繊細でもSEやれるわい

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恋愛専門コラムニストに学ぶ、恋愛ダメ男子評😂

前半の「出版会社の鈴木」の(酷)評が、ユカイ!ツーカイ! フツー女子から見る男性評が、詳しく判ります。 男性は我が振るまいを見つめなおし、女性は「そーよ!そーよ!」と共感するに違いありません😊♪ やっぱり、嫌われるよりも、好かれた方が幸せだろうと思います。 そして後半は… 後半は、この物語最大のテーマ「出版業界の裏話」を聞けます!あと、困難に負けない心を身に着けた経緯も(涙) 詳しく書くと先入観が生まれてしまうので、書きません!(笑) お読みいただくのがよいと思います!

    • 黒歴史〜第三章〜同棲中の彼女が男を連れ込んだのは、幸せの絶頂期でした…

      【恋愛黒歴史】 誰にでも、恋愛における闇の歴史の1つや2つ、あるものです。 ボクとて例外ではなく… 闇に葬るつもりでしたが、意を決して、開示してみます。ザワザワ…と。 [前号までのあらすじ] ボクらのバンドの追っかけちゃんを、バンドのリーダーから奪った形で結婚したものの… 妻がお仕事で掴んだ夢を追うには、ボクの存在が邪魔になるとわかり、自ら身を引いたのでした。 そう!妻を大好きだからこそ、身を引いた。 別離れる前にキライにさせて貰えなかったので、離婚の後にもがき苦しみまし

      • 「絶賛される喜び」を味あわせて貰いましょう

        右も左も判らない、フツー女子の主人公美佐子が出版会社に持ち込んだ処女作が、こんなにも高評価を受ける! この喜びを、自分のことのように味あわせていただけるのが、プロライターさんが手がけた小説「もがく女の出版ヒストリー」です! 等身大で、我々となんら代わりない普通の主人公が、ギリギリで踏みとどまり、不死鳥の如くに甦る、なんとも健気で愛らしい作品! ものすごく自分ぽいけど、自分には果たしてできるのだろうか… それを美佐子はやってみせてくれる! 第5話は、この「称賛」も読んで欲しい

        • てのひら返して大絶賛しておきながら、なおも夢をへし折ろうとするシチサン…

          架空の登場人物「出版会社のスズキ」さん。 手のひらを返して絶賛しておきながら、それでも「夢のへし折り」はやめない。生粋の「折り魔」!絶賛のままでよくね!? なんのことやら気になる方は、プロライターさんが手掛ける物語「もがく女の出版ヒストリー」をお読みください! お仕事では書けない桃子先生の本気に共感し、成功体験させてもらえるはずです♪ ↓

        恋愛専門コラムニストに学ぶ、恋愛ダメ男子評😂

          堂々の最終回!涙なくして読めません

          等身大の主人公「神田美佐子」 SFにありがちな主人公補正はなく、我々と同じに、悩み、傷つき、迷い、時には悪い考えも… でもたった1つ、最大の武器「負けて終わらない」心を持っていた。これが数々の奇跡を産み、感動を味あわせてくれます♪まるで自分の体験のように…。 この体験から、「わたしにも負けて終わらない心があれば、奇跡をおこせるかな!? 」そんな希望を持たせて貰えます😊♪ 是非とも、読んでみてください!!

          堂々の最終回!涙なくして読めません

          実に共感できる小説♡(読む環境に注意ww)

          こちらの小説はご存知でしょうか? プロのライターさんが手がけただけあって、随所に共感させていただけます。 それくらい、主人公は等身大!我々となんら変わりない、現実にそこにいるような女性。 たった1つ、ワケあって授かった文章力と、作品という我が子を愛する母の心は、めっぽう強い。 ここに、大きくうなずき、涙します。 特にこの10章は、なかなか体験できない「夢がかなった人」側を体験できます!! 是非ともお読みください! なお、うなずきも、涙も、怒りも、はたから見たら異常なので、読む

          実に共感できる小説♡(読む環境に注意ww)

          恋愛黒歴史 ~第二章~ 妻の念願には邪魔になってしまう自分の、苦渋の決断

          前話までのあらすじ バンドのリーダーが大好きなバンドの追っかけちゃんから、「好き」と告白されたボク。 これを受け入れるということは、リーダーの気持ちを踏みにじることになる…。 でもこのときは、そこには気づかず、愛を育んでしまっていた...。 追っかけちゃんは、荻野目洋子さんにソックリのカワイコちゃん♪ 佐賀県小城市の出身です。 小城市は「昔羊羹(むかしようかん)」が超有名。めっちゃ美味い♪ 今でも時おり、通販で購入しています♪ 二人は仲よくなり、周囲から祝福を受けていまし

          恋愛黒歴史 ~第二章~ 妻の念願には邪魔になってしまう自分の、苦渋の決断

          片っ端から夢をくじくシチサン男!

          ライターさんが書き下ろす、出版業界の裏事情! 1人でも多くの人に伝えたい「夢」を乗せて出版会社に乗り込んだ美佐子を、片っ端からくじいていく男が登場!? 美佐子は、この男にすらも屈しないぞ!頑張れ!負けるな!拳を握って応援したくなる物語! さあ、読みたくなった方は是非とも!

          片っ端から夢をくじくシチサン男!

