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乙女心をつくるもの

おぉ、それは面白そうだ!

・・・・と、手を挙げたはいいがさて、noteの記事において統一感のないわたしになにができるだろうかと考えた
みゆさんとの出会いはサークルからでしたが、これまでそんなに絡むこともなく、語り合うには日も浅く…と。しかしながら、

コメント欄でね、チラチラと懐かしの作家さんたちのお話で盛り上がったのよね~。ってことで、わたしからはこちらをご提供させていただきます!

少女漫画を語りたい!


少女漫画の入り口

わたしが初めて少女漫画に出会ったのは、小学校2年生の頃。親戚のお姉さんの部屋で積み重なる雑誌を手に取り、絵本とは違う絵柄に『キャンディ💛キャンディ』のような期待を抱いたのがはじまり
でも当時は「雑誌」というものも知らないほどに幼く「本」と言えば絵本か児童書だったので、手に取ったその大きく厚みのある本に対し「ざらばんわらばん?紙の本?」「電話帳みたいだな」とだけ認識したように思う

今でも覚えている巻頭カラーは、薄紫色のバックに、肩にピンクのカーディガンをかけバインダーカルテ?を持ってこちらに歩いてくる等身大のナース姿。タイトルこそ覚えてはいないが、初めて目にするその絵に憧れを募らせたことは言うまでもない
ひとつ下の従姉妹はそれを興味深く読み込んでいたが、吹き出しセリフではなく、漢字の多い説明文で始まるそのページの先を、わたしが捲ることはなかった。掛け算を覚える前のわたしは、既に活字を追うことに疲弊していて、少女漫画の魅力に気付けなかったのだ

そんなわたしが初めて少女漫画を意識したのは、毎月定額のお小遣いを貰えるようになった小学校4年生の夏の頃。忘れもしない『ときめきトゥナイト(池野恋)』の連載が始まった『りぼん7月号』だった
その頃のわたしはざっくりと『りぼん(集英社)』と『なかよし(講談社)』しか知らなくて、周りのみんなと同じように毎月決まった本を買って定期購読をしてみたいって思ったのがきっかけだった

しかしながら雑誌は分厚く、すぐに本棚がいっぱいになる。単行本を見たことはあったが、連載されている漫画がそんな形であとから販売されている…とは結び付かずに、毎月の雑誌でしか読み返せないものと思っていた
はじめて単行本を手にしたのは、もっと小さい頃だったかもしれない。父親と本屋さんに行ったときだと思う。だが、なにせ自分がなにを選んだのか覚えていない。しかしその時、一緒にいた我が妹が『Dr.スランプ(鳥山明)』の第4巻を手にしていたことだけは記憶にある。なぜに4巻だったのか、それ以後『Dr.スランプ』は5巻6巻、7巻くらいまでは買ったのかな? そのチョイスが不思議でならなかった
更に、はじめて自分で買った単行本も覚えていない。ん~"(-""-)" 記憶の本棚に虫でもわいたのか、でも一緒に成長過程を過ごしたこちらは当然ながら買い続けていた ↓ ↓ ↓

多分30巻までは持っていた。けど20代前半の頃遠方の友人に郵送で貸したところ、一度返却を催促したが返却されることはなかった。それ以来なんとなく単行本を買う気力を失くしてしまった

この当時「初恋は真壁くん💛」と言った女子は少なくないはず! 理想を集めて、切って張って固めて、丁寧に丁寧に成型した完璧な男だったわ!
真壁俊、誕生日は4月13日、そんなことまで覚えてる(-ω-){フンす…

当時リアルタイムで夢中になって読んでいたのは『有閑倶楽部(一条ゆかり)』『銀曜日のおとぎ話(萩岩睦美)』『いるかちゃんヨロシク(浦川まさる)』とかかな~。『有閑倶楽部』はタイトルが漢字だらけだし、最初は絵が怖かったけれど、お金持ちのお友だちが欲しいと思ったね。お金持ちになりたいと思わなかったのは、登場人物の境遇には到底なれないと解っていたから笑
「有閑」って言葉を辞書で調べたり、難しいことわざとか、そういうことをわたしは漫画に教えてもらったんだな

