田中圭ファンなので 田中圭だけに目が行きがちなんだけど、 今回は2階席だったこともあり 全体を遠くから俯瞰してる感じで鑑賞。 ただつらつらと感想を。 1番心に残ったこと ジョンがパニックになって 雑音と声と過去の記憶が ブワァダァダァダァぁぁぁァァアア ってなるところ。 過去に鬱になった経験がある自分からすると けっこーリアルだった。笑 もういま鬱は治っているけど あまりに強い印象が残りすぎて あれ?今自分疲れてる?っていう感覚。 あの感覚が「わかる」って思うのは 正常
DX人材だの、DX推進チームだの、 キラキラワードで固められてる弊社。 (実際DXは泥臭い作業ばかり。) ITに強くても、現場を知らない、ないしは現場をより良くしようという気が無ければ、その強みは生かしずらい。 一方で、ITに“今は”強くなくても、現場をより良くするという気持ちがあれば、後にITを身につければ良い話。 最近聞いた、中小企業あるあるの話が面白かった。 ・上司はITに弱く周りにITに詳しい人もいないため部下に丸投げ→部下がキャパオーバー。 ・じゃあIT人材
4月後半にかけ、 部全体のミスが多くなってきた。 ミスをするのは、 新人ではない。新人以外である。 今年ミスが起こる時は、まずざっくり2つの共通点。 ①ミスが起こる日のリーダーに偏りがある(Aさんがリーダーの時は、滅多にミスは起きない、Bさんの時に多い) ②なんらかのアクシデント ①に関しては、人のせいにしてよくないけど、 でも明らかに、ある。 よくいわれるのは ・心理的安全性 でもAさんのときもBさんのときも心理的安全性は保たれている。 では、Aさんとの違いは何か。
「DXやってくれない?」 「え、、はい。でも難しいですね。(一番避けてたやつキタァ・・・)」 IT技術に対して難しいと言っているわけじゃない。 情シスもない会社で、内的動機づけに期待して組織一丸となってDXやろうとしてて、大したビジョンもないのにDXという看板だけを押し付けてくる上層部をみて、「このかんじじゃ何もかもが危うい・・・」という意味での”難しい”です。 ”新しい価値観をもっている若手を集めたい” ”Z世代でしょ?” ”ほら、私たちはもう今のやり方に慣れちゃってる
情シス部がない一般企業にて 上層部の思い付きで「DXチーム立ち上げます!」という発表。 その波に巻き込まれたら、の話です。 一般企業のDXチームに配属してしまったらやること ・現在地を知る ・期待値を知る ・ベクトル(目的/目標)を決める ・やる 避けたほうがよさそうなこと ・やみくもに資格を取る →DXチームじゃなくてもできます ・勉強会が目的 →それはお勉強会チームです ・一人でどうにかする →ブラックボックス生みの親になってしまいます ※目的のために知識を増や
IT化とDX化って違うらしい。 これをわかっている人はどれくらいいるのだろう。 今の業務に加えてDX化のチームにも入ってくれない? という上司からの言葉。 恐怖でしかない。 ざっとDXに関するものをみてみたけど、 正直ピンとこない。 単にデジタライゼーションさせりゃいいってわけじゃなく IT化すればいいわけでもなく RPAやマクロつくればいいわけでもなく。 「目の前の業務を 現代の技術で1から作るとしたら?」 っていうベクトルがDXってやつらしい。 DXってなんなんで
毎月、日別のタブを作ってくれる人がいる。 あれ意外と大変だと思ってる。 それも一つじゃないのよね。各部署でいろんな日別のタブ作ってるのよね。 (右クリック→コピー→名前の変更)が20秒だとして 30秒×30日=10分/月 それが10部署あるとして 10分/月×10部署=100分/月=20時間/年の削減できますね。 そこで、chatGPTにお願いしました。 chatGPT、抱きしめたくなるほど優秀。 ちょっと現場寄りに改造。(何なら改造分もchatGPTにお願いした)
chatGPTとBird、違う2種類の人間ぽい。 chatGPTは、素早く端的に論理的に突っ込んでくるおじさん。 Birdは、寄り添い手取り足取り教えてくれるおばさん。 何か悩んだ時の相談相手が、二人増えた気分。 おしまい
