ハチ@夢中で在りたい。。。

普段は口数少なめで、冗談とかあんま言わないタイプ。 たまーの発言の、80%は「妄想」…

ハチ@夢中で在りたい。。。

普段は口数少なめで、冗談とかあんま言わないタイプ。 たまーの発言の、80%は「妄想」と「思いつき」、10%は「デタラメ」で、残り10%が「真実」という、宝探しのように人をワクワクさせる人。

記事一覧

固定された記事

はじめての方向けに「夢中になる」って何?をまとめてみた

はじめまして、 ブログ 「夢中」のススメ。。。 管理人のハチです。 ここでは、はじめましての方向けに、このブログの概要、つまり、 「夢中になる」って結局どういう…

【タイムリーな話題】サッカー・カタール・ワールドカップ「日本vsドイツ」について、熱狂させられ、こころ動かされてしまったこ…

サッカーって、人を熱狂させる要素が多くあって、御多分に漏れず私も、今回のカタールワールドカップ初戦「日本VSドイツ」でこころを持っていかれた一人である。 思うこと…

「『何も考えない』ようにしよう」としても上手くいかない
正解は、「気付いたら何も考えていなかった」だ。
「何も考えないようにしようとしてる自分」が居ることを発見する
そのとき、なにか変化がある。その変化を感じる
自分の場合は、頭の中が涼しくなる #瞑想実践

『夢中』は、新しい「価値基準」の提案でもある。

今は(本当は誰でも)衣食住が安価に手に入るようになり(先人のおかげ)、生きる上で「競争」など不要なはず。

頑張って、努力して積み上げたものが一瞬にして崩れ去るこの世界において、「夢中かどうか」を価値基準の一番上にする。

メンタルを安定させるために、依存先を複数持つことはオススメしません。
どれかがダメでもどれかが良いからメンタルが安定する
むやみに増やすと消化不良を起こします。

大切なのは自分と縁があるかどうか。
まず縁のあるもの一つをやる。
そこから同心円状に、縁を拡げていく。
これが正解。

「勝ち・負け」に『価値』を置きがちな世界だと分かっていて、その上で人生を「プロレス」として観れるか。。。

それに巻き込まれず、演じる。

自分も「プロレス」を。

「勝ち・負け」だけに『価値』を置く人生はつらいな。

「絶対値」ではなく「相対値(変化量)」を観れないと。。。

「オリンピック選手」と
「幼稚園の徒競走で、靴脱げて泣きじゃくりながらもゴールする子」を
同等と観れるか。

でも、『認知』は自動の「反応」。。。

予定や計画を立てるよりも、
今「夢中かどうか」に重きを置く。
予定なんて、認知できない「縁」によって変わる。
ただ夢中でやる。
そしたら、成果はいつも最大、結果は早く出る。
我に帰ったときに、望む方向に軌道修正する。
楽だし、楽しい。
だってずっと夢中でやってるから。

一度『夢中』を体感すると、
日常の自分が、いかに偏ったフィルターを通してこの世界を観てるか分かる、気付く。
それは「自分じゃない」?
いや自分なんだけど、もっと「ちゃんとした自分」も居るっていうのを知ったから、そこに戻れば良いって気付ける。
毎朝、毎夜、『夢中』に戻る。

1回でも『夢中』を体感し、しっかり認知できたらもう大丈夫。
夢中は「至高の体験」だから、必ずそこに戻ってこようとする、してしまう。
ドーパミン(興奮・快楽)よりも、セロトニン(安心)よりも上にあるものだから。

世界を観るフィルターが一つだと
「強い」し、「迷わない」。
さらに、それが抽象度高ければ「正しく」世界を認知できる。
そのフィルターが、ある人にとっては「○○」であって、
私にとっては「縁起」だというだけ。
世界観、フィルターは人それぞれ。
抽象度は高い方が良い。

毎日が同じことの繰り返し・ルーティンだと感じるのは、
感性が鈍い状態だから。
本当は同じ瞬間などない。
「慣れ」てしまうのが人間。
「慣れ」は大敵。

えも言われぬ「危機感」をことばにしてみると、、、
なんだか最近よく聞くのは、「稼ぐ能力」とか「頭良い(悪い)」とか。
学校のお勉強ではなく、生まれ持った「(論理的)地頭」みたいなもの。
支配が「力」→「知」に変わるだけで、支配構造は結局変わらない。
あぶれた者に希望はあるのか?

『夢中』になって我に返ったとき、認知量が最大になるけど、、、
何を「認知」するか、何に「気付く」かは、人それぞれ。
生まれ持った『縁』があるし、育った環境、出会う人・情報、これらもまた『縁』。だからみんな違う「認知」。
認知は自動の「反応」、選べない。

「人生をプロレスとして観れるか?」
これがひとつのテーマ。
結局みーんな、「ドーパミン(興奮・快楽)」か「セロトニン(安心)」を追っかけてる。自分も。
「よーし、自分もそのプロレスに参加するぞー」って、なれるかどうか。

何をするべきかは、『夢中』の直後に決める!
夢中の直後は認知量が最大になるから。
しかもそれは、正しい認知。
そもそも夢中の最中は、気付けない。
認知するものが居ない状態だから。
「我を忘れて夢中になってしまった。。。」

はじめての方向けに「夢中になる」って何?をまとめてみた

はじめての方向けに「夢中になる」って何?をまとめてみた

はじめまして、
ブログ 「夢中」のススメ。。。 管理人のハチです。

ここでは、はじめましての方向けに、このブログの概要、つまり、

「夢中になる」って結局どういうこと?

