#書く習慣
1日1行書けたら褒めてあげる
5月15日からの1ヶ月間、
「1日1行書けたら褒めてあげる」
という気持ちでやってきた。
自分で自分を褒めてあげる。
意識してやらないと、自分のことを褒めていないことに気づいた。
当たり前と思ったり、もっとやれるはずと厳しくしたり。
そして、褒めてあげると、ちゃんと喜んでいる自分がいる。
だいたい1行書くと誘発されて、何行か書ける。一気に1ページ書けたりもする。
でも、それを狙うと、最初の1
つべこべ言わずにやる
「書きたい」という思いばかりが先行して、書けない。
この「書きたい」の中に、「(良いものを)」という意味が入っているから、書けなくなるのだ。
しょうもない、誰にも読まれない、つまらないものを書きたくない。
じゃあ、つまらなくないものって、何なのか?
何を書こう?
どう書こう?
誰に向けて?
などなど、迷い出したら、キリがない。
一問一答で出る答えじゃないのだ。
あがいて、つまらないものをた
毎日投稿1週間経過した今、思うこと
noteの毎日投稿を始めてから1週間が経った。
「書く習慣」が少しは身に付いてきただろうか。
↑この投稿で宣言したように、
「完璧主義を捨てる」
「5分だけやる」
という気持ちでいようと思うのだけれど、
記事にスキを押してもらえるとうれしくなって、ビューが増えるとうれしくなって、「もっとスキやビューが欲しい」という欲が出てきてしまう。
その結果、ついつい1時間も2時間も記事をこねくり回して、