一度『夢中』を体感すると、
日常の自分が、いかに偏ったフィルターを通してこの世界を観てるか分かる、気付く。
それは「自分じゃない」?
いや自分なんだけど、もっと「ちゃんとした自分」も居るっていうのを知ったから、そこに戻れば良いって気付ける。
毎朝、毎夜、『夢中』に戻る。

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