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からっぽ男の憂鬱(日記)

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日々徒然の日記帳です。 ご興味があれば、是非。
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#闘病

NO TIME TO LOOSE(からっぽ男の憂鬱・2023/04/22)

NO TIME TO LOOSE(からっぽ男の憂鬱・2023/04/22)

何かね、今日は色々考えたんですわ。
自分のための時間を、どう使うか。

今は闘病中として割り切って、1日16時間起きられる体になるように調整中。

今は体を治す期間。
頭がボンヤリし気味なのは、薬が多すぎるせいだと、医者のはっきり言われた。
今は、それでも安定の方を優先させた方がいい、とのことなので、ゆっくり休む。

時間が勿体ない、とも思うけど、こればっかりは。

ミヤコワスレ(からっぽ男の憂鬱・2023/04/17)

ミヤコワスレ(からっぽ男の憂鬱・2023/04/17)

別に遺言じゃないんだけどさ。
このnoteも続けていくんだけどさ。

ちょっと環境と関係が変わりまして。

まずは病気と闘うことをメインにした生活を送ります。
同時並行として、自分なりの「明日死んでも後悔しない人生」のために、日々を改めようと。

「いい友達」に相談し、「いい友達」はこの選択で変化することを勧めてくれて。
だからこそ、踏ん切りがついたというか。

ミヤコワスレ
花言葉は「しばしのお

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あの日 僕らが信じたもの(からっぽ男の憂鬱・2023/03/27)

あの日 僕らが信じたもの(からっぽ男の憂鬱・2023/03/27)

 今日はお知らせ、というか、また宣伝。

 前々からいっている、自伝的エッセイ「吉井和哉に関する二、三の事柄」のRe-mix作業。

 Re-mix(改訂)をしている中で、どうしても先行して公開しておきたかったくだりを、以前公開したものを改稿するという形で再公開。

 もう3年前になる記事だけど、どうしても、改めて注目してほしくて。
 近々公開した「からっぽ男」の中でも触れている、「作家」について

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「21世紀の精神異常者」として(からっぽ男の憂鬱・2023/03/26)

「21世紀の精神異常者」として(からっぽ男の憂鬱・2023/03/26)

今日は「からっぽ男」シリーズですけど、短めに。

2014年7月に綴った文章を、2018年に再構成したものを公開しています。

2013年に起きた出来事が中心の日記です。

「21st Century Schizoid Man」というのは、英国のロックバンド:キング・クリムゾンのデビュー曲というか、代表曲。
その邦題が「21世紀の精神異常者」…だったんだけど、今はコードの問題で「スキッツォイド・マ

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からっぽ男の憂鬱・2023/02/13

からっぽ男の憂鬱・2023/02/13

 高校時代からの、オレの中で2つ、名曲としている歌がある。

暗い部屋でひとり
テレビは付けたまま
僕は震えている
何か始めようと

 うずいている。
 やりたいことが多すぎる。
 だけど横道にそれすぎてもいる。
 俺は今年、大きく変わりたいと思っている。
 今はそのための準備期間だと思っている。
 でも、その準備をしようとはしない。
 矛盾。

降り注ぐ太陽が 嗚呼 影を呼ぶ
愛しさを知るほどに

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