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明日やっと、さとモンが見れる


やっと明日、私はさとりモンスターが見れます。

とっても楽しみにしてきた8/24が、ついに明日に迫る。

なんで、こんなにさとモンさとモンうるさくなったか、わからない人もたくさんいるでしょう。

私もわかりません。

ただ、言えることは、いままでのアイドルの好きになり方と少し違うこの今がとても楽しくて幸せだということ。

さとりモンスターを初めて見たのは、いつぞやの名古屋のライブハウス。
みすとれすとの対バンで、ワイが好きなオタクのベスト5に余裕で入ってくるくろちゃんが好きなアイドルだから、見るかぁくらいの気持ちで見たのが初めてですね。
その時は、『あー。あの子かわいいなぁ。』くらいな気持ちで三栗なのちゃんを見ていたのと、『わりかし曲ええやん〜』って思いながら見てました。

そして2回目はだいぶ空いてこの前のRADJAM。
海を横に聴くさとりの音楽がめちゃくちゃ良くて、特にBitter Sweet Satoriがめちゃくちゃ印象的で個人的にRADJAMで見て良かったアイドルナンバーワンだったなぁと思いました。

そして、そこから約2ヶ月。

ワイは1人の時間にさとモンをよく聴くようになり、YouTubeでさとモンの動画を漁るようになりました。

そして気づけば、こんなにさとモンが楽しみな体になってしまったわけですね…。すご。


何に惹かれたかといえば、簡単な話で、
このアイドル、あまりにも解釈一致が多すぎる
という点ですね。

YouTubeのライブ映像を漁れば漁るほど『あー、この子はこういう子なのかなぁ』とか『この曲、楽しめそうやなぁ』とか、めちゃくちゃいい感想しか出てこない。

アイドル本人達もそうだけど、裏にいる大人達が『どれだけそのアイドルを好きで、熱量をそこに注いでいるか』がアイドルにとってすごく重要なことだと思うんですよね。
歌割りや、パフォーマンスや振り付け。そう言ったところに顕著にそれは出ると思っているんですけど、さとモン㌠はマジでそれがすごく伝わってきて、『このアイドル、本気なんだなぁ』ってめっちゃ感じる場面が、現場に行ってないワイですら多い。

それがサブスク越しに、YouTubeの画面越しに伝わってくる。

そして、何より曲の幅が広い。
ポップなミュージックから、ダークな雰囲気の曲、そして個性的な曲の数々。
そのどれもが『さとりモンスター』というアイドルの枠の中で、ブレていないように感じています。

やりたいことはたくさんあるんだろうけど、曲の幅を増やしすぎて、却って説得力を失うアイドルも多い中で、さとりモンスターは曲の幅を広くとっているにも関わらず、それが全てさとモンぽいよね。に落ち着いている。
これ、マジすごいなぁって思います。
作曲している人、作詞している人がさとモンを好きじゃないとこんなことできないだろって思います。
だから、めーーーーっちゃ好きな曲多くて、どれ聴けても嬉しいなの気持ちになっています。いま。

マジで!明日1日は、さとりモンスターに全てのモチベを捧げられるくらい、楽しみ。

くろちゃん!教えてくれてありがとうやで…。

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