コミックマーケット102にサークル参加します

ようやく形になりました
「鉱物×退魔×TRPG ミネラルペイン」。
こちらの冊子版はコミックマーケットの新刊となります。
サークル「ハリガミ風竜亭」
スペースNo.土曜日 東 X-16b

ダウンロードPDF版は
BOOTHの「ハリガミ風竜亭」より、夏コミ終了後に行います。
また、無料紹介PDFを同じくBOOTHで
夏コミ前夜、8月11日より解放しますので良ければお気軽にダウンロード下さい。

ハ

するべきことは

こんばんは、改めて群青 海です。
これまでこの一連の「ミネラルペイン」を作りきるまでのnoteをみてくださって、ありがとうございました。
ひとつの形として脳みそを振り絞り、ミネラルペインはなんとか完了しました。
みていると、反応があってこそここまでこぎつけられたのだとおもっておます。

このnoteは、ここで一区切りとなります。
心からの御礼を申し上げます(*´∀｀)ﾉ

コミケ102、無事に終了しました！
物理本の在庫もありますので、近々BOOTHで通販を行ないます
もう少々お待ちください

無料紹介版を公開しました

鉱物×退魔×TRPGミネラルペイン、
簡単な紹介とシート類を明日の頒布に先駆けて公開しました！

https://harigamihuryutei.booth.pm/items/4975253

頒布版を彩るのは

表紙・イラスト 新墨さま
Tumblr
【vx0v0xv.tumblr.com】

エネミーイラスト　5823sanさま
pixiv
【pixiv.net/users/54552864

入稿…シタヨ…本…出ルヨ…！

印刷して最終チェック中…入校までカウントダウン

ミネラルペインビジュアル部分一部解禁！

ミネラルペインシナリオトレーラー5

このシナリオはシナリオの最中にバディ盟約を結ぶ盟約結成シナリオですシナリオトレーラー『ーこれより、TOKYOミネラルロードを開催いたしますー』

楽しみにしていた大規模ミネラルショー『TOKYOミネラルロード』。

しかし、その会場で自分と同じ鉱物ファンの参加者が、次々と灰色の石となっていく。逃げようにも見えない壁で封鎖され、出入りもできない。

何より奇怪なのは、
誰もそれを気にも留めず盛況な

ミネラルペインシナリオトレーラーその4

四番目のシナリオは、バディ結成シナリオです。

「ミカガミさま」シナリオトレーラー

「悪いヒトは、鏡のなかに閉じ込めてしまおうか。
そうだ、それがいい」

『ミカガミ教』。
奇怪な噂が付きまとう新興宗教だ。
各々の理由からその本部に踏み込んだ君たちは、しかし鏡の迷宮に囚われた。

「これはこれは。面白い舞台となりそうですね？」

そこに現れた仮面の男「暁の怪盗」が君たちにもたらしたのは、盟約の【

ミネラルペインシナリオトレーラーその3紹介

付属シナリオ３
「怪盗からの挑戦」
このシナリオはすでにバディ盟約は結んでいる、通常のシナリオです

シナリオトレーラー「強欲の船旅より、『青の乙女』を救いに参ります―暁の怪盗」

青を基調とした豪華客船ブルーキャッスル号。
ここでは宝飾品・工芸品・絵画のオークションが行われる。
出品予定の【ジュエリー】『青の乙女』を手に入れたいギルドの宝石商・カピラの護衛として、PCはその船に乗り込んだ。

予

ミネラルペインシナリオトレーラーその2

付属シナリオ２
「わたしは宝石になりたかった」

シナリオトレーラー「わたし、キレイ？」

毎夜連続して起こる鉱物人/アバターを狙った襲撃―「宝石襲撃事件」がTOKYOの闇を震わせていた。
その犯人は、美醜を問いかける翼の生えた女。

「気を付けよ。恋と嫉妬に狂った女の情念が見えるのじゃ」

事件の裏に脈打つ感情を、解き明かせ。

ミネラルペイン 付属シナリオ2
「わたしは宝石になりたかった」

付属シナリオ1「キラキラおまじない」トレーラー

久々の投稿は、付属シナリオ1の公開から！
順次情報を出していきます(*´∀｀)ﾉ

シナリオトレーラー「願い事、あるの？それなら絶対に叶うおまじないを教えてあげる」

大都市TOKYOにまたひとつ、
異形の敵性存在【畏使/イシ】の陰謀が降りかかる。
アクセサリーを壊して捧げる『キラキラおまじない』は
少女らを覚めぬ眠りに導いた。

鉱物人と研磨師で事件の謎を探れ！

ミネラルペイン 付属シナリオ１

コミケに…出します！

あなたのサークル「ハリガミ風竜亭」は、コミックマーケット102で「土曜日 東地区 “Ｘ” ブロック 16b」に配置されました！

作業再開するぞ！

ちょっと私生活で作業が飛び飛びなので、
更新は4月いっぱいお休みします。
完成までは必ずこぎ着けます…！

メモ：
「痛み」の擬音語をピックアップ、
本編シーン表の表現の参考、もしくは、何らかのキーワードとしてルールに組み込む