ワクチン「問題点の前の問題点」

子供のワクチンは今や当たり前になっている。
しかし、本当に必要なのだろうか?

ワクチンを打つ理由は
「この病気にならないように」「この病気になった時に症状を軽くする為」
と、当たり前の答えが出るだろう。

ここで良く考えてもらいたい!

問題点は「病気にならないように・症状を軽くする為」だが、

その前の問題点として「このワクチンを打ったらどのようなリスクがあるか」

ほとんどの親御さんはワクチンや薬に、1つ1つ厚生労働省が出している

添付文書

というワクチンや薬についての説明書がある事を知らないだろう。

当たり前だ、、、お医者さんは打つ前に1つ1つ説明なんかしてる暇はないからだ。
知らないとは罪なのです。

私の知り合いで、妊娠中の友達がインフルエンザワクチンの予防接種を受けに行ったとSNSに書いてあった。
しかし、添付文書には「妊婦・産婦・授乳婦には安全性は確立されていないので、、、」と書いてあるにも関わらず、そこのお医者さんは何も言わずに打ったのだろう。

なるかならないか分からない先の事に頭がいってしまい、目の前の問題点に気づかないほど煽られている事に気が付かなければいけない。
こんな事が日常茶飯に起きている医療の世界にまずは疑問を持つ事が普通なのではないか。

大人なら自分の知識不足という自己責任だが、子供は泣いて嫌がってるにも関わらず意思とは関係なく打たれてしまう。
もう一度、本当に必要なのか、また必要ならばその前の問題点(副作用いっぱいあります)をしっかり理解した上で判断しなければならない。

この記事で少しでも多くの親御さんに疑問を持って頂ければ嬉しいです、、、