この一文に強共感してしまう経験者…

神崎桃子先生が、自らの経験をもとに、出版業界の裏事情を教えてくださる「もがく女の出版ヒストリー」は共感の嵐!

一文読んでは、うんうん。そうそう。美佐子はそうだったのか…ボクも実はね… が連続します。

1度読んでいただけたら、↑この意味が判ると思います♪

ここはビリビリっときました!実は経験者だったりして…😂(前記事参照)

“恐ろしいことに恋している人間には自分がストーカーになっていることに気づかない。”

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