止になる可能性もある」とのこと。 もちろんそんな事実はありませんので、こういった虚偽の内容を株主の方に伝えて委任状勧誘をすること自体が、委任状勧誘規制に会社側が違反しているのではないかなと感じたりもしています。 ※なお私は、杉浦個人がどんなに誹謗中傷されようとも、現経営陣を名誉棄損などとは言

      • 【必須】委任状をご返送ください!!

        連日、たくさんの委任状が届いています。その一方で、8/25当日に会場に来ていただけると思われる、私の友人知人からの委任状がいくつか届いていません(笑)。 今回の株主総会、当日出席予定の方であっても、もし私を支援していただけるのであれば前日、24(水)の昼頃までにニューポート法律事務所に到着するよう、委任状の返送が必須です。 ※8/21(日)中には投函していただきたい 今回、会社側開催の株主総会で、「議決権行使書の提出期限は前日の24(水)の夕方まで」となっています。 これ

        • A氏と中国系仕手集団って、なに?OKWAVEのアドバイザーに対して思うこと。

          連日OKWAVEから私に対して警告を受けていましたが、それらの警告に理不尽さを感じつつも、そんな中でびっくりしたIRが。 2022年8月17日は、生まれて初めて、怪文書的な中で私が主人公として「A氏」と書かれた、記念すべき日になりました。 現経営陣側が何を根拠に、しかもこんな中途半端なあいまいな形でこんなIRを出したのか、不可解でしかありません。 この内容を読むと、容易にA氏は杉浦元(私)だと分かります。B社は招集通知の参考書類記載の私の略歴中に記載していますが、株式会社エ

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        • OKWAVE代表になるまでの歩み(~2022年8月25日)
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          アップライツ社について質問状を出しました

          OKWAVE再生のカギを握ると言われる子会社アップライツについて、前回質問をした際には満足いく回答をいただけなかったので、再度質問状を提出しました。 会社側には開示も求めているので開示されることを祈りますが(おそらく、何らかの回答は開示されるのではないかと思いますが)、質問内容について公開します。 ※(以前の関連記事) 質問をしたのは、以下の3点です。 (1)アップライツ社の業績貢献度についてアップライツに10億円もの出資を行うにあたって、前回、アップライツの企業価値評

          兼元さんの現経営陣側支持について思うこと

          この数日、議決権行使について兼元さんと何度か話をしました。そして、兼元さんは最終的に私ではなく、現経営陣側に賛成票を入れられるとのことです。理由は、「福田さんと野崎さんを信じているから」ということです。 それに伴い、私は兼元さんとの価値観の違いを理由に、兼元さんと一緒に行っていた一般社団法人ハートシェイカーの理事を退任する意向を伝えました。 自分にとってはとても残念なのですが、僕は兼元さんの決断は尊重しますし、とても大きな決断をされたと思います。 同時に、私にとっては8

          泥仕合の様相を呈してきました。。

          OKWAVEの現経営陣と、私株主間の委任状争奪戦が激化し、泥仕合の様相を呈してきました。 6/9に臨時株主総会招集請求・株主提案をした時には、それこそすぐにでも福田さんから連絡があって、弁護士同席のもと会社側と打ち合わせができるのではないかと期待していました。 残念ながらそうならず、今の状況は、多くの株主の方々を巻き込んで、心配もかけながら、古くからの友人同士が殴り合っている内輪揉めのような、そんな状況になっています。とても残念なのですが、自分が一番望んでいなかった状況で

          OKWAVE現経営陣からの回答について思うこと

          OKWAVEとの委任状勧誘、争奪戦が激化していることもあり、記事の更新が遅れましたが、先に行っていたOKWAVEへの質問に対する回答を、下記の通り開示いただきました。その回答について思うところがあるので意見を記載します。 全体的には、「現在第三者委員会が調査中」「すでに開示している内容の通り」「開示の必要がないから開示しない」ということで、期待していた新たな回答、十分な情報量の内容をいただけなかったという印象です。その中でも特に、現経営陣からの回答に関して「おかしい」と感じ

          会社側からの反対に関して感じること

          先週から株主側、会社側での委任状勧誘・争奪戦が始まっています。私も先ほどまで、株主側の勧誘書類の封筒詰めを行っていました(まだまだ終りませんが・・・)。 そんな中、OKWAVEの現経営陣・会社側からの委任状勧誘書類をいただきまして、その内容を読んで感じたことをお伝えしたいと思います。 ※(前の記事)会社側に開示を求めている質問状を公開します 会社側の主張は、前提として「現取締役を解任することは事業存続の危機に直結」するという大前提に立ったうえで、主に下記4点+1です。