ITの中から ”現場”に出てみると 意味わかんないくらい手作業だったり いやそれ紙だったのをSpreadSheetにしただけやん みたいな もはやどこから手を付けていいのか分からないくらいアナログで それも業務の一部ですが何か? ぐらいのベテランの風が流れている。 そんな中にいると 最初は違和感を感じていた”現場”も 慣れてしまうもので。 IT部署から「ChatGPTつかいましょう!」「GASつかいましょう」 と言われたとて、 ITも現場もどちらも経験できた身としては
なんやかんやで気になるaws reinvent 2022。 classmethodのブログ更新を期待していたので ウキウキしながら休憩がてらアクセスしたら、 まさかの404。(2022/12/2 16:05確認時点) そんなことある・・・??? と絶望に駆られていたら、aws japanの aws newsをいつも軽やかに更新してくださる方が 全盛まとめてきなのをアップしてくれていた。(神) https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/2
備忘メモです。 6.アラート疲れオンコールは体制と準備が制す。もう一回読む。 7.空の道具箱運用の自動化を検討する。困難なタスクを自動化するときは、まずはシンプルにタスクの分割と順位づけをする。 8.業務時間外のデプロイステージング環境は本番環境と全く同じではない。それを前提に計画たてる。 9.せっかくのインシデントを無駄にする良いポストモーテムの構成要素を考える。システム、プロセス、ドキュメント、システムの理解 がどのようにインシデントにつながったのかをかんがえる。
2022課題図書↓ システム運用アンチパターン ―エンジニアがDevOpsで解決する組織・自動化・コミュニケーション https://amzn.asia/d/hXvNbjk 感想1.DevOpsを構成するもの ・ソフトウェア開発の考え方を他の役割の考えに適用すること。開発チームの業務や考え方を運用チームで取り入れ、その反対も行う。→生産的な仕事をするため。 ・DevOpsの柱は、文化、自動化、メトリクス、共有。 2.パターナリスト症候群・本望ではないのに、あるグループ
いっくぞーーーーー。 AWS で NFT の開発を始めるための3つのポイント(AWS-28)感想:Amazon Managed Blockchain・・・そんなんあるんか( ;∀;) データ活用を推進する AWS のモダンデータ戦略とデータガバナンス(AWS-37) メモ:データ活用時に活用できるAWSサービスまとめ。 データを活用したいと考えてカネは出すけど、実際にデータ活用できてない現実。 AWS Lambda Performance Tuning Deep D
お疲れ様です。 AWS SUMMIT JAPAN、見ましたか? 他社活用や新たな知見を得られるので、AWSユーザは全員要チェックです。 セキュリティ/マルチアカウントあたりをキーワードに、キャッチアップしたものをまとめます。 ・・・AWS SUMMIT参加を理由に、業務休めたらいいのに。(切実) セキュアでスケーラブルな AWS アカウント統制プラクティス最新動向(AWS-19) メモ: 再構築ではなく再利用。 発見的統制から着手する。そのあとに予防的統制。 AWSア
この続き。 AWS Systems Manager と友達になりたい#3|ひねもす|note 本稿のゴールは 「パッチマネージャーを使って、自動パッチの仕組みをつくること」 1,パッチマネージャー修行人必読 身に染みるほどありがたい記事でした。 【AWS Systems Manager】パッチマネージャーの パッチベースライン と パッチグループ の概念を勉強する | DevelopersIO (classmethod.jp) 【AWS Systems Manager
1,はじめにこのnoteは下記の続き。 AWS Systems Manager と友達になりたい#2|ひねもす|note このnoteのゴールは、AWS Systems ManagerのPatch Manager を使い、環境適用時の手順を残すこと。 2,ノード管理項目をざっとおさらい ※必ずご自身で、正確・最新の情報を参照下さい。 AWS Systems Manager ノード管理 - AWS Systems Manager (amazon.com) ・フリートマネ