セレスタイトは別名天青石や天使の石と呼ばれ、天上的なエッセンスを持つ石です。セレスタインは「空色」という意味で、この石の青を見つめていると、どこまでも高く広がる青空を感じ、そのまま天空へ意識が運ばれていくような感覚になります。そして、心の中に穏やかな波動を生み出し、自分の中の内なる平和が呼び起こされるのです。我が家では、この石を玄関に置いていますが、それは、たとえ心おだやかでいることが難しいことがあったときも、家に帰って玄関をあてけてこの石が目に入ると、取り戻したい感覚、持ち続けたいエネルギーを思い出せるから。自分の内なる平和にアクセスするサポートをすごくしてくれているなと感じる石です。この「安らぎ」「内なる平和」へつながることは、自分自身の大いなるパワーを呼び起こすことでもあります。米国クリスタルアカデミーを設立したカトリーナラファエルは、セレスタイトには、「戦いの剣を花園に変えてしまうような新しい強さの定義をもたらす」と述べていますが、過去の武力的な力という意味のパワーではなく、花の種のように「必要であれば全て創造主から与えられる」という「全てを信頼する」という意味の強さ（パワー）を持っているのです。このエネルギーを受け取り、自分の内側に安らぎと信頼をお迎えすることで、自分の本当の願いを生きはじめることができると思うのです。不安や恐怖を煽るニュースや話題に触れることが多くなってしまいがちなご時世だからこそ、自分の内なる平和にしっかりと繋がって自分の軸をぶらさず、「信頼」と「安らぎ」という最大の強さを持って生きていきたいものですね。この石のサポートを必要としている方に届きますように・・・！※こちらのセレスタイトは約268gのずっしりと存在感のある石となっております。

売り切れていたスピリットクォーツが限定入荷致しましたが、こちらがラスト一つです。今後の入荷は未定です。スピリットクォーツ（精霊水晶）は、南アフリカのシャーマンたちが古来より精霊を呼ぶ石として大切にし、ヒーリング等に使用してきた石です。カクタスクォーツ（サボテン水晶）と呼ばれることもあり、石の表面に大小様々なサボテンの棘のような結晶があり、光を浴びるときらきらと煌めきます。スピリットクォーツを手に持って、傾けながらいろんな角度で眺めると輝く、キラキラとした煌めきと結晶の表面の滑らかな艶やかさはずっとみていたくってしまうほどの美しさです。”スピリットクオーツ”という名前の通り、この輝き一つ一つに本当に精霊が宿っているようです。そしてこのクリスタルを手にした方は、ぜひ仰向けになって胸の上に置いてみてください。そこで感じることを体験して欲しいのです。思考を閉じて、意識と感覚を胸に向けて。そこではあなたの胸の中にある真実のようなもの（感覚やイメージ）が姿を現すかもしれません。私はこの石を手にした時、そんな体験と感覚を受け取りました。自分の内なる真実と対面したい時、自分自身がわからなくなってしまっている時、力強いサポートをくれる石だと思います。この特別な石が、ご縁のある方、必要とする方の元へ届きますように・・！※このスピリットクォーツは、94g、横幅7.5cmサイズです。ラスト一個のため、気になる方はお早めに！