そうそう、映画まで見に行った『月の夜 星の朝(本田恵子)』で、坂上忍氏を知ったね。当時はちょっと人選に不満だったけれど、これも今となっては「そういうことね」と納得できるのかな。懐かしいな~。でもあの当時のわたしに恋愛漫画は、まだまだ早かったのかもな

『星の瞳のシルエット(柊あおい)』だったか、作中太田裕美さんの『星がたり』という歌が出てくるのだが、残念ながらわたしは知らない曲で、当時はそれを確かめるすべもなく口惜しい思いをした記憶がある。結局今も聞いていない・・・・

さて、それら見知った漫画がテレビアニメになると、原作との違いに右往左往やきもきするファン心理というものも学んだ。原作を知っていればテレビが偽物に感じるし、テレビから入れば二次元の原作に物足りなさを感じた。子どもの頃に観ていた『キャンディ💛キャンディ(いがらしゆみこ)』が連載漫画だったと知ったのはその頃。大人乙女の階段を昇った瞬間 ⇐ 大袈裟

お小遣いは全部漫画

進級と同時に値上がりしていくお小遣いに伴い『りぼん』だけでなく『なかよし』も購読を始めた。それまで百科事典と絵本しか並んでいなかったわたしの本棚に、分厚い雑誌ではなくコミック本が並び、中学を卒業する頃には300冊を超えるようになる

小遣いを漫画につぎ込むわたしに、親は当然いい顔をしなかったよね。そんなこともあって『りぼん』と『なかよし』は子どもの読み物…のような印象が膨らみ、小学校卒業と同時に「漫画も卒業か?」なんてこともわたしの中には沸いていた。「これで最後」と本屋さんでしばらく悩んで、結局買って、を繰り返していたわたしは、なぜか購入をやめるのではなく別な雑誌に乗り換えようと考えた

その頃『りぼん』『なかよし』と並んで、周りの友人が読んでいた雑誌は『マーガレット(集英社)』と『フレンド(講談社)』、そして『ちゃお(小学館)』があった。『ちゃお』は内容が大人過ぎた印象もあった。だからなんとなく、そっち系にオトナなイメージを抱いていたのだが、どうも絵柄に馴染めず、当時アニメ放映されていた『とんがり帽子のメモル』が連載していた『キャロル』を購読することにした。だが、買い始めて数ヶ月で『キャロル(講談社)』は休刊になり、結局わたしは『りぼん』と『なかよし』に落ち着いた。『キャロル』は実にピンポイントだった
『ちびまる子ちゃん』の連載も覚えてるから、なんだかんだ高校に入ってからも読んでいたのかな~

とはいえ、もともと読書は苦手だったから、漫画と言えど隅から隅まで読破ということはなかった。今考えると贅沢だけど、多分買うだけで満足していたのだと思う。読む人はさ、後ろの方の細かい文字の「読者投稿」とかまで目を通していたよね。わたしが必至で読み込んだ細かい文字は、雑誌の下の方に書いてある「ペンパル募集」の記事だけだったよ汗 (。-`ω-){すごいこと思い出した
「ペンパル」死語だよね? でもあの頃、がっつり住所とか書いてあったよね。あれ、今じゃ考えられないよね

少年漫画の誘惑

中学に上がるとたくさんの漫画ファンに出会い、それまで「あだち充」先生だけにおさめていたわたしの少年漫画が開花した
授業時間や教科が増え、まわりの友だちは付録のついた雑誌をやめ『中〇時代(旺文社)』や『中〇コース(学研)』など教科書にそった雑誌を買うようになった。右へ倣えのわたしもまた『りぼん』と『なかよし』を買うのをやめ、コミック本だけにしようと考えたけど、続きを待っていられなかった汗
学習教材は親に買ってもらっていたから、結局雑誌購入はやめられなかったんだよね

