こんにちは。 今日は４月に入ってから最初の日曜日で僕はコメダ珈琲店に来ています。 最近僕のマイブームはコーヒーで今は美味しいコーヒーの淹れ方を極めています（笑）当たり前なことですがコーヒーには産地によって味わいが違ったり挽く大きさによって濃さを調整できます。 僕は深煎りが好きです！ちなみに彼女も深煎りが好きだそうですw でも用途によって浅煎りも飲めたら良いなって思ってます。 最近一人暮らし再開するにあたって食器と家具だけは一番こだわりたいので今いろんなお店を回りながらコーヒ
皆さんこんばんは。 今週もお疲れ様でした！ やっと金曜日ですね！😀 今日は濃いめ角ハイボールを飲みながらnoteを書いています。 今週はバレンタインがありました！ 同性から見て底辺で何をやっても上手くいかない不器用で同性から見たらこいつポンコツだなって思われたり怒られたらすぐにシュンってなる僕ですが、4年お付き合いさせていただいてる彼女からボトルチョコと大好きなコメダ珈琲店のコーヒー豆を送ってきてくれました。 仕事で毎日苦手な同僚と仕事して嫌だなあツイてないなあって思っても帰
お久しぶりです。 2020年から始めたnoteも気がつけば3年という月日が流れてしまいました。 おかげさまで僕も30歳を突入し今年で33歳になります。 始めたては自分が不幸なことを周りのせいにしたり性格が曲がりくねって内容が入ってこない情報でした。 過去の記事を読んでくださった方には不快な思いをさせて申し訳ありません！ いま僕は３２歳で自分の障害を理解してもらいつつ週５で短時間で働かせてもらいながら障害年金を受給し、なんとか生活しています。 持病は相変わらず回復しませんが僕の
ずいぶんと放置してしまった。 この間にいろいろなことが起きた。 まず自分自身も成長した いまぼくは就労移行支援を経て同じ施設内にあるB型事業所に通所している。 通所してから1年は経ったかな。 最近はリモートの仕事も増えてきて障害者雇用のリモートの仕事も増えてきているため、ちょくちょく見ている。 今年の春には自立して就職しようと思う。 今通っている所で人と人の接する機会が増えてきて会話力も高まったし毎日通所するっていうミッションもクリアしている。 副業でLINE
みなさまいかがお過ごしですか？ 7月になり梅雨ももう時期明けて嫌な頭痛やダルさ息切れを無くしたいですね。 今日は緑膿菌に関して話します。
好酸球性副鼻腔炎とは両側の鼻の中に多発性の鼻茸ができ手術をしてもすぐに再発する難治性の慢性副鼻腔炎です。 一般的な慢性副鼻腔炎は、抗菌薬と内視鏡を用いた手術で大体は治るが、好酸球性副鼻腔炎の手術をしても再発しやすくステロイドを内服すると軽快する特徴がある。 しかしこの病気自体は生命に危険を及ばさないためステロイドを継続して服用することは避けたほうが良いみたいです。 そのためステロイドを中止すると風邪などの感染を契機に鼻茸が再度大きくなり悪い状態に戻ってしまいます。 そして好酸
その１嗅覚０％ よく焼肉屋の厨房から臭う匂いでご飯を食べられるという人がいるが僕は生まれつき鼻が悪いため匂いというものが分からず匂いを嗅いで美味しいとか思うことはないのだ。 その２新型コロナウイルスではありません 好酸球性副鼻腔炎あるあるで持病が引き起こす日常的な咳なのに、このご時世、咳をするたびに肩身狭い思いをする。避けられる感じが精神的にアウトーー。 その３鼻洗い用の塩水は一回500ml 通常の市販のやつだと50mlだが僕みたいな重度（プロフェッショナル）はペッ
最初に伝えときます。この記事の重要点は後半部分ですw
その１１ 名前がどうでも良くなる
86歳になった認知症おばあちゃんと同居している中で分かったことをあるある話にして書いてみた。 その１ ここはどこ？今いる場所がわからなくなる その２ 食わず嫌い その時の気分数時間ごとに好き嫌いが変わる 謎の現象 その３ 反対のことをやる ぼく「ちょっとそれやめてよー」 ばあちゃん「いいじゃんあっかんべー」 ぼく「・・・・」 子供のようにすぐふざける その４ 早食いが治らない 個人差あるが ウチのおばあちゃんは、その昔 果物の木に登って友達と 食べていたらしく猿のよう
気管支軟化症とは気管支の脆弱性により生じる疾患です。 気管支だけではなく気管にも同様の病変がみられることが多く気管・気管支軟化症と呼ばれることが多くあります。小児気管支軟化症との関連性19994年ごろまでは小児に関しては原因不明でしたが近年日本の医療発達により分かったことがいくつかありました。 喉頭軟化症は乳児期の吸気性喘鳴の原因として最も多い疾患であり吸気性に喉頭の閉塞、狭窄をきたし吸気性喘鳴、閉塞無呼吸など起こす。 喉頭軟化症は特別な医療を必要とせず1年くらいの経過で自然
このブログは私自身の生い立ちから現在に至るまでの治療方法や気管支軟化症が引き起こした 好酸球性副鼻腔炎と精神疾患について 医者ではない素人の私が生まれてから30年間 実体験をしてきたことで感じたこと、わかったこと、疑問に思ったことを同じ境遇の人たちに伝えたいなと思い、誰でも読めるように書きました。 申し遅れました。私今年で３０歳のジュンと申します。 宜しくお願いします。 好酸球性副鼻腔炎になるまで私は生まれて間もない頃に父親の友人から父親に「お前の子供様子が変だぞ」と言
