湯木さんらくがき

花の絵を描くことは。#1

永遠に枯れない、花束をつくること。

いつか誰かが言った「わたし、花束って苦手なんです。どうしていいかわからなくて」という言葉が、ずっと心に残っていました。

感謝、祝福、告白、愛情表現。いろんな形の想いを載せて贈られる花束は、いつか必ず、枯れてしまう。それでも、ひとはときどき、誰かに花をあげたくなる。

自分のために花を買いたくなることもあります。花を摘みたくなることもあります。自分へのエールだ

「網状脈」

ひかりのほうへ。

やりたいことが多すぎて時間もお金もたりないというお話。

ちいさいころからずっと絵を描いていたけれど、こんな風に他の作品の力を借りずに(借りてるものもあります)つくったものでこれだけ評価をしてもらえるのは初めてでした。

ずっとどきどきしています。

デザフェスにでたい。

この間買った綺麗な紙に絵を描いてポストカードにしたい。

誰かの肖像画をかきたい。

好きなアーティストの好きな曲を一つ一つ

「影」

しばしの憩い