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毎日やることのタイミングを決める難しさ
会社員として働いていると、平日と休日では過ごし方が大きく違う。
何かを続けるなら、毎日やりたい。それが続く秘訣だと知ったから。
問題はタイミングだ。
何かをしたら、やると決めたことをやる。
シンプルだけれど、その「何か」を何にするかだ。
同じ時間帯?
いやいや、小さい子どもがいて、平日と休日に同じ動きはできない。
早起きして自分の自由時間を安定して作る?
子どもの夜泣きがあって、早起きな
連続投稿を続ける意味
日記としての投稿が40日以上続いている。
それはいいのだけれど。
あまりに無目的というか、思ったことを書いているだけなので、やる意味があるのだろうか、と思う。
短い時間とはいえ、やることはたくさんあるのに、意味がよくわかってないことを続ける価値はあるのか…?
と思った。
が、しかし。
なんとなくでも始めたことは大事にしよう。
意味なんてきっと後からついてくる。
やりたいことを想像するのってわくわくする
こればっかりではいけないのは分かっているのだけれど。
やりたいことがあって、それをあんなふうにやりたいなぁ、こんなふうになりたいなぁとか考えているのって、ただ楽しい。
なんてたってうまくいくことしか考えてないし、なんでもできるから。
しょうもないことは分かっているけれど、楽しい。
現実の手間もかからないし。
でも、手間がかからなくて、うまくいくのであれば。
それがもし本当に実現できているので
ルーティンの実行に失敗
ここ数日パワープレイでやりたいこと全てに手を出してきたけれど、今日はうまくいかなかった。
時間も決めずに適当にやっていたからだな。
もっと大事に、慎重に、ルーティンを構築しないと。
始めるのはなんとなくでもいい。
続けたいなら、続けるための工夫をしっかりする。
それが足りなかっただけ。
せっかくのやりたいことがやりきれず残念!
明日こそやってやるぞー!
以前よりはるかに行動できている
最近、やりたいと思っていることをすべてHabitifyという習慣化アプリに登録して、できるだけやるようにしている。
できるだけ、と言いながら、実態は毎日やれている。
1分未満でもいい、手を付けさえすれば達成としているからできている。
1分未満でなにができるのか、という話にもなるが、求めているのは早く多く取り組んで優れた結果を生み出すことではない。
ただ、続けることだ。
わたしは、とにかく続け
全部ではないけれどやりたいことにできるだけ手を付けてみた
今やりたいと思っていることを全部書き出して、とにかくやってみることにした。
目的とか効率とかあれこれ気にしていたけれど、深く考えずに、なんとなくでもやってみる。始めてみる。
これまで頭の中でああだこうだと考えていたことが、少しだけ動き出した。
正直、頭の中での期待値に比べてまだまだな状態を自覚することにもなったけれど、それもまた一興。
ただひたすら続けて、どこまでいけるかが楽しみだ。
あれこれやりたいけれどやれていないを脱する
上記の投稿でも触れたが、息子が生まれたあたりからやりたいことが生まれてきた。
それまではよく分からなかったり、ふんわりしていたけれど、だいぶ具体的になってきた。
けれど、なんといっても赤ちゃんがいる生活は忙しい。
育休から復職してからはなおさらだ。
そのため、せっかくのやりたいことも、時々少しだけやったり、調べたりするだけで止まっていることが大半だった。
すごいたくさんあるのに。
なんだか、
今日は
とても
書けない。
子供の相手は
忙しい。
ランニングに行く暇がない
健康を気にして、ランニングをしたいと思っている。
しかしまあ走る時間がない。
朝は子どもを送り出す。昼は仕事だ。
夜は家族と過ごしたい。
健康のためにやりたいものの、家族との時間より優先できない。
となると、なにかしら、室内でできる有酸素運動が必要だろう。
あれこれ考えたが、エア縄跳びが良いのではないか。
やってみると結構キツイし、第二の心臓と呼ばれるふくらはぎにも刺激が入る。
短めの
ちょっと体調不良。でもやる。
子どもが生まれてからずっと体調管理には気を付けてきた。
これまでの人生で、ここまで風邪を遠ざけたのは初めてかもしれない。
ほんの少し熱が出た。
平熱36.6℃から、37℃くらいの、微熱。
なんてことはないのだけれど、なんとなくの気だるさはある。
ダラダラしたい気持ちが強かった。
実際、普段よりはダラダラしたかもしれない。
でも、毎日やると決めたことはできた。
やると決めたのは自分、休むのは明
今日で37日連続投稿らしい
年を越すほんの少し前から始めたnoteへの投稿も、早いもので37日目。
すごい中途半端な日数で目に留まった。
ふと始めたけれど、意外と続いているものだ。
投稿する内容を、その時思ったことをただ書く、と決めたからかもしれない。
どうせ書くなら、文章を書く練習をしたい。なんて考えている時もあった。今も時々ある。
無駄なことをしたくないのだろう。
けれど、練習になる書き方なんて、いくらでも答えはあ