山中竹春は市民との対話からも逃げる超ヘタレ野郎だった
372万の横浜市民の皆様、お疲れ様です。
本日も市民の方へ、横浜市の行政はおかしいと断言できることをお伝えしていきます。
本日も山中竹春横浜市長についてです。
このお方、経歴は詐称するわ、パワハラをするわと最低な男なのが明らかになりましたが、またまたおかしな点が見つかったのでご紹介します。
マスコミと対話をしない男・山中竹春
山中竹春市長は人と対話ができません。
のっけから身も蓋もないことを言ってしまいましたが、本当のことなので仕方ありません。先日公開した私のnoteでも明らかです。
市長の定例会見で事務方に答えさせる人です。まともに人と対話なんかできるとは思えません。
こういう事を言うと「山中市長は記者から逃げていない! ちゃんとインタビューに答えている」という反論がきそうですね。
例えば、これとか。
これも挙げてきそうですね。
これらの記事や動画は山中竹春氏のアピールの場なんです。見たらわかりますけど「俺があれやった!」「俺がこれやった!}というアピールしかしていません。
しかし、他の記者からは全力逃げました。証拠はこれです。
市議会では「節目のインタビューに関しては、報道各社と報道担当との間で進行方法も含めて調整を行った上で、お互いの合意に基づいてこれまで対応してきた」と答えたそうですが、東京新聞に来た書面によると以下のような答えだったそうです。
「決定事項」
どこが調整したのでしょうか。
さすがに山中竹春氏に好意的な神奈川新聞でも
さすがに否定的な取り上げ方をしています。
対話から逃げていたのは記者だけではなかった
山中竹春が対話から逃げていたのは他にもあります。
誰から逃げているのか? 議会? 職員? 藤木幸夫氏?
違います。
横浜市民です。
山中竹春市長は横浜市民との対話からも逃げていました。
その証拠?
もちろんあります。横浜市長は毎年市民と対話をする集会を開いています。
横浜市のHPにも載っている市長の大切な業務です。
山中竹春氏が市長に就任した2022年度は23回も開催されていました。
では、翌年度の2023年度の開催回数はいくつでしょうか。
なんと、僅か9回です。大幅に減っています。今年度は5月21日に1回のみです。
これで市民との対話からも逃げていることが明らかになりました。
市長の業務からとんずらした山中竹春氏
山中竹春氏は記者会見で自らの言葉で語ることなく、事務方に答えさせていました。市長としてあるまじきことです。
厳しい質問をぶつけるフリーランスの記者を会見から追い出しました。
言論の自由を脅かす行為です。これらに異を唱えない横浜市の記者クラブは同罪です。
しかも市民との対話も減らすなんて言語道断です。山中竹春氏は市民が持っている権利を代行して、市民のために働く立場です。常日頃から372万人の声をできる限り行政に反映させるべきなのに声すら聞かない。
なせ市民との対話が減ったのでしょうか。
自分にとって厳しい意見をされるのが嫌だったからでしょうか?
それとも自分の意向とは違うからでしょうか?
どんな理由を挙げても言い訳に過ぎません。
何を言おうが、都合の悪いことから逃げているだけです。
こういう書き方をすると「重箱の隅をつつくような質問をするのが悪い」という意見をしてくる方がいます。ここ10年ほど多く見られます。
しかし、自分の業績をアピールしたいなら横浜市の広報を強化すればいいのです。市長や市議会が自分のやったことをアピールするのは広報の仕事です。
メディアの仕事ではありません。
メディアの仕事は、行政や議会、大企業など権力者のおかしな点を伝えて、間違いを正すのが仕事です。他所の広報をする役割は担っていません。
山中竹春氏は、フリーランスの記者から逃げて、記者クラブの対面インタビューから逃げて、市民との対話からも逃げた。
これは紛れもない事実です。
フリーランス記者から逃げて、国民の声を聞かない岸田総理と同じです。
山中竹春の一連の逃げを見逃してはいけません。これを許すと彼は暴走するでしょう。
それは山中竹春氏であろうが、誰が横浜市長になろうが変わりません。見逃すと大阪のようになります。
大阪は維新の会が府知事、市長、府議会、市議会を掌握していて、マスメディアも維新の会の言いなりです。そのせいで維新の会の不祥事を多くの大阪府民は知りません。そのせいで維新の会は暴走し、万博でも無責任な対応をし、クジラの駆除補助金でもやりたい放題です。
山中竹春氏を監視しないと横浜市でも同じことが起きるかもしれません。
横浜市は大阪と違って議会がアンチ山中が多数だからと思うのも危険です。
この記事の後半でご紹介した通り、山中竹春氏のバックには「ハマのドン」こと藤木幸夫氏がいます。藤木幸夫氏の子飼い市議が山中竹春氏を影でバックアップしている可能性は十分あります。
だからこそ山中竹春氏の監視をしていく必要があるのです。
これからも私のnoteで山中竹春宇氏はもちろん、横浜市の行政、横浜市議会も監視してきます。