本音は好きな漫画家が増えたことにより、単行本の購入でお小遣いが回らなくなったこともある。同時に少年漫画にのめり込み、月刊で収まっていたはずの定期購読は週刊になった。まだ『タッチ(あだち充)』が連載されてた『サンデー(小学館)』と『みゆき(あだち充)』が終盤の『ビッグコミック(小学館・のちのヤングサンデー)』は結構はまった。なぜか『マガジン(講談社)』と、もうひとつ(忘れちゃったけど)、そんなことをしているからお金がなくて、友だちと出掛けることもなく引きこもっていた。わたしの好きな漫画家は、少女漫画だけでなく手広く少年漫画も描いていたのだ

そうこうするうち『愛してナイト』の再放送が始まり、また少女漫画熱が再発する・・・・

唯一、多田かおる先生の漫画だけは手元に残っている。彼女の漫画はいつも奇想天外で、かつ夢いっぱいで乙女心満載。飽きさせず、期待を裏切らず、いつもワクワクさせてくれるのです

バンドマンと恋愛とか夢すぎる!
芸能界に憧れがあったわけじゃないけれど、いい男にちやほやされることは乙女にとっては最上の喜び! しかも作者、ホントにバンドマンと成就してますし(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾{くぉぉぉぉxxxx・・・・

この頃は、漫画の内容より劇中流れる曲の方が好きで、録画したビデオを止めながら歌詞を書き留めたことを覚えている
当時、イメージビデオとかオリジナルサウンドトラックとかがたくさんあって、そのための貯金を広辞苑に挟んで溜めていた。CDはいくらだったか、ビデオは10000円とか、中学生には結構きつかったよね~。だからサントラCDなんかはダビングテープばかりで、自分で雑誌を切った貼ったしてオリジナルのレーベル作って得意になっていた

これは少女マンガじゃないけど、宝物箱に入っている自分でお金をためてはじめて買ったビデオ

単行本は増えていく…そのうち今度は、もっとマニアな友人ができて『アニメージュ(徳間書店)』だの『Newtype(カドカワ)』だのを買い求めるようになった。でも、そんなものを買ったからといって、そこまでのめりこめたわけじゃなかったんだよなぁ。コミケとか近いところでやってたら解らなかったけど、これもきっと「みんなと同じ」ことしたかったんだよね。わたしって中身が薄っぺらいないなぁ…
変な知識だけを習得して声優に詳しくなって終わった雑多な時期でした

本来なら部活に勤しんでいい時期にわたしは、アニメの再放送を観るためにいそいそと家路を急ぎ、ひと通り再放送を観ながら録画して、夕飯時に寝、早朝のアニメ再放送のための早起きを繰り返していた。早寝早起きというと健全なように聞こえるが中身は不毛だった
当時の再放送はチャンネル数の少ない田舎ならではの、遅れて来たアニメが多かった。でも観ていたのはだいたいロボット系で、それもまたマニアックで話の通じる相手がなくもやもやとしていた。でもその程度でよかったのかもしれない。当時語れる相手がいたなら、わたしはコスプレとかして今と違う人生を歩んでいたかもしれない ⇐ ある意味変身願望?

漫画の幅を知る

高校生になり、雑誌が増えると母親が処分に困るので週刊誌を買うのをやめた。けど、部活もやっていないわたしは通学の移動時間と、小遣いが増えたことにより『別マ(集英社)』と『別フレ(講談社)』も購入することになる。ホントに、漫画しか読んでなかった。まわりにたくさん文学少女がいたのに、感化されなかったなぁ…教科書読むのもつらかったもんなぁ

この頃はまわりに「同人誌」をやってる人が多く『ウィングス(新書館)』とかで活躍する作家の漫画に夢中になってたかな。CLAMP、大橋姉妹(大橋薫先生、楠桂先生)や片山愁先生、高河ゆん先生といったあたりだろうか。漫画が描けたらそういうこともやったのかな

