『風の流れと時の流れと』〜記憶と記録と439〜
涼しい風が入ってくる
風に乗って
蝉の鳴き声が聞こえてくる
空は青く薄い雲が点々と
今日も暑くなりそうな予感
用事があって朝早く起きる
ペンを走らせていると
時間がゆっくりと
流れているように感じる
実際は何も変わらず
現実は急がないといけないのに
“無限はどこにでもある”
というのはこういう意味なのか
わからないけれど
大切な時間
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涼しい風が入ってくる
風に乗って
蝉の鳴き声が聞こえてくる
空は青く薄い雲が点々と
今日も暑くなりそうな予感
用事があって朝早く起きる
ペンを走らせていると
時間がゆっくりと
流れているように感じる
実際は何も変わらず
現実は急がないといけないのに
“無限はどこにでもある”
というのはこういう意味なのか
わからないけれど
大切な時間
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