いきること

画像1 湯木さんのうたは生命力と透明感と、祈りに満ちていて 地面に沈んでいるものもまたお日さまみたいにやさしく空を見上げさせてくれる。 苦しみやかなしみをテーマにしていても、どこかに祈りと希望がある、「生きるための歌」だと思っています。下を向いていても、最後は青空に突き抜けていくような。

画材やアートの材料やモデルのお花をもとめています…