そんな頃、それまでにないタイプの友人が増え、彼女の家に『りぼん』でも『なかよし』でもなく『マーガレット』や『フレンド』でもない雑誌を見つけた。それが『少女コミック(小学館・のちのSho-Comi)』だった。当時『少女コミック』は隔週販売ではあったものの「週刊」と名がついていたので、少女漫画にも『ジャンプ(集英社)』みたいなやつがあるのかぁ…と衝撃を受けたことを覚えている。そしてわたしは彼女の家に入り浸ることになる

『イズァローン伝説(武宮恵子)』や『闇のパープル・アイ(篠原千絵)』に出会い、ファンタジーに目覚めたのはこの頃だ。ここにきてようやっと『超人ロック(聖悠紀)』を振り返る ⇐ またひとつ大人乙女の階段を昇った

小学生の夏休みに『アンドロメダストーリーズ』というアニメ映画を観たことがあって、それがすごく印象的好きで、大人になってから武宮恵子先生の漫画だったと知り、そこからはまって買いあさった記憶がある。この当時『風と木の詩』がまわりですごくネタになってたんだけれど、わたしはまだそこまでの域に達しておらず、中途半端だったなぁと反省

ちょっとオトナな同級生は『LaLa(白泉社)』とか『花とゆめ(白泉社)』辺りの単行本を読んでいたなぁ。『ぼくの地球を守って(日渡早紀)』に出会ったのはこのころか・・・・
『サイファ(成田美名子)』とか『バナナフィッシュ(吉田秋生)』を読んでるひとは、少しお姉さんに感じていた

そんな頃、早朝アニメで『キャンディ💛キャンディ』の再放送が始まり、怠惰なわたしは珍しく早起きして、毎朝ビデオ録画に勤しんだ。なぜ早起きか…当然、観ながら録画しCMカットをするためだ。でも撮るだけで満足して、はまって観ていたのは妹だった

実は子どもの頃は『キャンディ💛キャンディ』が好きではなった。そばかすに大きな頭でなにがかわいいのか…と。でも高校生になってやっと良さを知ったというか、ロマンをみたね

『キャンディ💛キャンディ』は、充分に恋愛漫画だったけれど、子ども向けにいろんなおもちゃが出ていて、赤い赤十字のついた看護婦さんバッグが欲しかったなぁ。でも、看護婦さんになろうとは思わなかったんだよね

高校には、中学のおえかきに毛が生えた「アニメ部」なんかではなく、世にいう「漫研」なるものが存在した。だが、残念ながら部活ではなく同好会だった。当時の同好会は「ヤオイ」「ショタコン」という言葉で満たされていて、部員は当時テレビアニメが始まった『聖闘士星矢(車田正美)』にちなんだ命名で呼び合っていた。『リングにかけろ!』は好きだったが『聖闘士星矢』は手にあまり、わたしには入り込めない世界だった
入り込めないとはいえ、まったく触れないというのもなんなので、ひととおりは習得した。これが勉強なら、わたしは文化人にでもなれたかもしれないなぁ笑

趣味の扉を開く

わたしの高校当時は、全部ではないけれど本屋さんでの「立ち読み」が許される時代だった。そこでわたしは、あたらしい月刊誌と出会うことになる。それが『ぶ~け』でした↓ ↓ ↓

普通の月刊誌より小さく、バッグに入れて持ち歩けたのが良かった

『純情クレイジーフルーツ(松苗あけみ)』がドンピシャで、自分も女子高だったこともあり、実子のような出会いを求めたり(イケメン先生はいなかった)、桃苗に共感したり(ダイエットとか)、とにかく漫画の主人公になろうとしていた時期でもある。なろうと思ってなれるものじゃないけれど、まわりの友だちがアイドルに夢中になってコンサートとかに出掛けている時期に、やっぱりわたしは引きこもりだった笑

そして衝撃だったのがこれ ↓ ↓ ↓

これは愛読書とでもいうのか、この大きなバージョンを持っている。でも14巻だけ抜けてる。貸して戻ってこなかったパターンかなぁ…今からでも買えるだろうか?

