梅雨バテか否か?noteに時間をかけてしまう気持ちを整理してみた。
6月20日は、1996年にGLAYがソニーマガジンより初の単行本「永遠の1/4 GLAY STORY」を発売した日です!
はじまりのうたこ(まりうた)です。
「アクセス」と「スキ」ありがとうございます!
私のnoteでは大好きなGLAYとラジオについて書いています。
今回は「気持ちの整理」をテーマに語ります。
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【noteへの気持ち】
実は昨日の記事を書くのに思ったより時間がかかってしまった。
書きたいことはたくさんある。だけど時間がかかってしまうことが課題。同じ悩みを持つ方は多いのではないだろうか。
それでも、時間を確保して書きたいことを上手く表現して毎日noteを更新している「あなた」は凄いし見習いたい。
急な暑さからか、noteも梅雨バテにならないように気を付けたい。熱量のバランスが崩れてしまっては目的から離れてしまう。
今後も続けるためにnoteへの向き合い方を少しずつ見直したいと思った。
私がnoteを始めた理由は2つ。
ここはキッカケ。これから発展していきたい。
だから今のところは毎日書いている。
もし毎日更新しなくても目的に近づけるようならば臨機応変にしていく。
【「永遠の1/4 GLAY STORY」とは?】
「BEAT out! '96」ツアー終了後にGLAYの出身地・北海道の函館で撮影された(1人2か所ずつ思い出の場所を訪れた)
礒崎雅彦【著】1996年当時は四六版で全216ページ。2004年7月に文庫化(213p)2008年8月に新書化(211p)
GLAY公式HPに紹介とTAKUROさんコメントが残っていた。
オリジナルは30万部突破した本。
四六版→文庫化→新書化され何度も生まれ変わっている。
ファンになってから集めた派なので、正直しばらく読んでいない。今読むと新しい発見があるかもしれないので時間を見つけて挑戦してみたい。
TAKUROさんの言うように、ある瞬間で気持ちの整理をすることは大切。書くことでそれができるなら理想だ。
【ストーリーを知ること】
ファンになる理由は様々だが、歩んできたバックボーンや物語を知ると応援したいと思うことがある。それはエピソードに共感したり何かそう思うキッカケがあることが殆ど。
よくあるドキュメンタリーが私は苦手だった。
今は進んで観るようにしている。
メッセージがあるから誰かに伝えたいのが「ドキュメンタリー」で、そこには「人」が出てくる場合が多い。その「人」から「伝えたい何か先」の重要なことを知ることができるのからだろうか。
以前のGLAY公式プロフィールで「キャンプファイヤーのような」というフレーズが印象に残っている。このフレーズは分かりにくいようで分かりやすいたとえだ。
当たり前だが、GLAYはTERUさんTAKUROさんHISASHIさんJIROさんの4人だからGLAY。そういう意味での4分の1。4人で音楽を続けられることが全て。
今も概ね4人の関係性が変わっていないことが凄いし憧れる。
だからGLAYが好きなのだと思う。
自分も最終的な目的に向かって少しでも近づきたい。
だから今は毎日書くことで何かが変われば。
最初の記事でも書いたけど、これは私の物語でもあるから。
【noteの紹介文】
理由があって最初は載せていなかった私のnote紹介文。
今更だが、ある時期から掲載中(内容に変更がある可能性も)
【宇宙一】noteでGLAYを語る
【あなたへ】日常から「ラジオ」を聴く楽しさと安心を
【夢】ラジオDJ・音楽取材
【好き】街歩き・猫
【固定ページも参照を】
#GLAYに感謝 #毎日GLAY #まりうたnote #推しはラジオを救う #コミュニティFMを聴いてみた #普段からラジオを
今回は改めてnoteへの気持ちの整理をしてみた。
【GLAY「軌跡の果て」】
今日のGLAYの1曲は「軌跡の果て」
1996年2月7日発売・オリコンチャート初登場1位に輝いたGLAYの2ndアルバム 「BEAT out!」の10曲目収録。ミラクルな奇跡ではなく、辿ってきた道の「軌跡」
今回は以前の記事で書いた白ジャケットを取りに来た2015年5月東京ドームver.の映像で。
【軌跡の果て (Miracle Music Hunt Forever 5/31Ver.)】
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ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
「あなた」のおかげで、なんとか頑張れます。
それでは、またここであいましょう!
#はじまりのうたこ
第53話【梅雨バテか否か?noteに時間をかけてしまう気持ちを整理してみた。】
完
<おまけ>
2022年4月29日から毎日GLAYとラジオ(特に市町村単位のコミュニティFM)について書いています。もしお時間ありましたら。
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