てのひら返して大絶賛しておきながら、なおも夢をへし折ろうとするシチサン…

架空の登場人物「出版会社のスズキ」さん。
手のひらを返して絶賛しておきながら、それでも「夢のへし折り」はやめない。生粋の「折り魔」!絶賛のままでよくね!?
なんのことやら気になる方は、プロライターさんが手掛ける物語「もがく女の出版ヒストリー」をお読みください!
お仕事では書けない桃子先生の本気に共感し、成功体験させてもらえるはずです♪

“鈴木さん:「有名人の書いたものだったら人は買うんです。良本と“売れる本”は必ず合致してるわけじゃないんです」 そして彼は一呼吸おいてキッパリいった。 鈴木さん:「だから、簡単に売れるなんて思わないで下さい!」”

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