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患った自分特別病、この世界は私が主人公
誰シラのオタクだった時、PLEVAILに出会った。
名古屋クアトロ、対バンで見た彼女たちは、とてもかっこよく、可愛く、しなやかで曲やフレーズによって色を変えるそんなグループに見えた。
アイドル戦国時代。ワイは今日までいろんなグループを見て来た。
アイドルは、昔思っていたキラキラしているものではないと、痛感する日々だった。
割と、近くにあって、憧れほど遠くもなく、友達や恋人ほど近くもない距離感が
とびきりの愛を込めて言おう。あなたが幸せでありますように。
星乱ちゃんの好きなとこ?
愚問すぎる。当たり前に可愛いからだよ。
見てみろよこのメロい顔を。
可愛すぎるだろ。ぷりんせちゅだろ。
要約すると、可愛い以外の言葉で表せない星乱ちゃん。
ありきたりで、世の中に溢れきっているその"可愛い"と言うのを、どれだけ具体的に表現できるだろうか。
お顔が強い。顔面が偉い。
いろんな言い換えができよう。
ただ、ワイの星乱ちゃんのビジュが好きな理由は、そんなあ
君がいれば僕は負けない
ワイは、昔から完璧な人間よりも、背景や心情描写の多い何かを抱えた人が強く立ち上がる姿に憧れて来た。
幼少期、みんながルフィやサンジ、ゾロに憧れている中、ワイはウソップが好きだった。
普段おちゃらけて頼りない彼も、仲間のためとなれば、誰よりもかっこいいヒーローになる。
しなちゃんはワイにとって、そんなヒーローに近いのかもなぁなんてことを考えてみる。
如何せんしなちゃんはメンタルがゴリゴリに弱い
明日やっと、さとモンが見れる
やっと明日、私はさとりモンスターが見れます。
とっても楽しみにしてきた8/24が、ついに明日に迫る。
なんで、こんなにさとモンさとモンうるさくなったか、わからない人もたくさんいるでしょう。
私もわかりません。
ただ、言えることは、いままでのアイドルの好きになり方と少し違うこの今がとても楽しくて幸せだということ。
さとりモンスターを初めて見たのは、いつぞやの名古屋のライブハウス。
みすとれ
始まる。そして、繋がる。
lonlium×AZ-ON 2MANツアー
〜SAKIGAKE〜
全日程終了!!!お疲れ様でした!
まず、最初に、メンバーの皆様、そして運営の皆様。素晴らしいツアー、お疲れ様でした。
本当に良いツアーだったと思います。
個人的に大好きな2組のみのツーマンツアー。
ワイは大阪と名古屋に参加させてもらいましたが、こんなに楽しいライブが存在してて良いのかと言うほどの満足感でした!!!
lonliu
人生を攻略するための7つのメソッド
どーも、心理学専攻したことはないけどめーちゃそれ系の本読んでた時期もあるよねなごです。
今回は、人生を攻略するために必要な7つのメソッドをみなさんに無料で公開します。
ぜひ参考にしてみてください!
①自分の責任の取れる範囲のことを把握しておくこれはまぁ重要です。
発言には、全て責任が伴います。
言論の自由は、責任の中で成り立ちます。
例えばあなたに知見がないことを、第三者に首を突っ込んで話す
MyHairisBad
『woman's』より
・真赤
ど定番中の定番。しかし、何よりもやはり一番やばい曲。
マイヘアといえばこの曲。
マイヘアの中毒性と魅力はこの曲に詰まってる
メロい歌詞をポップでキャッチーなサウンドに乗せつつ、3ピースバンドとは思えない厚みのある音が鳴る。
『曖昧な誓い会いたいが痛い』
口ずさみたくなる歌詞なのに、その意味に気づいてハッとする。
端から端まで歌詞を見て楽しんでほしい一曲。
・グッバ
同じクラスの女子がピンク髪だし舌ピも空いてるし僕のこと好きそうな件について。
憂鬱な月曜日。
新学年が始まって、早2ヶ月。
6月の雨はまるで、僕の心を見透かしたように暗く、降り頻る雫は窓を打ち付け、この教室の雰囲気までも曇らせる。
『おい!聞いてるのか!』
熱血教師の大村先生の声が教室に響き、僕は肝を冷やした。
しかし、叱られているのは僕ではなく、問題児の愛月さんだった。
『そもそもなぁ!校則違反だぞ!そのピンクの派手な髪の毛も!!お前!聞いたところ舌にピアスを開けてる
つづきともみ、36年と私が共に過ごした10年弱。
『お前!面白いな!!』
その一言が、僕とつづきさんの一言目だった気がする。
あの頃の今池3star。日々が忙しなくすぎる中で、あのフロアだけが、僕の楽しみであり、生きている価値であったように思う。
大好きなバンドを見て、大好きな人たちとライブを楽しむ。
週末に許された解放感が、僕を明日へと導いていた。
そんな中、彼女に出会った。
revenge my LOSTを追いかけていた頃の話だ。
耳障りな雑音が消えますように
lonliumデビュー1周年おめでとうございます。
2023年4月30日 滋賀U⭐︎Stoneから始まったlonlium。
前体制から応援していたワイは、期待と不安が入り混じったままその日を迎えたことを覚えています。(滋賀には足を運んでませんが。)
この一年を振り返ると、徐々に熱量を上げ、フロアを作っていった一年に感じます。
今回は少しだけ趣向を変えて、この一年を振り返り自分自身が各メンバ