MP049_読書メモ・・・がんばらなくても死なない
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※【MP】=Make Progress:成長+書いてきた記事数
さゆです、こんにちは。
さて、本日も読んだ本の学びを「読書メモ」としてnoteに書いていきます。
【今回の本はこちら】
読んだ目的
絵とタイトルに惹かれた
がんばることについての解釈を広げてみたかった
ここからは、本の中の気になった言葉と感想を書いてみます、スタート!
我慢することは偉くもなんともない、誰も我慢しない状況がベスト
周りも自分も我慢しない状況を目指すことが大事。
自分が我慢すると物事がスムーズに一時的に進むことが多いから、ある種そこに逃げて「自分我慢」で解決してしまうことが多いかも。
周りも自分も我慢しない状況を作るのって頭を使うことだけど、考える癖をつくっていくと、今よりもいいやり方・楽しいやり方が見えてくる気がする。
あきらめずにそこにトライしていくこと。
好きなことに水やりを忘れない
この感覚。
好きなことなのになんだかやる気持ちがわかないくらい疲れていることもある。
好きなこともほったらかされると、エネルギーチャージできることでなくなってくるのかもしれない。
水をやるくらい、好きなことに軽くふれていく日々を過ごしていくこと。
やらなきゃダメだと思っているその時間が一番ストレス、何も手につかない時はとりあえず寝てオッケー、死なないから
必死な時って、誰にそんなに追い詰められているの?というくらい、気持ちが逼迫してくる。
やらなきゃダメだけどやらない時間って、体は休んでいるのに心がストレスすぎる。
スパっとあきらめて、寝る。
英語には頑張るというニュアンスの言葉がない
外国語に触れると、日本語でしか表現できい言葉、日本の考え方みたいなことが見えてくる時がある。
英語で「頑張る」を伝える時の言葉:
I'll try my best.(最善を尽くすぞ。)
I'll go for it.(そこに向かっていきます。)
この感覚で、がんばると向き合いたいと思った。
✏️TODO LIST
この本を見て、下記のことをやってみる!
今我慢していることで、自分と相手にとって「我慢」にならない形を考え実行してみる
好きなことに毎日ちょっと触れる(音楽が好きなので、あえて時間を取らずにイヤホンを付けるタイミングを生活に組み込む)
がんばる=最善を尽くすに変換して取り組む
本日の読書メモでした、ご一読ありがとうございました。
腸の調子を整えるサプリを飲んだ!
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