          自分の経験を全身全霊で文字に起こした作品は、「我が子」と同等!

          我が師である神崎桃子先生が手がける「もがく女の出版ヒストリー」では、読み手には未経験のことですらも、鮮明に情景が浮かびます。 本を一冊書き上げたことはありませんが、絶対にこういう気持ちになることが擬似体験できます♪この擬似体験もありがたいです。 名犬チョビが命をかけて教えてくれた、主人公美佐子のライティング能力が発揮された処女作の、書店頭平積みという夢への航海がはじまります♪是非とも、読んでみてみて♪ ↓

          自分の経験を全身全霊で文字に起こした作品は、「我が子」と同等!

          恋愛黒歴史 〜第一章〜 初めての妻は、バンドの追っかけ1号ちゃん

          〜はじめに〜 人生には「黒歴史」がいっぱい。 ボクはとくに恋愛面では、ほぼ黒歴史(笑えない)。 一般人の黒歴史なんておもしろくはないけど、なにかしらの教訓はあるとかないとか? ためしに、筆を取ってみようかな〜♪ ---------- 〜第一章〜 初めての妻は、バンドの追っかけ1号ちゃん 「お疲れ様ぁ〜♪」 「今日、よかったよ!まさかあの曲をチョッパー(※1)で演奏するとは思わなかった(笑)」 バンドの追っかけ1号ちゃん(女性)が、演奏後に感想を言ってくれる。 ----

          恋愛黒歴史 〜第一章〜 初めての妻は、バンドの追っかけ1号ちゃん

          名犬チョビの伝説に涙溢れる

          我が師である神崎桃子先生が手がける「もがく女の出版ヒストリー」には、読み手の感情が揺さぶられます。 毎章必ず、何箇所も揺さぶりがありますが、この章はすごいんです! それが、「名犬チョビ」のエピソード。 チョビがこの世に残してくれた功績がすごい。チョビのファインプレーがこの物語を書かせてくれている、とさえ思います。 気になった方は、是非ともお読みください! ↓

          名犬チョビの伝説に涙溢れる

          恋愛黒歴史を、見出しでつづってみると…

          もしももしも、 ボクの恋愛黒歴史を文字化するとしたら、 こんな時系列かと思います… 第一章 初めての妻は、バンドの追っかけ1号ちゃん 第二章 妻の念願には邪魔になってしまう自分の、苦渋の決断 第三章 同棲中の彼女が男を連れ込んだのは、幸せの絶頂期でした… 第四章 二人目の妻は、ボクをも凌駕する恋愛気質! 第四章 一戸建てを購入したのが、人生最大の選択ミス 第五章 ボクをストーカーにさせたのは、三児のシングルママさん 第六章 元彼女の為にだけ書き続けたブログは、除

          恋愛黒歴史を、見出しでつづってみると…

          この一文に強共感してしまう経験者…

          神崎桃子先生が、自らの経験をもとに、出版業界の裏事情を教えてくださる「もがく女の出版ヒストリー」は共感の嵐! 一文読んでは、うんうん。そうそう。美佐子はそうだったのか…ボクも実はね… が連続します。 1度読んでいただけたら、↑この意味が判ると思います♪ ここはビリビリっときました!実は経験者だったりして…😂(前記事参照) ↓

          この一文に強共感してしまう経験者…

          忘れ得ぬ君 を忘れられずにしてしまうこと…

          誰にでもいる「忘れ得ぬ君」 実は、こんなボクにだって、あったりします。そのなかで、最も「忘れ得ぬ君」といったら、このひと… ↓ 2度目の離婚の後、立ち上がる気力すら湧かないなか… ちょっとした手違いで偶然知り合った、3児を子育て中のシングルママさん。 (会社の同僚に照会するハズだったらしい、後日談(笑)) ボク… どうやら、マジメに健気に子育てする女性を好きになるらしいです! (現在の妻も、それでした) 2人で夏祭りに行って、めっちゃ仲好くなった。 会話のセンスがユーモア

          忘れ得ぬ君 を忘れられずにしてしまうこと…

          伝説に物申す

          「猫が夜に顔を洗うと、明日は雨」という伝説があります。 こちらは、真実であることを検証済みです。ボクの身の回りでは。 愛猫トムが、ピタりと的中してくれます。 (顔を洗わなかったけど雨!? の日は多々あります(笑)) このほか、数々の伝説がありますが… そのうち、ボクが完璧に否定できる伝説があります。 それは、「若白髪は金持ちになる」です。 ボクは若い頃から、白髪を蓄えていました。 たくさん苦労しましたから…。 だのに何故か今も、超絶ど貧乏です(笑) 働けど働けど働け

          デリケートなお年頃と老害

          昨日は、週に1度の出勤日でした。 職場に到着して早々に、三女ちゃんのお友達の「お婆さま」から電話がありました。 「GPSによると、娘のスマホが中にあるようなので、入っていいか?」 え??ちょ...ちょっ待てよ!なんのことだかサッパリ!? 「今日は出勤の日でボクは会社にいるので、今、家には誰もいませんよ?  三女も学校に登校しましたから。」 「そんなハズはない!  GPSは、お宅の中にあると言っている!」 「いや、そんなハズはないって!  鍵をかけて出勤しましたから!!

          デリケートなお年頃と老害