          会社側に開示を求めている質問状を公開します

          OKWAVEの現経営陣から、「臨時株主総会付議議案の追加」が出て、会社側が現体制を維持されようとしているのが明確になりました。また、社長の福田さん自ら主要な株主の方への戸別訪問もされているようですので、それだけ現経営陣の福田さん、野崎さんは、現経営体制維持に必死なのだと感じています。 一方、OKWAVEがここまで危機的状況になっているにもかかわらず、引き続き現経営陣からは株主や社会に対しての説明が無いことと、Raging Bull社(以下「RB社」)への投資のみならずいくつ

          オンライン説明会開催についてのお知らせ

          8/25(木)10時開催の臨時株主総会際して、OKWAVEの株主の方の議決権行使の参考にしていただきたく、下記の通り、zoomによるオンライン説明会を開催いたします。 複数回実施いたしますので、お時間許すときにご参加ください。 ※なお、本説明会でお話しする内容と使用する資料は、客観的事実に基づいて作るよう努力をしていますが、すべて株主提案を行っている杉浦元の主張であり、会社側主張と異なる可能性のあることをご了承ください。 (1)日時※各会、プレゼンテーション+質疑応答、で9

          会社側からの「臨時株主総会付議議案の追加」について思うこと

          7/26に会社からのIR「(2022/7/26)臨時株主総会付議議案の追加に関するお知らせ」が出て、会社側からの推薦として新たな取締役候補が提示されましたが、それについて思うことを記載します。 この提案は、誰の思いや意思からの提案なのか? 候補者の方とOKWAVE、現経営陣との利害関係はあるのか? 福田さん、野崎さんは引き続き経営を続けるつもりなのか? 本件提案について、株主への事前説明はあるのか? この状況でOKWAVEの顧問弁護士は、福田さんと野崎さんにどんなア

          OKWAVEでやりたいこと(中長期的・創りたい世界)と目標株価

          自分がOKWAVEの経営を担うようになったら、中長期的に行いたいことは 世界中の『ありがとう』を可視化する です。 このページは、多分に私の妄想が含まれています。が、こういったことを「いつか実現したい」と強く願いながら、OKWAVEの経営を行っていきたいと考えています。 ※(前の記事)OKWAVEでやりたいこと(短期的・再生編) (1)OKWAVEの未来を創る、成長のための3つのキーワード中長期的なOKWAVEの成長のキーワードは、以下の3つです。 Web3.0

          OKWAVEでやりたいこと(短期的・再生編)

          OKWAVEの再建にあたり、取り組みたいことについてまとめました。 ※(前の記事)なぜ臨時株主総会招集請求・株主提案をしようと思ったのか 現状について、OKWAVEの現状を会社側から見せていただけていないので、開示情報等から推測をした上で、再建のために取り組みたいことをお話しします。 ※本内容については、OKWAVEから2022年6月期の決算が出ましたら修正・更新します。また、詳細については、8月に行う説明会でも直接お伝えしたいと思います。 短期的に行いたいこと・行う必要

          なぜ臨時株主総会招集請求・株主提案をしようと思ったのか

          ※(前の記事)創業期に目指していたことや思い 1.経営チームの関係性と会社の在り方現在、株主提案の中で取締役の解任請求をしている相手である社長の福田さん、CFOの野崎さんとの関係は、前の記事でも書いた通りともに創業メンバーであり、創業時から2006年の上場、そして私がOKWAVEの取締役を退任する2009年まで、一緒に苦楽を共にしてきた仲間でもあります。 2006年7月、OKWAVE上場翌月に、当時の経営チームで一泊二日の合宿を行い、あらためて上場後を見据えた会社のミッシ

          創業期に目指していたことや思い

          ※(前の記事)OKWAVEとのきっかけ 2000年3月に開設した初のオフィスは、渋谷、ワハハ本舗の2階にある木造の建物の10坪ほどのスペース。坪単価は破格の1万円程度でした。 私はOKWAVEの中で、様々なポジションを担ってきました。ざっと、下記のとおりです。 経営企画室長として、事業計画の策定と資金調達 営業の責任者として、法人顧客の拡大 上場準備~上場後(内部監査室長やIR担当) 記憶があいまいなところもあるのですが、自分が行ってきたことを振り返りたいと思いま