をまとめてみました。

(はじめましてじゃない方でも、「夢中になる」とは何だっけ?ってなったら、いつでもここに戻ってみてください)

また、もう少しその内容を知りたい方には、詳しく書いている記事をリンクを貼って紹介しています。

もっとみる

【タイムリーな話題】サッカー・カタール・ワールドカップ「日本vsドイツ」について、熱狂させられ、こころ動かされてしまったことを、あれこれ、、、

サッカーって、人を熱狂させる要素が多くあって、御多分に漏れず私も、今回のカタールワールドカップ初戦「日本VSドイツ」でこころを持っていかれた一人である。

思うことが多々あったし、せっかくの4年に一度のお祭りなので、記録として、つらつらと書き綴ってみたいと思う。

4年(+45分)かけての逆転劇に大興奮前回ワールドカップから洩れなく追っかけてきた日本代表の試合。
ここに至るまで、正直、私が知って

もっとみる

「『何も考えない』ようにしよう」としても上手くいかない
正解は、「気付いたら何も考えていなかった」だ。
「何も考えないようにしようとしてる自分」が居ることを発見する
そのとき、なにか変化がある。その変化を感じる
自分の場合は、頭の中が涼しくなる #瞑想実践

『夢中』は、新しい「価値基準」の提案でもある。

今は(本当は誰でも)衣食住が安価に手に入るようになり(先人のおかげ)、生きる上で「競争」など不要なはず。

頑張って、努力して積み上げたものが一瞬にして崩れ去るこの世界において、「夢中かどうか」を価値基準の一番上にする。

メンタルを安定させるために、依存先を複数持つことはオススメしません。
どれかがダメでもどれかが良いからメンタルが安定する
むやみに増やすと消化不良を起こします。

大切なのは自分と縁があるかどうか。
まず縁のあるもの一つをやる。
そこから同心円状に、縁を拡げていく。
これが正解。

「勝ち・負け」に『価値』を置きがちな世界だと分かっていて、その上で人生を「プロレス」として観れるか。。。

それに巻き込まれず、演じる。

自分も「プロレス」を。

「勝ち・負け」だけに『価値』を置く人生はつらいな。

「絶対値」ではなく「相対値(変化量)」を観れないと。。。

「オリンピック選手」と
「幼稚園の徒競走で、靴脱げて泣きじゃくりながらもゴールする子」を
同等と観れるか。

でも、『認知』は自動の「反応」。。。

予定や計画を立てるよりも、
今「夢中かどうか」に重きを置く。
予定なんて、認知できない「縁」によって変わる。
ただ夢中でやる。
そしたら、成果はいつも最大、結果は早く出る。
我に帰ったときに、望む方向に軌道修正する。
楽だし、楽しい。
だってずっと夢中でやってるから。

一度『夢中』を体感すると、
日常の自分が、いかに偏ったフィルターを通してこの世界を観てるか分かる、気付く。
それは「自分じゃない」?
いや自分なんだけど、もっと「ちゃんとした自分」も居るっていうのを知ったから、そこに戻れば良いって気付ける。
毎朝、毎夜、『夢中』に戻る。

1回でも『夢中』を体感し、しっかり認知できたらもう大丈夫。
夢中は「至高の体験」だから、必ずそこに戻ってこようとする、してしまう。
ドーパミン(興奮・快楽)よりも、セロトニン(安心)よりも上にあるものだから。

世界を観るフィルターが一つだと
「強い」し、「迷わない」。
さらに、それが抽象度高ければ「正しく」世界を認知できる。
そのフィルターが、ある人にとっては「○○」であって、
私にとっては「縁起」だというだけ。
世界観、フィルターは人それぞれ。
抽象度は高い方が良い。

毎日が同じことの繰り返し・ルーティンだと感じるのは、
感性が鈍い状態だから。
本当は同じ瞬間などない。
「慣れ」てしまうのが人間。
「慣れ」は大敵。

えも言われぬ「危機感」をことばにしてみると、、、
なんだか最近よく聞くのは、「稼ぐ能力」とか「頭良い(悪い)」とか。
学校のお勉強ではなく、生まれ持った「(論理的)地頭」みたいなもの。
支配が「力」→「知」に変わるだけで、支配構造は結局変わらない。
あぶれた者に希望はあるのか?

『夢中』になって我に返ったとき、認知量が最大になるけど、、、
何を「認知」するか、何に「気付く」かは、人それぞれ。
生まれ持った『縁』があるし、育った環境、出会う人・情報、これらもまた『縁』。だからみんな違う「認知」。
認知は自動の「反応」、選べない。

「人生をプロレスとして観れるか?」
これがひとつのテーマ。
結局みーんな、「ドーパミン(興奮・快楽)」か「セロトニン(安心)」を追っかけてる。自分も。
「よーし、自分もそのプロレスに参加するぞー」って、なれるかどうか。

何をするべきかは、『夢中』の直後に決める!
夢中の直後は認知量が最大になるから。
しかもそれは、正しい認知。
そもそも夢中の最中は、気付けない。
認知するものが居ない状態だから。
「我を忘れて夢中になってしまった。。。」