機会があったら是非読んでいただきたい作品なのですが、無料とかで見れるようになってるかなぁ。もし読めるなら意見を聞きたい語り合いたい! 作品ですね。いろいろと共感…ん~どうかな、とにかく深堀したい

わたしには山登りや滝行で人生観変わるくらいの衝撃があった。言葉ではうまいこと説明できないけれど、スピリチュアル系に明るいひとには「あぁ」って解ってもらえると思うんですよね
短大で「民俗学」や「文化史」をやっていたから特に、この漫画にはいろいろと思うところがあって、自分自身「生きる」というひととしてのテーマ課題においてもものすごく影響を受けた作品と言える

そういう本に出会えると生き方変わったり、目標が出来たりして人生に張りが出る場合もあるんだろうけれど、わたしはそういうものをすべて「面倒臭い」でやり過ごしてきたから、大きく変わることもなかったんだな~
相変わらず雑学だけは増えたけど「へえ」「ふ~ん」っていうレベルで、なにかに活かせることもなかったしな。そういうのをうまく転換で来ていたら、もう少しなにか違ったのかな

漫画ばなれ

社会人になったり、結婚したり、趣味に時間を割けないやんごとなき事情ができると、一旦離れたりするよね。それでも貫けるひとはうまいこと時間配分が出来ているか、適度に息抜きのできるひとなんだろうなと思う
そういう器用なひとでありたかったけれど、わたしは寝る間を惜しんで漫画を読むタイプの人間だったので、必然的に忘れなければならなかったんだと思う。だから、子どもが生まれた1990年代後半から10~15年くらいは、まったく触れない時期というのがあった
そしてこの時期、大幅に私物漫画を手放した

みゆさんが言っていた『前略ミルクハウス(川原由美子)』は、タイトルは知っているけど読んだことはなかったかもなぁ…39巻もあるんですね!?
まだまだ知らないことがたくさんあるなぁ
巷で有名な『花より団子(神尾葉子)』は、妹が友だちから借りてたものを盗み見していた。そのころのわたしは『はじめちゃんが一番!(渡辺恵美子)』に夢中だったから、ちょっとずついろいろズレてたんだろうなぁ
『のだめカンタービレ』の連載中は子育て真っ最中だったから、そのあたりの作品がごっそり抜けてるかもな

携帯で漫画が読めるようになると単行本を買うこともなくなった。だから大人になってから購入した漫画は限られている

携帯で試し読みして買った最初の漫画

こちらもおススメです ↓ ↓ ↓

同じ作家さんですが見せ方がうまいです

続きが気になっているのはこちら ↓ ↓ ↓

アニメから入りましたが、単行本を大人買いするには冊数が多くてですね、ずーーーっと悩んでる

今はすっかり転生ものにはまってしまって、がっつり少女漫画というわけではありませんが、また夢中になれる漫画に出会えるかなぁ…
きっと世の中には良い本がたくさん溢れているのだろうけど、つきあいも減った今、そういう話題を共有することもなくなり、そうやって視野が狭まっていくのかなぁなんて思う今日この頃です

きゅん💛いただきました~ヾ(≧▽≦)ノ

さて、随分と長~~~くなってしまいましたが、こんな感じに仕上がりました。いかがでしょ?
ちょっとみゆさんの思うものからは離れてしまったかもしれないけれど、ここ数日、記憶の中をあっち行ったりこっち行ったりして、とても楽しかったです。ありがとうございました

そういえば今日、9月15日はね『愛してナイト(多田かおる)』の主人公、やっこちゃんの誕生日なのです ⇐ またいらん情報
アニメの方だったかな~9月15日は「敬老の日」で、橋蔵ちゃんに聞かれたやっこちゃんが自分の誕生日を言い渋る…エピソードがあったのよ♬



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