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音声メディア 耳の文化 聴覚学習

最近は音声で知識のインプットをすることが増えました。

最近の読書は娯楽として気分転換できる小説、詩集、エッセイが中心です。

考えてみると2020年のロックダウン期間に、様々な音声メディアやウエビナーを使うようになったのが音声ツール利用のきっかけです。

音声ツールで学んでいて気付いたことは、授業の様な環境が懐かしく楽しいこと。そして私には聴覚学習が合っていることです。

図表を用いた視覚学習も好きですが、聴覚からのインプットが印象深く記憶に残ります。

ラジオ代わりに良く聴いているのは、Voicyのパーソナリティー方々の放送です。

各々の放送は多種多様で豊富な内容です。家事をしながら、テレワーク中等にながら聞きをしてます。

その時々の気分や興味で聴いている放送のリンクを最後に貼っておきます。

音声学習について思い出すことは、実家では良くラジオを聞いていました。実家のルールでテレビ視聴は時間制限がありましたが、ラジオは制限なしに聴けました。そして米国音楽好きの親の趣味でFEN放送 (米軍が放送していたFar East Network。現在のAmerican Forces Network-Japan AFN-Japan) が良く流れていた記憶があります。

その影響で、間接的に英語リスニングの耳の練習になっていたのかも知れません。

音声メディアを聴いていて、その経験を思い出しました。日本語音声メディアを流していると、我が子の日本語リスニングの練習になるかもと思いつつ聴いています。

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お読みいただきありがとうございます。

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