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mikazuki
2018年5月13日 14:49
きれい、かわいい、すきただ見てシンプルな感情だったところに、なんだか見ると聴くと切ないくるしいそーゆー感傷的なえぐられるみたいなきもちがセットでついてくる、みたいな感覚はいつからなんだろう、と思う。 自分個人のそのときの状況とか、その時期に出会った人たちとの会話や見たり聞いたり読んだりのいろいろ。 切り離して単純にきれい、かわいい、すき、ときらきらしたきもちで感じられたらいい。
2018年5月12日 13:58
波長の合う人とたくさん出会って触発されて感化されて、本気で真剣に口に出したら恥ずかしくて痛いようなこともまっすぐやるのが人生だと思う。自分の、「これなんだかすごく、すきみたい。」を大事にしたい。文字も音も場所も人も。 #ひとりごと #日記 #言葉 #エッセイ #詩 #ポエム #コラム
2018年5月6日 01:08
はじめての駅、バス 窓からの光眩しいうとうと降りる駅までの少しの心ぼそさ隣でおばあちゃんの喋り声水平線舟栞うとうとまどろみ みどりたくさん三日目。笑きっと広くて青くておーきいものをひたすら眺めていたかったんだ歩いて歩いて、ずっとずっと歩いて、いつまででも歩いていられればいい。保存できればいいのに。あの日の言葉も、あふれかえるみたいな想いも、音も、
2018年5月3日 01:04
どうやったって近づけないふわふわと当たり障りのない、耳に聞こえのいい言葉ばかりを選びとって、自分だけ安全なところをゆらゆら泳いでるみたいだったどんどんどんどん透明になっていくみたいでそうしたらだんだん何も感じないことに慣れていくんだそれでもいつか堰き止めていたものがあふれだしたら?本当はいろんなものぜんぶとっぱらえたらいいのに #ひとりごと #日記 #言葉 #エッセイ #
2018年5月3日 00:37
もう二度とあの場所の、あの席、笑い声、なんでもないようなやりとりはないんだなあって。救われてたんだとおもう。知らないでいることに。まいにち、どんなに近くにいて言葉をかわしても、おなかのなかにある想いをきっと知ることはない。けど、知らないからなんでもないことできもちがゆるりとほころんでたの。 それでも思う。声にならない言葉をひろえたらいいのに。表情すらも見落とさずに。
2018年5月2日 23:07
きっと色々間違ってるけど、後悔はしてないよ。 まいにち、日々はうつろいで、このきもちもまぼろしみたいに本当にあったのかなかったのかもわからなくなるけれど、いつか頭によぎることもなくなるのかもしれないと思うことは恐怖だけど、それでも届けばいいのにと願ってしまう。 意味が、あるような気がしてしまったの。信じて疑わないくらい。 #ひとりごと #日記 #言葉 #エッセイ #詩 #ポエム #
2018年5月2日 23:59
うとうとブランケットにくるまりながら自分の肌に触れると、当たり前だけど、あぁこの身体もこのこころも自分なんだってことを思って。一生この先も、この身体とこのきもちを持っていくんだね。誰にも口にせず、誰も知らなくても、なかったことにはならないよね。なぜだかふわりとしんとしたきもちになったの。帰り道rainが流れるイヤホン傘道を尋ねられるあぁ、そういうことだよね。なにひと